ハイネと一緒に作業をしながら未来人である事を告げるアリア。
この2人、研究者と発明家?だからか仲良いみたいですね。
そこへ暗躍魔王のガイストくんが登場。
アリアに興味を持ち、去って行きます。
遠見の丘には夏の妖精がやってきます。
次の目的地、アルジェーンに到着。
冬のシーズライトへ続く道は立入禁止という事で許可を得る為に聖堂へ向かおうとすると、
侵入者が出たとかで騒がしくなります。
その時、主人公のちょうど目の前に当の侵入者が現れます。
何も見なかった事にして聖堂へ向かうと、聖堂へ入るには免罪花なるアイテムが必要と言われ…
レーテの村で会ったシュリカという巡礼師が助け舟を出そうとしてくれますが、シュリカよりも偉い?司祭の命令との事で結局免罪花を貰いに行く事に。
免罪院ではシュリカの幼馴染?であるテルシテスから司祭の神託についての情報を得ます。
その神託のせいで免罪院に人が押し寄せているという事で主人公達にまで免罪花を渡す余裕はないそうで…
八方塞がりの中、侵入者こと黒衣の男に頼めばシーズライトまで行けるのではないかという事で黒衣の男を探す事に。
村人の噂から宿屋が怪しいので宿屋の主人と話をしていると黒衣の男登場。
アリアのカマかけのおかげで話す事が出来ました。
傭兵だという彼にお金を払い、パーティーメンバーになってもらいます。
シーズライトへと続くダンジョン、季石の聖洞へ到着。
途中、魔物がわんさか出る場所でピンチを救ってくれたのはシュリカでした。
しかし許可なく立ち入っていたとして教団員に捕まってしまいます。
季石の聖洞へ向かう前に街で行った様々な事柄から濡れ衣を着せられ、死刑判決を受ける主人公達。
RPGの主人公って大体監獄経験ありますよね…||Φ|(´|•|ω|•|`)|Φ||
死刑を待つ中、どうせ死ぬならと家族の事や未来の事を教えてくれるアリア。
未来では厄災なるものが起こっているようです。
何とかならないかと門番と話していると、ブラッカがデレ全開で助けに来てくれます。
アリアと主人公、両者からお礼を言われ照れている感じが良いですね〜
無事脱獄した主人公達。
アルジェーンでは司祭の神託が現実のものとなった話で持ちきりでした。
日を改めてアルジェーンを訪れると、免罪花をつけた人達がアルジェーンから居なくなるという事態に。
信徒を探し回った時に巡礼師であるシュリカでさえ行く事を禁じられた季石の聖洞が怪しいという事で、また裏道を使おうとシュリカをブラッカへ引き合わせます。
シュリカでさえ知らない事情を知っているらしいブラッカから司祭こそが黒幕である事を暗に告げられます。
シュリカとしては司祭の行動から納得のいく話だったようで。
しかしここで司祭はシュリカの育ての親だという事が判明。
道理で司祭の言う事にやけに素直に従うわけです。
ともかく仲間になってくれます。
季石の聖洞の奥ではアリアの時代に存在する機械を発見します。
アネモイ…
名前が可愛い…
「ちゃん」付けで呼びたい。
アリア曰く司祭の神託の正体はこのアネモイちゃんの災害予測だったそうです。
現代で言う天気予報みたいなものだと。
アネモイちゃんが居た次の区画には司祭と倒れ伏す信徒の姿が。
司祭の正体は喰罪種と呼ばれる魔物でした。
とある村を襲った時に傭兵から受けた傷を手当てしてくれたのが季石教団だったのだと。
シュリカを育てたのも利用する為だったそうで。
ここまで悪役だといっそ清々しいですね(´◡͐`)
という事で戦います。
なんか…あっさり勝てちゃいました。
3つの戦いで一番早かったですね。
逆に一番難しかったのが天の卵。
戦い方が特殊だったから…?
シュリカは育ての親への恩義は忘れていないとしながらもけじめをつけます。
エピローグのご常連、ガイストくん登場。
アネモイちゃんの使い方を教えたのはガイストだったようで。
ちょっと〜!
アネモイちゃん要らないなら私に下さいなヽ(`Д´)ノ!
とりあえず3話終了です。
長かった…
後何話あるか知りませんが、アネモイちゃんの仇は取ります(۳˚ロ˚)۳
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