貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による、作品感想と飲食物感想がメインのブログです。 上記以外のことも記事にします。

ハーヴェステラプレイ記14

いよいよ最終話でございます。

 

ディアンサスに呼ばれ幻影城に行くとガイストの旧人格の部屋に入る事に。

 

ロックがかかっていたのが今になって開いたとか。

 

部屋にはガイストが死季を調べる際の補助として作ったMK-Ⅱというロボットがいました。

 

 

MK-Ⅱによると天の卵や哲学の炎、オートマタなどがリガイアに出現したのは星核のせいだったそうで。

 

 

という事でガイストのプログラムを入手しシーズライトを励起させる事に。

 

しかし励起させてしまうと死季が発生するので、

 

楽園構想の一部を拝借します。

 

その際必要になるエネルギーは落下したプロトシーズライトから得るようです。

 

プロトシーズライトからエネルギーを回していよいよ励起させるとなった時にガイストからこのようなお言葉が…!

 

旧人格もそうでしたが、なんだか人間らしいですね、ガイストって。

 

飛空艇から実行できるようにしてくれたディアンサス。

 

飛空艇でイスティナに話しかけるとプロポーズみたいな事を言ってくれるんですが…

ブラッカやガイストといい、デレがすごくないですか。

 

プログラムを実行する前に幻影城に居るレーベンエルベに話をするディアンサス。

 

 

現状のレーベンエルベの中で一番人間らしい人かもしれません。

 

全土にバリアを張り巡らせ、

 

プログラムを実行します。

 

このアインから許可を取るディアンサスに好き〜ってなりました。

彼等の主人はカイン種の筈なのにアベル種である主人公に決断を任せるんですよ。

そこがね〜もう、主人公をアベル種としてではなく仲間のリーダーとして個人を見てくれているようで興奮しました。

 

励起させると突如として光の柱が現れます。

 

光の柱の内部には空間があるようで。

 

安全性を確認してから飛空艇で内部に突入します。

 

入ってすぐに例の謎の少女が現れます。

 

シュリカも言ってましたが、死季の原因があるなんて言われたら行くしかありません。

 

 

こういう、

 

 

現代人の常識を打ち砕いてくれるやり取り好きです。

この話はフィクションですが、それこそ星を真っ二つにしないとわからない事実ですからね。

 

更に星の主成分はモノライトである事も判明します。

 

 

 

 

 

 

謎の少女が最序盤から言っていた「あの子」とはティエラみたいな存在だったんですね〜

 

 

 

 

ガイストのつけた「星の悪夢」という名称は

 

めちゃめちゃ合ってたんですね。

 

そもそも何故黒服の少女は悪夢を顕現させようとしたのか。

 

 

ネットワーク上の人類のデータ…

ツイッターでの「💩」だの「╰ω╯」だのの呟きも学習に使われていたのかと思うと申し訳なく…

 

 

 

集合的無意識*1?となっている所を説明してくれるディアンサス。

 

出来た妻です。

 

 

 

 

つまりガイアがツイッターの情報のみを得ていたら金曜日にキラキラした金○を出土させていたかもしれないと( ˙-˙ )

 

 

ここでようやく名前が判明。

リ・ガイアというのですね。

 

その時防御システムが起動し襲いかかって来るので撃退します。

 

ガイアは移動してしまったようです。

 

 

死季が1日で済んでいたのはリガイアのおかげだったんですね。

 

 

 

星核をクローンするとOSも複製されるという事なのでしょうか。

 

ガイアと同様のプログラムがあったという事…?

バックアップみたいな…?

 

 

 

レーベンエルベ!

つまりガイアと同様のプログラムがシーズライトに宿って人格を得てレーベンエルベのデータを学習して生まれたのがリガイアだと。

 

星の中枢へ行けるアイテムを貰ってガイアの元へ向かいます。

 

 

実質ラスボス(次の戦いが自動回復があるので負けようがない)戦な所もある為か、どこを攻撃していいかわからず最初は苦戦しましたが何とか勝利しました。

 

負けても尚終末を願うガイア。

 

力尽きた主人公に精神攻撃してきます。

 

そこへ登場する仲間の皆様!

 

 

 

最後の戦いです。

 

勝つとリガイアが説得してくれます。

 

説得に応じるように矛を収めてくれるガイア。

 

アニムスのやらかしがようやく終わりました。

 

ここで主人公の正体が明かされます。

 

月の揺り籠にあるカイン種のポッドの1つにはアインの名が…

 

アインはカイン種だった…?

