貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

ガンツ関連の自ツイートまとめ4

前回の続編的な記事なので、注意書きもコピペしておきます。

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タイトル通り、ツイッターで呟いたガンツ関連の萌語りや感想をまとめた記事です。
行間に脈絡はなく、ブログ記事としては読みにくいものとなっております。
作成者が後で読み返す用としての意味合いが強い記事ですので、読まれる際はその点ご理解の上お読みください。
いつも通り腐女子要素も含んでおります。
今回は一部で大人な話もしております。
腐女子が苦手な方と未成年者は読むのをお控えください。
 
 
 
 
 





 
 





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
●攻受は基本性格で決める派なので、玄加も「加藤はあのガタイで計ちゃんに対して乙女入ってるからなあw(by801板)」という理由で受になったのですが、

 ↑こういった理由で受になる加藤も良いなと思っております。

加藤は童貞だけど俺は経験者だし?筆下ろししてやってもいいけど?的な感じで待ってたらなかなか手出しして来ないので上記のように迫ってみたら加藤の息子が思った以上にビックボーイで、タチでオネシャスする計ちゃん、あると思います。

 

●これ加藤の事かな?と思いました。

加藤は確実に合わせてくれますよね。

「俺は加藤の彼氏なのに加藤に合わせて貰うのはフェアじゃないから俺の事は気にせず歩け」って言われて渋々自分のペースで歩いてみたらあっちゅうまに距離が開いて後ろ向いてみたら一生懸命走ってくれる計ちゃんにキュンとなったけど話しながら歩けないのは嫌だからと結局加藤が合わせるようになる玄加なんだか加玄なんだかよくわからない計ちゃんと加藤。

2人がラブってればもうそれでいいです(๑´`๑)

風の場合はタケシは肩車している事の方が多いので、メアリーとお付き合いするようになってから意識し出しているといいですなぁ(o˘◡˘o)


●1巻2話で加藤は小学生計ちゃんの事を「好戦的で鋭くってさぁ」と評している割には、計ちゃんが喜んで人助けを手伝ってくれていると思っているのが、加藤の純心さを煮詰めた結果の歪みみたいになっている気がします。

 一般的に「好戦的で鋭い人」が「人助けを喜んでする」わけないと思いますのよ。 

現に計ちゃんが進んで人助けをするようになるのは加藤が死んでからですし。

なのに計ちゃんに近付く為の手段として人助けを選択した。

これは多分消防士であったお父さんの影響が大きいんでしょうね。

それが4〜5年の歳月を経ていつしか計ちゃんまでも「人助けを喜んでするヒーロー」になってしまったのではないでしょうか?
小学生計ちゃんを心の支えにし過ぎてしまった結果の歪み。
加藤も苦労しましたからね…これからはリアル計ちゃんと死ぬまでお付き合い続けてリアルヒーローを身近に感じ続けて欲しいものです。

●3巻27話の話です。
ネギ星人への対応を見た後の27話だったので、加藤みたいな人が暴力で解決するの、正直驚きましたね。
暴力を全否定するわけじゃなくて、武力行使するしかない人間と場面があるのは理解できるので、加藤がしたこと自体を非難するつもりはないんですよ。
でも正直加藤は武器を所持する事すら出来ない側の人なのかなっていうのが第一印象だったので、リンチされるって忠告を聞いて自分から殴りに行くのは驚きました。
ただ加藤は計ちゃんの「好戦的で鋭く、勝つ事を決して諦めない姿勢」に憧れているわけで、そういった者へ憧れるという点で言えば元から、ニーチェで言う力への意志があったとも言えるんですよね。

● 前嶋はレイカ目的ではないとはっきりしている唯一のキャラで、イヴァグーンド戦で真っ先に助けてくれたというのもあってか、日本チームで計ちゃんと組み合わせやすいキャラなんですよね〜問題はどっちが受か。

この組み合わせ、どっちも受っぽい…百合ップルっぽいんです。

玄加も百合っぽいんですけど、いかんせん加藤が計ちゃんに対して完全なる乙女なので玄加ってなったんですよ。

前嶋は戦闘では風タイプで、その風もどちらかと言うと受っぽいのが困りますね…ヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧双頭ディルドで解決だ(お前は何を言っているんだの画像)

いやでも正直な話、2人とも男で、つまりtnkが2本もあるのに1本も使わずに道具でanlを刺激するの、すごく良い…性癖に刺さります。

1回タイバニの同人誌で読んだ事あるんですよ。

多分その時からの性癖なんでしょうね。

タイバニからは本当、人口が多くて年齢層も高めだったからか、色んな性癖を学びました。

でもそのタイバニの話、ガンツでも妄想できそうなんですよね。

ガンツの技術を提供したのは神星人で、その提供された技術でガンツを作ったのはマイエルバッハ、マイエルバッハからガンツを提供されて制御していたのは権力者や金持ちという事は…その権力者共に命じられて計ちゃんと加藤が双頭ディルドで見世物にされる話とか…あると思います\(∂∀∂)/


● 玄加は小学生時「一番遊んでた」設定があるのがすごい、エモいなと思っています。

もちろん思い出したくもない人もいらっしゃるとは思いますが、一般的な日本人の人生に於いて小学生時の思い出って結構大切なものだと思うので、その時期に「一番遊んでた」事があるのはカップルとして最強だと思うのです。

玄加は再会後いきなり死んだりガンツ部屋に飛ばされたりでゆっくり話せなかったわけですが、2話ではちゃんと「○○覚えてっか?」で始まる話をしていてこれぞ過去を共に過ごした人達の会話だよな〜とヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!しました。


●※ツイッターのトレンドに「攻め喘ぎ」が入っている事を受けて※

ツイッターを見た玄野「なぁ加藤。ヤってる最中俺が喘いでるのどう思ってる?」

ネット自体あんまり見ない加藤「? 計ちゃんが俺で気持ち良くなってくれているの嬉しいな〜とか、計ちゃんの声で俺もイきそうとか思ってる」

嬉しい玄野「よし今からするか」

ノリノリの加藤「する!」


●おせっせする時毎回互いの服を脱がせ合う玄加って良くないですか?

自分の服を脱ぐのではなく、互いの服を脱がせ合うんですよ。

で、1人の時に着替えようとして服を脱いでいる最中にそう言えばこの服、この前(計ちゃんor加藤)に脱がせて貰ったな、と思い出して反応しちゃう玄加。

その後テレホンおせっせに突入します。