貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドプレイ記7

四神獣を解放した後のイベントからやっていきます〜

 

こちらはちゃんと準備運動をする英傑です。

えらい。

 

そういえばテリーから古代兵装を貰ったんですよね。

ロベリーから貰ったとか。

どういう経緯で貰ったんでしょうね。

世界各地を回っているなら必要だと判断されたのか、それともロベリーが居るような僻地まで物を売りに来てくれるお礼とかでしょうか?

 

そのテリー、話しかけた時にカブトムシを所持していると欲しいと言われるのですが、ここまでイベントを進めた所で初めて断ってみたらめっちゃ怖いこと言われて笑っちゃいましたw

 

そういえばどこかの馬宿ではストーカー扱いされましたっけ…

 

ここからはDLCの「英傑たちの詩」を攻略していきます!

 

敵もリンクも一撃死する神獣繰りの試練からスタート。

 

「詩」とあったのでもしかしたらと思ったらやっぱりカッシーワがナビゲーターみたいな感じになりました。

 

回る順番は自由なようなので本編と同じように攻略していく事にしました。

 

己の記憶との戦いという事で各地のカースガノンともう一度戦闘していきます。

しかも今度は装備品に制限があるようで装備品に頼りっぱなしのヘタレゲーマーな私、雷のカースガノンとの戦いに怯えまくりました。

 

己の記憶に打ち勝つと、カッシーワから英傑たちのまだ明かされていないエピソードを聞く事ができます。

 

リーバルのエピソードは実は努力家だった部分が明かされます。

 

「たしか」なんて言っちゃってますが気になりまくり臭をプンプン出しちゃってますね〜( ^∇^)σ)゚ー゚)

 

同族のカッシーワにまで指摘されてますよ英傑さん!

 

カッシーワから詩を聞き終えると英傑の加護を強化してもらえます。

リーバルトルネードって移動や謎解き、果ては戦闘時にもめっちゃ役立つのでこれは助かりました。

 

次は水のカースガノンです。

本編では雷が一番苦戦したのですが、英傑たちの詩では何故か水のカースガノンが一番苦戦しました。

装備制限のせいなのか、それとも雷のカースガノンは攻略法がわかっていると意外とすんなり倒せるのか…謎です。

 

ミファーのエピソードでは、

 

 

ミファーの英傑としての覚悟に涙しました( ; _ ; )

本編でのお父様に会いたかった言葉の後にこのイベントはヤヴァイです。

 

 

 

小さい時のシド王子の可愛さもヤヴァイ!

なんですかこの可愛さは…

この時の王子のぬいぐるみとかが公式から出てたら買いそうな勢いです。

 

 

という事でお次は炎のカースガノンに挑みます。

 

各地の祠が出現する際にカッシーワと話すのですが、

オルディン地方の時のこの話は笑いましたw

リト族って焼き鳥とか食べるんですかね。

まぁ食べなくとも焼き鳥という存在は知っていそうではありますが。

 

ダルケルのエピソードは、

 

まさかの弱点が発覚!

普段はあんなに頼もしいダルケルの可愛い一面が見れました。

 

 

 

 

ここがバイオハザードの世界じゃなくて良かったね!

 

バイオハザードはね…

Gもゾンビ化してますからね…