 

 

魔王と戦った時やガイアと戦った時など、意識を失った時に出てきた謎のセリフはリガイアのものではなかったようですね( ; ・`д・´)

 

 

 

「空っぽだったあなた」という事は体は本当に行き倒れだったという事なのでしょうか。

というかこのポッドの中の体がコールドスリープから覚めたらどうなるんですか…?

 

 

 

 

西暦の地球人としての人生…という事はこれメタ的な要素も含まれているのでしょうか。

主人公を操作して選択するのはプレイヤー(西暦の地球人)ですから。

 

 

半々とか言ってすみませんでした。

 

 

 

いやぁ、カイン種もアベル種も2回ほど殺しちゃってますけどね。


という事で最終話終わりました〜🎊🎉✨

次はエピローグからのクリア後です!

 

 

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*1:੭ ᐕ

チェンソーマン関連の自ツイートまとめ23

この記事には非公式カップル要素が含まれております。

記事作成者はデンアキ、アキデンなどが好きな雑食者です。

非公式カップル、逆カップル、キツめの下ネタが苦手という人は読まないようお願いします。

それと原作11巻までの内容が含まれておりますので、アニメ派の人はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●2次創作でよく見て来たデンパワちゃんを可愛いと思うアキくん、でもこれ描写されていないだけで原作でも思った事あると思うんですよね〜というのを74話を読みながら思いました。

 

 

●アキくんにえらいと言われ続けたデンジが「俺ってえらいから」と言うようになる世界線

 

 

●酔っ払うとデンジとパワーを可愛がり過ぎてしまうアキくん。

テレビで酔うと人間の本性が出る的な事が流れているのを指差しながら「だってよ早パイ〜」って揶揄おうとしたのに「何の話だ」とアキくんに素で言われて「覚えてないのかよ質悪ィ」ってなるデンジ。
しかしアキくんの耳は赤いのですよ。

 

 

●80話でデンジとパワーが住む部屋がゴミ屋敷になっていくの、アキくんによって社会性を得たデンジとパワーがアキくんを失った事で元の生活に戻っていってしまっているようで、そこもとても辛いんですよね…

もちろん失った事というより頃した事が効いているんですが、2人にとってアキくんが居ないと社会的な生活を送る意味がないのかもしれないなぁと思ったりしました。

 

 

●72話のデンジとパワーが作ったご飯を食べる時のアキくんの「うん…」が好きなんですよね。
あの「うん…」にはデンジとパワーへのマリアナ海溝より深い愛情が込められているんですよ。
その直後吐きましたけど。

 

 

●スイパラコラボ来ましたね〜!

コラボ絵のデンジ、ポチタが心臓になる前はケーキみたいな味として小麦粉と砂糖を混ぜたものを飲んでいた(2巻の巻末参照)子が、ちゃんとしたケーキを2つも持っている事に涙出ますね。

たくさんお食べ(  '-' )ノ)`-' )

 

 

●原作で姫パイが亡くなってからのアキくんに喫煙描写がないの、描写がないだけで禁煙したわけではないのかもしれませんが、アニメのアキくんみたいな理由があったら萌えます(;´Д`)それプラス、デンジとパワーという手のかかる子供達の健やかな成長を願ってという理由もあったら更に萌えます。

 

 

●アキくんの命日ですね…

 

15時18分26秒、彼は海へと還りました。

死んだ時は秒単位で情報開示してくれたのに、生まれた時は年すら知らせてくれないの、9巻で読者の精神をズタズタにしてくれた作者らしいなと思いました( ˊᵕˋ)

 

それにしても今年で26年か…
43歳のデンジを見れるかどうかはわかりませんが、43歳になったデンジは早川家の事をどう振り返るのでしょうね。

 

チェンソーマンの話からはズレますが、9月は他ジャンルの推しの誕生月でもあるんですよね。
しかも2人。
情緒不安定になりそうです。

 

 

●1997年9月12日の日の入り、東京だと17時53分らしいんですよね。
夕日をバックにしていたという事は雪合戦は17時台ぐらいに行われた。
銃の魔人がチャイムを鳴らしたのもそのぐらいとして、その時(76話)のデンジの「やっと帰って来たよ〜」って言葉が気になりまして。


