メモリーチップはアリアに任せて一旦解散します。
またまた夜会話かと思いきや、
まさかの魔族側の会話。
理の少女…
魔族にとっての理の少女というのは有名な存在なのでしょうか。
ガイストの独自研究も気になります。
という事で成果が出たらしいアリアにレーテの村の北の広場に集められます。
アリアが乗っていた物体にメモリーチップを差すと、
開いたので中へ。
結晶内部にある装置にもメモリーチップを差し込めそうな場所を発見し、
差し込みます。
動き出す結晶。
到着場所は当たり前ですが見知らぬ場所で。
白い魔族?が古い書物を持ち出して治療しようとしてくれます。
白い魔族?が立ち去ると3話以来の謎の少女が。
主人公はここで生まれたような口振りですね。
目が覚めるのにもこの少女の力が必要なのでしょうか。
そんな、1000歳超えてそうな発言されたら気になるじゃないですか〜
他のパーティーメンバーは気を失ってさえいなさそうな物言いですね。
やはり主人公の生き死にはあの少女にかかっているのか。
という事で仲間のコミカルなシーンに微笑みつつ頼まれ事をこなしていきます。
それにしても傭兵と元暗殺者って案外気が合うんですね。
いや、この場合イスティナとブラッカだからというのでしょうか。
その間に挟まれるハイネよw
こちらは予想通りアジールが止め役でほっこりしました( ˊᵕˋ)
こういう、場所に合わせた宝箱の形状変化をされると高評価したくなるんですよね〜d(°∀° )b ..ɢ∞פ⋆ᖙᵒᵝ
アリアはディアンサスにガイストから言われた事を聞いていました。
そりゃあね、出自だなんだ、魔王だなんだと言われたら気になりますよね。
魔族らしい答えです。
ガイストもここで全ての始まりを知ったようですね。
これがロストガイア…
遠くに見えているのって観覧車ですよね。
アリアがアルジェーンで話してくれた遊園地って…
そりゃあこんな反応になります。
と、ここでまさかの5話終了!
いやもう続きが気になりますこんなん。
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