最高でした…
良かった…ここまで追って来て…
いや前回でももう連載を追って良かったマンガNo.1になってましたが最終回も最高で( *˙ω˙*)و
まず松姫様と信忠様!
史実の悲しい最期を知っていたのでこの2人が会えたというだけでもう感涙ものです。
失敗を経験し、かつ生き延びたこの世界の信忠様なら織田家の未来は明るそうです。
そんな信忠様を同じく失敗を経験した事のある家康様が見守るという構図も良いですね(*´꒳`*)
ここでタイトル!
出し所が良いですね〜
三年後でって上様がポテチ食べてる!!!
念願の!
ポテトチップス〜!!
良かったね上様…
この世界の上様はポテトチップスの味を知っている…ദ്ദി( ¯꒳¯ )
信一郎可愛い〜
「信」が上様から、「一郎」がお父さんからという事ですかね。
ちゃんと上様からお名前を頂いているのがケンがどれだけ重臣かを表していて興奮しました(;//Д//)'`ァ'`ァ
お父さん似ですね。
下の子は女の子かな?
ケンの出張が多いでしょうから望月さん家のようにはいかなさそうですが、賑やかな家庭になりそうです。
外交はまず中国から。
密入国というのが実に上様らしいですが、ケンはまさかの妻子連れw
いや本当豪傑です。
ケンのお父さんから預かったものは史実の信長の骨だったようですね。
という事は史実の信長がケン達を過去へ送ったという事なのでしょうか。
となると京で信長に出会い、信長のシェフとして仕えるようになったのも史実の信長の導きだったのかもしれませんね。
明智様のお言葉が全てなのかもしれませんねぇ。
信長の運命を決めるのは信長自身だと。
井上さんは最後まで井上さんでしたw
すっかりケン家の後見人のようなお人になってw
下の子は小春ちゃんって言うんですね。
お母さんが「夏」だからでしょうか。
わかりやすくて良きです。
津田はんが相変わらずケンに甘くてニマニマしました(⸝⸝ ◜~◝⸝⸝)
「たとえ素材が同じでも〜」
>このマンガの全てが詰まった台詞ですね〜
アルファベットに四苦八苦している重臣の皆様が愛しいです(*´^`*)
濃姫様、松姫様、お市様、茶々様と貞姫様が同じ部屋にいらっしゃるのが感動しますヽ(;▽;)ノ
元吉が日の本の水軍に!
見たかった!
これぞこのマンガで見たかった未来です!
上様、征夷大将軍になられたのか…
それを読者に知らせてくれるのが宋花琳【明の商人】という構成…
梶川先生の演出力よ( ✪ㅁ✪ *)
「ケンを呼べ」
>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
この!
この最後を幾度と妄想しましたか…
本当に読者の期待通りの終わり方で…!
本来?なら原作者が抜けた10巻ぐらいで終わっていてもおかしくなかったマンガをここまで導いてくれた梶川先生や週漫編集部の方々には感謝しかありません。
本当にありがとうございました!
ファンレターまた出します。