アキくんは天使くんのお見舞いの為に出掛けたんですよね。
お見舞いって出来る時間が決まっているものだと思いますし、病院によるでしょうが13時〜とか14時〜とか大体お昼からだと思うのですよ。
アキくんがお昼からのお見舞いに間に合うように出掛けた場合、17時かそこらに帰って来た事を「やっと帰って来た」と言うにはちょっと不自然だと思うので、お見舞い以外にも用事があって早朝から出掛けたのかもしれませんね。


そんなアキくんに合わせて起きたから17時台にも関わらずパワ子ちゃんは寝ていて、デンジも眠たそうだったのか。
76話の時点ではもうパワ子ちゃんは落ち着いているでしょうし、パワ子ちゃんの夜泣きで眠たいとかでないと思いますのよ。
そうなると何かすごい、その事にさえも早川家を感じて興奮しながら泣きそうになります。
アキくんに合わせて起きて眠たいながらもチャイム鳴らされたら「やっと帰って来た」と言って扉を開けて迎えようとするなんて家族以外の何者でもない…
か〜ら〜の、銃の魔人戦…真の悪魔はやはりタツキ先生でありますね。

 

あ、でも73話でアキくんが「明日から仕事復帰」と言っているので早朝から悪魔退治をしていた可能性もあるのか。
それにしても「やっと帰って来た」という台詞をアキくんに向けて言う事の尊さには変わりないんですが( * ˘ཀ˘🙏

 

 

●2期があるかもわからない状態ですが、第1部を全部アニメ化できたとして、声優さんも続投してもらったとして、銃の魔人の声はやはりさかしょーさんになるんですよね…

どんな気持ちでデンジの名を呼んでくれるのか。

デンジの方も「こんな時に嘘つくなよ」を戸谷さんがどんな声で発するのかとかを想像したら悪心が…
と同時にどんな演技を聞けるかの期待感もあるのでもう情緒があっちこっち行きまくりです。

チェンソーマン関連の自ツイートまとめ22

この記事には非公式カップル要素が含まれております。

記事作成者はデンアキ、アキデンなどが好きな雑食者です。

非公式カップル、逆カップル、キツめの下ネタが苦手という人は読まないようお願いします。

それと原作136話までの内容が含まれておりますので、コミック派の人やアニメ派の人はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●デンジと恋人になってからデンジにミニスカハイヒールを懇願され仕方なく着て履いてみたアキくん。
着ている最中から鼻息が荒くなるデンジに「お前やっぱ女の方がいいんじゃないか」と拗ねるアキくん。
そんなアキくんに「早パイが女の格好を恥ずかしそうにしているのが良い。恥ずかしいのに俺の頼みだから叶えてくれるのが良い」と言われて余計に恥ずか死ぬアキくん。

 

 

●136話のデンジが男性のブツの事をチンチンって呼称したのを見て、タツキ先生はデンジを可愛いと思って描いている説が濃厚になってきたなと思いました。
もちろん私の勝手な妄想です。

 

 

●パワ子ちゃんに何かされたデンジがアキくんに言いつける2次創作で寿命が延びています。

 

 

●世界一周旅行をする早川家が見たいです。
アキくんの浸る暇を奪うデンパワちゃんをもっと見たい…!

 

 

●血の繋がらない弟みたいな年齢差の子に社会生活と美味しいご飯と清潔な服と温かい寝所と愛情と遺産と愛情と愛情と愛情を与えて逝った20代前半と思われる人か…

彼の人生は進撃風に言うと「物語の奴隷」だったかもしれないけど、デンジにとっては誰よりもかけがえのない人なんですよね。

 

●第1部を読み終えてから8ヶ月ぐらい経ちましたが、知り合ってからの期間と一緒に暮らしていた期間がほぼ同じとはいえ、知り合ってから多分2年も経っていない子に遺産を遺す早パイの愛の深さに未だに戸惑いを隠せません…

何なんだ…何なんだ彼のあの愛の深さは。

 

 

●「今度は俺の力でどうにかしたい」か。

遺産を半分あげる人に「もうすぐ俺も行きます」と思っていた人がね。

最後までデンパワの為に力を得ようとしていたんですよ。

9巻から離れられない。

アサヨルも好きだから2部がある世界も好きなんですが、それはそれとしてこのまま一生9巻にとらわれ続けるかもしれません。

 

 

●97年の死を回避したアキくんが98年の死を目前に急に怖くなって毎晩ベロベロに酔っ払う事でなんとか誤魔化して来たけど、デンジに見透かされて心情を吐露する話とかどうですか。

 

 

●55話のデンジを見ていたらアキくんってデンジに一度は「ペッてしろ!」と言った事ありそうなんですよね。

言ってた気がする。

うん、言ってましたね。

 

 

ツイッターアメリカンドッグで精霊馬を作っている人が居て、フレンチドッグで精霊馬を作るデンジを妄想して勝手に泣きました。

チェンソーマン142話

いやいやいやいや

いやいやいやいや

 

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今回下ネタが含まれておりますので苦手な人は読まないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはもうダメですね。

 

これはもう…

 

タツキ先生、正直に言ってください。

 

狙ってやりましたね?

