魔族と呼ばれるレーベンエルベ型高次人工知能は、ロストガイアの人類によって造られた知性体だという事が判明。
人類の種の保存を委託されたのだとか。
そういやアリアって2000歳超えているんですよね…
フリーレンもびっくりです。
死季対策を聞く為に月の揺り籠へと向かいます。
レーベンエルベは月の揺り籠までデータ転送で済む所を、
主人公達の護衛がしたいと体付きで付いて来てくれるディアンサスに萌えました。
軌道エレベーターに乗って星の外へ。
RPGの主人公ってよく星の外にも出ますよね。
そこへ月の揺り籠の管理者達が主人公達が揺り籠で情報を得ると戦争の火種になると襲いかかってきます。
倒したはいいもののエレベーターを止められたのでメンテナンスブロックとやらまで徒歩で向かう事に。
そこへ事態を把握したガイストが迎えに来てくれます。
せっかくだから見せたい物があると向かった先には、
シーズライトが!
モノライトにもシーズライトにも魔族との関わりがあったんですねぇ。
人類を住まわす為の環境を整える為に地球のクローンを生み出そうとし、
そのクローン化の為にシーズライトが生み出されたと。
しかしそのシーズライトからもガイアダストが出現するようになった。
ガイストの提案を聞く為に月の揺り籠へ。
月の揺り籠ではロストガイアの人類が冬眠…プレイヤー世界的に言うとコールドスリープしていました。
ここでロストガイアとリガイアの人類の発生過程が違う事を知らされます。
銀河が2兆個存在する宇宙でも生命が誕生する確率は10の4万乗分の1と言われている世界で、遺伝子的にはほとんど人類と言っていい存在を環境から生み出すとかレーベンエルベ型がヤバいのか、シーズライトがヤバいのか…
ここら辺の呼び方は聖書からなんですね〜
まぁ人類史上最も発行された書物ですものね。
この後に起こるクエストでスクラップドエデンに居た人類がどうなったかを知った上でこの提案を見ると複雑です( ・´ω・`)
このコールドスリープにも期限があるというのがまたしんどい。
ここでつい「半々にすればいいんじゃない?」と思った私はもうダメかもしれません。
究極のトロッコ問題!
ここで7話終了〜
主人公の事も謎の少女の事もまだわかっていないので、そこが解決の糸口になるのでしょうね。
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