3話Bから攻略していきます〜
今回も夢に現れる謎の少女。
石に触れる事で主人公の何かが変わるのでしょうか。
起きると風の妖精が畑に。
しかしここで火の妖精ジュノーが言っていた「大妖精」云々が嘘である事が判明。
調整役でも充分すごいとは思うのですが、おやつを食べ放題にしたいが為に大きく見せていたようですねw
しかしシーズライトの異変は事実である事から、
シーズライトの調査兼妖精の救出は続行する事に。
シャトラへ向かう途中にあるダンジョン、翡翠の森では悪徳代官っぽい人がわかりやすい悪役をやっているのを目撃したりもしました。
という事で浜辺の町シャトラへ到着。
町の人に話を聞くと、ローレライなるもののせいで漁に出れないとか。
漁に出れずに呑んだくれている人達から話を聞く為に酒場に行くと、アリアからお酒の呑めない年齢である発言が飛び出します。
いや、アリアの居住地の法律がどうなっているかが不明なので20歳未満かどうかまではわかりませんが。
酒場ではエモという歌手の歌が人気なようで。
このエモって人、翡翠の森で悪徳代官みたいな人と一緒に居た人ですよね。
そこへ翡翠の森で見かけた悪徳代官、もといオーナーが登場。
エモさんに不良みたいな呼び出しをして去っていきます。
女というよりブラック企業のオーナーな感じがしますな。
夜に酒場の裏で張り込みをしていると…
やはり売り上げを巻き上げておりました。
オーナーが去った後にエモさんから事情を聞こうと話しかけるとエモさんは走り去ってしまいます。
2人が居た場所にオーナーが落としたと思われる手紙を発見する主人公。
エモさんを売るという人身売買な内容で。
エモさんに伝える事に。
翌日。
エモさんに手紙を渡すも、
人間の言葉が話せない事から上手くコミュニケーションが取れず。
しかしマスターがエモさんの言葉は妖精語なのではないかと呟いてくれたおかげで家に帰ってジュノーを呼んで来ようとした矢先、何故か主人公の服に隠れて付いて来ていたジュノーに翻訳してもらう事に。
厳密には妖精語ではなかったそうですが、何とか意味を汲み取る事には成功。
言葉石という翻訳機みたいなものを物質に取られているようで言う事を聞かされているよう。
船を出してくれそうな人探しへ。
ローレライの影響でどこも休業中の中、漁師ではないハイネが船ではなく潜水艦を出してくれる事に。
確かに、潜水艦は元々沈む事が目的ですから船を沈めるローレライも何も関係ないですからね。
夏のシーズライトへと続く神殿に到着。
ここでエモがセイレーンである事が判明。
仲間になってくれます。
所々でエモへ向けたメッセージみたいなものを発見します。
セイレーン達は泡沫と呼んでいるとか。
置き手紙!
例えがわかりやすくて助かります。
セイレーンはシーズライトが生み出した?海のほむらとやらを封印する為にエモ以外は犠牲になったようですね…
犠牲になったセイレーンはローレライになったと。
ローレライを倒せる手段を持っているエモは迷います。
そんなエモに言葉をかけるハイネ。
ハイネの言葉が効いたのか、ローレライと戦う決意をするエモ。
ここでハイネも仲間になってくれます。
ローレライと戦います。
ローレライを倒しシャトラに戻って来ると、ハイネが潜水艦を作った際に出た見た目は宝石のような廃棄物でオーナーから契約書を買い取るというどちゃくそ男前な事をしてくれます。
こんなん…
惚れてしまいます!
アジールやイスティナのように、終わった後も主人公に付いて来てくれるエモとハイネ。
という事で3話B終了〜。
次は季石教団の都へ向かいます。
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