 

昨日はね、9月12日。

1997年の9月12日、午後3時18分26秒に早川アキは海に還ったんですよ。

 

その事を記事にしようかと迷った矢先に本誌が更新され、とりあえず読んだら抉られました。

 

タツキ先生のボディブローに。

 

アキくんの命日の、日付け的には翌日という最も近い本誌更新日に、銃の魔人の被害者にあの時のデンジのことを語らせるとかぜっっっっっっっっっっったい狙ってやってますね〜

 

読者の傷を抉って楽しいですか?

 

もっと抉れよ〜(o`・д・)≡〇)`Д゚)グハッ

 

こちとら9巻を読んでからむしろ好きになってしまった勢なんですよ〜

 

フミコちゃんがご両親の話をするまでは、136話の「ちんちん」発言といいデンジの下に関する公式情報がどんどん更新していくな〜、デンジはトイレで抜くタイプか〜まぁそりゃ学校ではしにくいだろうし、家にはナユタが居るしな〜とか腐女子の妄想モード全開だったのが、銃の魔人の話になって一気にシリアスモードに切り替わりました。

 

でも第2部でようやく出てきた大人なフミコも、お父さんとお母さんを喪った人なんですよね。

今で22歳という事は当時は20歳くらい?

第2部って銃の魔人戦からそんなに経ってませんよね…?

いくら法的には大人と言っても親を失うのは辛いでしょうに…

あ、コベニちゃん家のようなパターンは除いて。

第1部でデンジの保護者をしてくれていたアキくんもそう。

もうみんなまとめて岸辺隊長に育てられろと思うなどしました。

 

しかしこう、タツキ先生って結構ドライというか。

キャラクターはストーリーの為にあるもののように描いているというか。

自分が設定した事でもストーリーに必要のないもの(この場合9月12日の部分)は覚えていないかな〜と思っていました。

1997年はノストラダムスの件で必要ですが。

それが悪いわけではないんですよ。

むしろ商業作家としてはそちらの方も正解なのではないかと思うくらいなので。

キャラクターの扱い的にはそのようにしている感じにお見受けしたので、今回アキくんの命日に最も近い掲載日にこのように銃の魔人戦を振り返る話を描いた=覚えていてくださった事にむしろ感謝しますね。

 

思えば水族館の時はパワーの事を、落下の悪魔の時は早川家の事を描いてくださってましたものね〜

デンジの中でトラウマという形になってもしっかりと生きていると。

 

…これでたまたま本当に偶然描いたとかだと恥ずかしいですが…

「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」という千代ちゃんを常に頭に置いておきたいです。

 

チェンソーマン関連の自ツイートまとめ21

この記事には非公式カップル要素が含まれております。

記事作成者はデンアキ、アキデンなどが好きな雑食者です。

非公式カップル、逆カップル、キツめの下ネタが苦手という人は読まないようお願いします。

それと原作11巻までの内容が含まれておりますので、アニメ派の人はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まねきねことのコラボ絵に興奮がおさまりません。

 

なんですかこれは…

ちょっと待っ…
え、ちょっ、カラオケ屋のマイクって歌う時に歌う為に持つ物ですよね??
という事はデンアキちゃん…同時に歌って…いる??


デュエット…?

デンアキちゃんの!!??
デュエット!!!???

