貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

ハーヴェステラプレイ記10

6話からプレイしていきます。

 

パンサラッサジャンクションという世界規模のアウトバーンのような場所を抜け、

 

遠くに見えていた観覧車のある遊園地へ。

 

ゲームの仕様上(ゲーム内で夜中になると主人公が倒れるのでその前に家で寝ないといけない)ここに来るまでにも何回か遠見の丘へ帰宅しているのですが、6話に入ってから睡眠中にアリアに起こされ家を出る事を告げられるイベントがあったりもしました。

配偶者に別居や離婚を言い渡された気分でしたね…

アリアが居なくなった事による寂しさは妖精の存在に救ってもらいました(*´-`)


という事で遊園地です。

この遊園地はやはりアリアが以前アルジェーンで話してくれた遊園地でした。


そこへ現れるアリアを小さな子供にしたような少女。


見た目通りこの少女はアリアの子供の頃の姿でした。


アリアの心を再生していたロボット登場。

 

この世界はアリアの知っている世界であって違うものであると語ります。

 

「長い年月」とやらのせいで人に襲いかかるまでになったオートマタを倒します。

 

アリアの疑問を解決すべく星核螺旋研究所へ。

 

ここはアリアが所属していた研究所だったようです。

 

レッドクイーンと呼ばれるシーズライトのようなものを研究していた施設だったとか。

レッドクイーンってアリアが序盤で口にしていましたね。

 

 

 

 

レッドクイーンが出現した後に死季に見舞われる事となったそうで。

 

先に進むとアリアが遠見の丘で目を覚ますより以前の映像が残っていたので再生します。

 

アリアが時間移動した後と思われる音声記録では、

 

アリアのお父さんが娘は目覚めないと話している事に驚きます。

 

 

 

そこへ現れるまさかのガイスト。

身構えるパーティーメンバー(ディアンサス除く)と主人公(とプレイヤー)。

 

エストでも何回か見た事がある、人格消去というのを施されたようで。

 

新しいガイストが語るにはアリアは時間を移動したのではなく、

 

 

 

星を移動したのだとか。

 

今いるこの星こそクエスト等でよく聞いたロストガイアなのだと。

そしたらどうしてシーズライトがある方の星の深海に星条旗が刺さっていたんでしょうね。

ロストガイアと同じく人類が誕生し、歴史が繰り返されアメリカという国があったという事なのでしょうか。

 

 

アリアが暮らしていた時から2000年もの年月が経っているという所で、

 

6話終了!

このままどんどこ進めます!

 

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