GWセールでオクトパストラベラーとどちらにするか、散々迷って結局ハーヴェステラを買いました!
という事で本日からハーヴェでのプレイ記をアップしていきます。
まずは主人公のキャラメイキング。
性別は男と女だけではないのが時勢って感じがします。
声が選べるのも今の時代って感じがしますね〜
謎の少女に呼びかけられる所からスタート。
いかにもな意味深な事を言う少女ですが、
ここで主人公は再び気を失ってしまいます。
目覚めた主人公を介抱してくれたのは村医者のクレスでした。
どうやら先程までは「死季」と呼ばれる、人が外出できる状態ではなかった模様。
となると謎の少女だけではなく主人公にも何か秘密があるようですね。
診療所へ帰ってしまったクレスを追ってレーテの村へ。
村へ入ると村の子供バンからクレスの診療所の場所を教わります。
村の人からはモノライトや、
シーズライトの事を教わる事が出来ます。
クレスと再会し、会話している最中に地震が。
シーズライトがおかしいのが原因だったようです。
シーズライトの励起(れいき)状態らしいです。
「励起」って聞いた事なかったので調べてみました。
「外部からエネルギーを与えることによって、原子、分子などをより高いエネルギー状態に移すこと」らしいです。
量子力学の用語らしいですね。
そっち方面はさっぱりなのでよくわかりませんが、「外部からエネルギーを与えることによって」とあるのでシーズライトに何らかのエネルギーが与えられたという事でしょうか?
となると「死季」も外部からエネルギーが与えられて起こっている?
4つのシーズライト全てから光が放たれ、
メテオみたいな隕石?が落ちて来ます。
北の広場に落ちたようなので主人公達も向かいます。
落ちた物に扉状の物が出来たので入ってみる事に。
中には何と人が。
息はあるようなのでクレスを呼ぶと、この鎧を着ているのは魔族と呼ばれる危険な存在らしく一旦は救助を断られるものの、
結局は助けてくれるクレス。
この時お父さんがどうたら言っていたのでお父さんもお医者さんだったんですかね?
ともあれ医者の鑑です。
クレスの弟ディムも魔族の鎧を纏う者を救助する事に反対しますが何とか助ける方向へ。
しかし診療所のベッドは「先週のあの件」で満床だとか。
「先週のあの件」もシーズライトの励起と関係ありそうですね。
満床でなくとも魔族の鎧を纏う者を村中で匿えないので、
村の外にあるという遠見の丘の小屋で匿う事に。
匿える場所は確保したものの、
肝心の治療は鎧を脱がす事が出来ずに断念。
村長から素性を尋ねられる主人公。
しかし記憶喪失なので答えられず、
あの謎の少女も誰なのかはわからず。
という事で1日目終了〜
2日目からはいよいよ農作業と冒険がお待ちのようです*1
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