こんな絵を出されてはもう…
行くしかないです⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

 

●最近のコラボ絵のアキくんヤバくないですか。

 

今度のアキくんはネクタイを緩めるというエッチなお姉さん(♂)全開なんですがこれどうしますか。
デンジが興奮するしかないですねこれ。

 

 

●ハーヴェステラというゲームで俺を殺してくれ的な展開が出てきて気付きました。

チェンソーマンを初めて読んだ去年からずっとこれ系の展開にダメージ倍増のデバフがかかっている事に。

彼は殺してくれさえも言えずに逝ったから余計しんどい…とてもつらい

 

 

●デンアキちゃんが結婚指輪をしているのを見てズルい〜って喚くパワ子ちゃんに「無くさない、壊さない」を条件にお揃いの指輪を買ってあげるデンアキちゃんはいたと思うのです。

 

 

●デンジとアキくんはあの1年〜1年半の間に何回ぐらいおせっせ出来たんだろうなと真剣に考えていたら夜が開けました。

 

あ〜でもおせっせに到達するまでの時間もあるだろうからもっと短いですかね。
大会まではそもそも懐いていなかったでしょうし、大会後はレゼ編でそれどころではない。
という事はレゼ編後という事で1年未満。
毎日はアキくんが拒否りそうだけどデンジに求められたら何だかんだやらしてくれそうでもあります。

なんせレゼ編前で後2年の子ですから。

 

…そもそも原作ではおせっせしてない…?
ごもっともです。

 

 

ツイッターで1999年の流行りものが流れてきて「懐かしい」と思うより先に「早川アキはこの時もう居ないんだよな…」などと思うようになりました。

 

 

●姫パイに誘われて猫カフェに行った早パイ。

帰宅すると玄関で待っていた猫デンジに入念に匂いチェックを行われた後に「浮気してんじゃねー!」と言われながら腕を噛まれる。

 

 

猫早パイが座りながら尻尾を揺らしていると猫デンジが寄ってきて早パイの尻尾で遊び始める。

しばらく付き合ってやるものの、あまりにも長い上に尻尾を噛み始めたので激おこぷんぷん丸になる早パイ。

 

 


※こちらから下は特に下ネタが激しくなっております。

リバの話もしております。

何でも大丈夫な人のみお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●リバの話なんですが、今日は俺が淹れる〜と言ってデンアキで営んでいる最中、アキくんの名前を何度も呼びながら必死に腰を振るデンジの顔を見て可愛いと思ったアキくんがとりあえずデンジがイくまで付き合った後に次は俺が淹れるって流れもあるだろうなと思いました。

 

「淹れたくなる要素あった〜?」
「…あった」
「じゃあいいけど、今日は突っ込むだけの予定だったから穴の準備してない」
「穴言うな…準備もその、お前が嫌じゃないなら俺がしたい」
「…なあ、俺に突っ込んだ後もう一回俺がアキに淹れていい?」
「…淹れたくなる要素あったか?」
「あった!」
という永久機関が完成する最強のリバ。

 

●アキくんの搾乳プレイが読みたいです。

デンジならきっと吸ってくれると思うのですよ。

チェンソーマン関連の自ツイートまとめ20

この記事には非公式カップル要素が含まれております。

記事作成者はデンアキ、アキデンなどが好きな雑食者です。

非公式カップル、逆カップル、キツめの下ネタが苦手という人は読まないようお願いします。

それと原作133話までの内容が含まれておりますので、アニメ派の人やコミック派の人はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●101話のモブの証言を信じるなら20人中7人が悪魔に殺されている世界なんですよね、チェンソって。

人口はどうなっているんでしょう。

孤児も結構居そうですし、リアル世界より少なそうな気がして来ました。

 

 

●私の中ではデンアキちゃんの方はほぼ毎日おセッセするけど1回につきそれぞれ1回、多くても2回ぐらいまでしかイかなくて、アキデンちゃんの方は週末に2日続けてとかしかしないけど、1回につきそれぞれ3回以上はイってるイメージです(真顔)

 

 

●お風呂の悪魔なんでまた風呂の話をするのですが、トマトの悪魔が居るならお風呂の悪魔も居ると思うのですよ。

 

という事でお風呂の悪魔の仕業で3人で入らないと出られないお風呂に閉じ込められた早川家。
デンパワちゃんは一緒に入った事あるけどあの時より前の話で、でもパワーちゃんは公安に入る前は全裸で外を彷徨いてたし、精神的に弱っていたとはいえそんなに歳離れていなさそうな異性のデンジに一緒に入ってと頼むぐらいなのでそういう恥じらい一切なしで真っ先に全裸になりそう。

 

デンジはまだ同性のアキはいいけどパワーともかぁってなるけど、いざパワーちゃんの全裸を目にしても胸を揉んだ時より反応しなくなっていて、まぁもう家族みたいなもんだしなって2番目に全裸になる。

 

