土の妖精がやってくる4話からプレイしていきます。
久しぶりの夜会話。
各地のシーズライトの側にあった物はアリアの時代の産物と似ているそうで。
アリアがガイストと会った事や、
2話でアリアを攫おうとした魔族がガイストである事など、互いの知らない情報を共有します。
飛空艇で移動している魔族にどうやって直談判するのかと思っていると…
通信機を使ってコンタクトを取ろうとし始めてたまげましたw
しかも成功しとるw
行動力がやばい
その時ガイストが押しかけて来ます。
攫われるアリア。
ガイストを追う主人公。
飛空艇から垂れていた紐状のような物を使用して飛空艇に乗り込みます。
主人公の行動力もやばい。
というか腕力どうなってんだ(*꒪꒫꒪)
ガイストに挑むもののやはり1人では難しく、敗北してしまいます。
飛空艇から落とされはしましたが、湖に落ちて関西人ユニコーンが引き上げてくれたおかげで命は助かります。
そこへ様々な理由でパーティーメンバーが集まってくれます。
ユニコーンのおかげで何とか跳ね橋の問題は解決したので城に向かうと、そこにはディアンサスが…
城の中には人間にとって衝撃的な事実が隠されているとして戦闘になりますが、勝利すると城の中へ案内してくれます。
という事で幻影城へ。
城の中ではディアンサスもガイストと交戦中である事を教えてくれます。
ここで本格的に仲間になってくれます。
モノライトを制御しているという部屋では、
モノライトは魔族から人間に与えられた物だという事が判明。
王座がある間では、
王族は存在しない事が明かされます。
人間の噂話を利用して作られた空想上の産物だったんですね…
幻影城ってそういう…
という事は遠見の丘のポストに届く城からの新聞みたいなものも魔族が発行しているんですかね…?
人間の感情がわからないという魔族があんなノリノリな新聞を書いていると思うと何かこう…わからないなりに頑張って書いていたんだなぁと子の成長を見守る保護者の気持ちになります。
いや実際は人類側がコントロールされていたのですが。
その時ディアンサスの仲間からアリアを保護したとの連絡が。
話があるとの事で一旦外へ出ます。
偽りの世界というのが気になりますね。
最初は魔族にコントロールされている人類の事かと思いましたが、それを魔族が言うのはおかしいですものね。
ガイストの目的はシーズライトの破壊。
シーズライトの異変は全てシーズライトを砕きたいガイストの仕業だったようですね。
この展開…
幻水3を思い出します…
ルック…
アリアは自分がこの時代に来たのは偶然だと思っているようですが、ガイストのこの口振りだと何だか仕組まれていたような感じですね。
しかも出自もって事は試験管ベビーみたいな感じ…?
天の卵のティエラのような。
ガイストの誘いをきっぱり断るアリアさん。
かっちょいいです。
という事でガイストが居ると思われる最上階へ向かいます。
その時アリアがガイストから言われた事を思い出します。
魔王て…
やっぱティエラやないかい!
ここでちょっとキャラストーリーの話していいですか?
シュリカのキャラストーリーで季石教団を作ったのがアネモイちゃんみたいな機械だという事が判明するのですが、その機械ソフィアちゃんが「ロストガイア」なる単語を話していて気になったんですよね。
ハイネのキャラストーリーで深海に刺さっていた星条旗といい、田村由美先生のBASARAのようにかつての文明は海の底にあるみたいな世界なんですかね。
という事でガイストと戦います。
勝利すると、
メモリーチップを託されます。
ガイストもまた「ロストガイア」という単語を口にするんですよね。
4話終了〜
3話が長かったからかあっという間でした。
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