貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

チェンソーマン121話

今回の感想には非公式カップリング要素が含まれております。

苦手な人は読まないようお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●部室に置いてあるチェンソーマンぬいぐるみ?めっちゃ可愛いですね(*´꒳`*)

ファンである部長の私物なのかどうか、それだけ教えて欲しい…

 

しかし吉田よ。

君にも事情があるのはわかりますが。

デンジにアサちゃんを紹介したのは吉田なんだから、説明ぐらいはしてやってもいいのでは…

 

●デンジがチェンソーマンをやっている理由、ナユタに乗せられていたっぽいですね、これw

 

チェンソーマンの戦う姿が見たいナユタ、ちょっとマキマさん入ってません?w

 

後、デンジとアサちゃんの思考がだいぶ似たりよったりでやっぱりデンアサは良い夫婦になれそうだなぁと思いました(作文)

 

しかし、ナユタも反応する程の悪魔とは…死の悪魔いよいよ登場か?

あ、でもユウコを殺した偽チェンソーマンも居ましたね、そういえば。

チェンソーマンが死の悪魔だったとか?

 

●「アサが傲慢なのは知ってるが」

↑ここめっちゃヨルアサで興奮しました(;´Д`)ハアハア

知っていて「そうだな」と相づち打ってくれたり、「ネガティブになりすぎていないか?」と声をかけてくれている…

いや、アサちゃんに死なれたら困るからなのはわかるのですが、アサちゃんの恋情に引っ張られたりと、威して行動させている人間に振り回されている悪魔という図に興奮しますε٩(º∀º)۶з

 

周りが不穏になったら即座に出てくるヨルとか、めっちゃアサちゃんのナイトって感じでこれ、このままヨルアサにズブズブとハマってしまったらいつか77話を読んだメンゴ先生になるのではないかと思いながらもハマるのをやめられないです〜

 

最後の展開はなんか3巻の公安襲撃を思い出して動悸が…

ここで一気に人死にが出てしまうのか…

 

次回掲載は2週間後です!