アキくんが一番遅くて「いいのか…でもこうしないと出られないし…」ってなってウダウダしていたらデンパワちゃんに「早ぱい何してんの。早く入って出ようぜ」「ちょんまげ〜早う入れ」って当たり前みたいに誘う2人の様子に悩んでいるのが馬鹿らしくなって全裸になる。

 

この時の思い出が楽しかったデンパワちゃんに以降定期的に誘われて3人で風呂に入るようになる。
早川家の風呂は3人で入るには流石に狭いけど、3人でギュウギュウしながら入るお風呂もいいなと思う早川家。

 

 

●これはデンアキのアキくんに97年の死と98年の死がなかったifの話なんですが、その世界線のアキくんは毎年家族の命日が近付くと弟が死んだ事への責任感から恋人のデンジに酷く抱いて欲しいと頼んでいたらとても萌えません?

 

デンジも別にSってわけではないけど、大切なアキの頼みならって毎年時期が来ると今年はどんな酷い事をしようかと考えるようになる。

 

私はこの妄想でごはん500000000杯はイケます。

 

 

●アキくんの部屋にカーテンがないのは何故なのか。
アシスタントさんが描くのを忘れていたのをタツキ先生が疲れてて見逃したとか?(そんな事ある?

 

アレですよ。
デンパワちゃんと急に同居する事になったから自分の部屋のカーテンをデンパワちゃんの部屋に設置してそのままとか…
その割には9巻でソファーが増えている…?
アレですよ。
ソファーを購入したのはデンジだったんですよ(目を逸らす絵文字)

 

 

●133話のデンジの「オレって良い子なのに」発言は早パイに「良い子」と言ってもらった事があっての台詞な気がしてきました。


72話の「言うこと聞くようになった」のも「良い子」と褒めてみたらデンジには思いの外効いたからとか。

 

 

●ヨルアサちゃんのぬいぐるみってもう発売しているのかと疑問に思いまして検索してみたところ、顔に傷があるやつがヒットしたんですけどアレって公式なんですかね?

 

公式なら傷有り(目がぐるぐる)と傷無し両方作って欲しいですね〜

公式なら両方買います。

 

 

●デンアキちゃんはデンジが攻だけど受みたいなとこあったら萌えます。

 

キスを求めるのも喘ぎ声が大きいのもイく回数が多いのもデンジの方で。
でもおせっせの時以外はしっかり攻をやっているデンジ。


デンジと恋仲になってから泣き虫度がアップしたアキくんをその度に抱き締める男前デンジ。
デンジに呆れられていないか不安そうな顔を隠しきれないアキくんにそんな事ないという意味で「アキの泣き顔好き」とか「アキはもっと泣けばいい」とか言ってたらSだと勘違いしちゃうアキくんとか。
後にデンジの真意を知ってまた泣くアキくんにムラっと来ちゃってそのままおせっせに突入するデンジ。
やはりデンジはSだと思うアキくん。
そんなデンジにときめいてしまうM気質なアキくん。
デンジもアキに対してはそうなのかもしれないと思い始めるお似合いカップル。

 

流れがおかしい事になった妄想劇場でした。

 

 

●デンジが言うことを聞いた相手ってデンジの事を想ってくれているか(ポチタ、アキくん、岸辺隊長、アサちゃんとか)、デンジが一方的に想っている人(マキマ)なのでデンジは相手が自分の事をどう思っているかとか無意識下ではわかっているのかもしれない説を提唱したいです。

いや、マキマはデンジからの一方通行だから例外として。

 

 

●デンアキ界隈で最近よく美少女と言われるアキくん、確かにKICK BACKのボーリング投げるとことか特に美少女だなって思いました。

チェンソーマン141話

めちゃくちゃシリアスな展開なのにウェポンズがいる店がファミリーバーガーで笑ってしまいました、久しぶりのチェンソーマン感想です。

 

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ナユデンのプロポーズだ〜‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››ってなったんですが、このマンガの作者は藤本タツキ先生だという事を考えるとこれはもしや死亡フラグなのでは…?ってなって落ち込みました。

デンジの事めちゃくちゃ好きですが、2部でアキくんポジとして死ぬんだろうなと覚悟している身からするとその前にナユタが死にそうだなって思ってしまいまして…
アキくんにとっての姫パイの死を与えてからのアサヨルに殺されるのかなと。

 

デンジがヒーローでなくなる話なんですよね、2部って。
チェンソーマンにならない事もヒーローでなくなるんでしょうが、ポチタという心臓を失う事が真の意味でヒーローではなくなるのではないかなと。
その為に、不死身の武器人間を殺す為のアサヨルなのかなと。

全然違う展開になってくれ〜(ノ゚ロ゚)ノ<祈祈祈祈
「な〜にが『覚悟』だよw」みたいに嘲笑う展開になってくれたら一生付いて行きます。

 

2巻で悪魔に閉じ込められているホテルで寝るという所業をかましていたデンジが、多分今最も安心できるであろうナユタと犬とニャーコの元で寝れなくなった事にこう、人間としての成長を見て親戚のおばちゃんポジの顔になりましたよね。

それと同時に周りに任せていい大人(アキくんや姫パイ)が居た頃とは違うんだ…ともなりました。
誰か…デンジにどんな事態が起きても寝れる精神状態を作れる保護者を付けてくれませんか。

 

大人と言えば、2部でろくな大人が出てきていないのも1部の対比なのかな〜と思いまして。

140話でノバナくんが言っていた紫外線科学兵器云々も、全部が真実ではないとしても、案外本当の事が含まれているのかもしれませんね。

 

ここの所アサヨルちゃん出てませんが、どうしてますかね。

アサちゃんは年齢と過去からああなっても仕方ないとして、ヨルの方が結局飢餓の思う通りに行動してしまっているのがこう、ヨル〜(´•᎑•`)ってなったんですが、飢餓の動向も気になるので出て来て欲しいものです。

といっても次回の掲載は再来週ですが!

ハーヴェステラプレイ記13

お鉢が回って来た主人公にこんな言葉をかけてくれるブラッカに惚れました。

 

という事で9話です!

 

残すべきはカインかアベルか。

 

選び方がコンソールというのがまたSF。

 

どっちを選んでも結局どちらも滅んでしまったので、そもそもコンソールに触れずに退室しようとするとガイストが声をかけてきます。

 

ディアンサスに言われた「お前の強さ」を象徴するような選択肢ですね。

 

主人公を説得する為か、ガイストはカイン種が人工知能に権限を与えた理由を語ります。

 

 

 

 

こういうことを言われるとウッてなっちゃいますね〜

 

しかしその時、止められた筈のプロトシーズライトが再び降下し始めたとの報告が。

 

しかも降下命令を出したのはプロト自身という意味不明な事態になっているようで…

 

更にプロトシーズライトはこちらに向かって来ていると。

 

プロトシーズライトが幻影城に落ちた場合、地上はタダでは済まないというそうでしょうね案件。

 

プロトの内部から手動で止める為に飛び出すアリア

 

を追う主人公。

 

 

ちょうど2つあるブースターの片方の操作を任せられます。

 

 

 

ブースターを点火させて脱出ポッドに乗った所でアリアから誰かが残ってプロトを分離させなければいけない事を聞かされます。

 

プロトが再び降下し始めたのはアリアのせいではないのですが、責任感の強い子ですね。

 

この「美しき人」っていうのにヤられました…!

こんな時に何ですが、詩人ですね。

 

主人公の乗っていた脱出ポッドを回収してくれたディアンサスに事情を話すと、

 

このわかっている感満載の発言!

は〜やっぱりディアンサス、良いですね。

 

 

飛空艇でプロトに近付き信号弾でアリアに気付かせてこちらに飛び移らせるという荒業も荒業で何とか無事救出。

 

4話の主人公の腕力といい、インディージョーンズを思わせる展開ですな。

 

プロトシーズライトの被害は何とか抑えられたという所で、

 

9話終了〜!

後は死季をどうするかです。

 

 

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ハーヴェステラプレイ記12

8話からいきます!

 

ロッコ問題を突きつけられたアリアは移動艇を使ってどこかへ行ってしまったようで…

 

 

ひとまず自宅へ帰った主人公の元へディアンサスが訪ねてきます。

 

ヒガン渓谷で話をすると、ディアンサスと出会った時の状況を詳しく教えてもらいます。

 

 

人格消去によって起こる違和感を感じているというディアンサス。

それはもう人間になっているという事ですよディアンサスさん!

 

 

戦いを通じて人間らしさを得るってどこの少年漫画ですか。

 

 

ガイストの意志に圧倒される他のレーベンエルベ達を他所にガイストを一喝した主人公に期待するようになったと。

 

ここの言い方良いですね〜

人工知能というより人間に近い物言いになる所が好きです。

 

 

 

ディアンサスとの会話の翌日、いよいよ約束の日がやってきます。

 

主人公に書き置きを残して行ってしまうアリア。

 

 

 

 

仲間の元へ相談しに向かいます。

 

その時プロトシーズライト(レッドクイーンのクローン体)が降下されたとの報が。

 

同時に魔族(レーベンエルベ)を生み出したカイン種の中で唯一動けるアリアがレーベンエルベの全権を得たとの報も入ります。

 

仲間内で唯一のレーベンエルベであるディアンサスに当然の心配をするアジール

 

そんなアジールにかつてのガイストのような事をしてのけたというディアンサス。

 

魔族の王となったアリアの命で主人公達を止めに来たカリステフスというレーベンエルベからも似たような事を指摘されます。

というか「兄妹」って…!?

やっぱりディアンサスって女の子だったんだ…⁽⁽꜂(꜀(⑉ˎДˏ⑉)꜆₎₎'`ァ'`ァ

 

魔王となったアリアの元へ辿り着く主人公達。

すごくシリアスなシーンなのにごめんなさいね。

その服、どこから調達した?

 

魔王を一度は倒すもそれでも尚攻撃の手を止めないアリアに向かって行く主人公にディアンサスからこのお言葉…!

好きです…

 

アリアからの攻撃にさすがに気を失う主人公。

 

謎の少女と思われる御方の支援?もあり、アリアの精神世界のような所で目を覚まします。

 

アリアの過去を見ていく主人公。

 

最後に鎖に縛られた、言葉の通じぬアリアに2章で預かったままだったアリアの日記をかざします。

 

そこからようやくアリアの本音を引き出します。

 

元のアリアが帰ってきました!

 

プロトシーズライトの降下も無事止められました。

 

めでたしめでたしとはならずにお鉢がこちらに回って来た所で、

 

8話終了〜

もう半々でい(ry

 

 

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ハーヴェステラプレイ記11

魔族と呼ばれるレーベンエルベ型高次人工知能は、ロストガイアの人類によって造られた知性体だという事が判明。

 

人類の種の保存を委託されたのだとか。

 

そういやアリアって2000歳超えているんですよね…

フリーレンもびっくりです。

 

死季対策を聞く為に月の揺り籠へと向かいます。

 

レーベンエルベは月の揺り籠までデータ転送で済む所を、

 

主人公達の護衛がしたいと体付きで付いて来てくれるディアンサスに萌えました。

 

 

軌道エレベーターに乗って星の外へ。

RPGの主人公ってよく星の外にも出ますよね。

 

そこへ月の揺り籠の管理者達が主人公達が揺り籠で情報を得ると戦争の火種になると襲いかかってきます。

 

倒したはいいもののエレベーターを止められたのでメンテナンスブロックとやらまで徒歩で向かう事に。

 

そこへ事態を把握したガイストが迎えに来てくれます。

せっかくだから見せたい物があると向かった先には、

 

シーズライトが!

 

 

 

モノライトにもシーズライトにも魔族との関わりがあったんですねぇ。

 

人類を住まわす為の環境を整える為に地球のクローンを生み出そうとし、

 

そのクローン化の為にシーズライトが生み出されたと。

 

 

しかしそのシーズライトからもガイアダストが出現するようになった。

 

 

ガイストの提案を聞く為に月の揺り籠へ。

 

 

 

月の揺り籠ではロストガイアの人類が冬眠…プレイヤー世界的に言うとコールドスリープしていました。

 

ここでロストガイアとリガイアの人類の発生過程が違う事を知らされます。

 

 

銀河が2兆個存在する宇宙でも生命が誕生する確率は10の4万乗分の1と言われている世界で、遺伝子的にはほとんど人類と言っていい存在を環境から生み出すとかレーベンエルベ型がヤバいのか、シーズライトがヤバいのか…

 

ここら辺の呼び方は聖書からなんですね〜

まぁ人類史上最も発行された書物ですものね。

 

 

 

 

 

この後に起こるクエストでスクラップドエデンに居た人類がどうなったかを知った上でこの提案を見ると複雑です( ・´ω・`)

 

 

このコールドスリープにも期限があるというのがまたしんどい。

 

 

 

 

 

ここでつい「半々にすればいいんじゃない?」と思った私はもうダメかもしれません。

 

 

 

 

 

 

究極のトロッコ問題!

 

ここで7話終了〜

主人公の事も謎の少女の事もまだわかっていないので、そこが解決の糸口になるのでしょうね。

 

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