今更ですがフリーレン130話の感想をアップさせてください〜
久しぶりのグリュック様登場に興奮していたら!
処刑されるかどうかの瀬戸際の質問にもマハトを友人として扱うグリュック様に全身が溶けました_( _ `ω、)_
「マハトはもういないじゃない」状態なのにマハトの死後もヴァイゼの今を「二人の功績」だとおっしゃる御方なんですよ…
いや、事実なんですが、自分の生き死にがかかっている時ぐらいマハトに全てを押し付けてもいいはずなのに、グリュック様はそれをしないんですよねバァン_(・ω・_三_・ω・)_バァン
そんな人だからこそマハトも力を貸したんでしょうね。
「地獄に落ちる覚悟」はマハト亡き今もお持ちなのでしょう。
なんだか進撃の巨人のエレンとアルミンを思い出しました。
アニメの最終回のエレンとアルミンは地獄で再会する事を約束するんですよね。
地獄でグリュック様を待っているマハトか…🫠
後、カノーネから差し出されたタバコの火を拒否するグリュック様も良くないですか。
私のタバコに火をつけていいのはマハトだけみたいな。
人間からのタバコの火は拒否するけど、魔族のマハトから差し出される火は受け入れるんですよ。
私はあそこでも床ローリングしました三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )
グリュック様とマハトの友情…やはり好きだ…( ง//́Д/̀/)ง⁼³₌₃
それとフェルンに朝食を食べさせてもらうフリーレンに(ꕤ-᎑-)フフッってなりました。
マハト編の時のように記憶の解析をしているわけでもないのに弟子に食べさせてもらうエルフ(1000歳超え)。
萌えますね。
しかし今回のゼーリエ暗殺計画編(勝手に命名)は一体どこに向かうのでしょう。
単身でヴァイゼを滅ぼせるような人が50年の時を経てどんな力を身に着けているのか。
まぁあの下手したら数万年ぐらい生きてそうなゼーリエが本当に暗殺されるとは思いませんが、1級魔法使いが2人捕まる状況にハラハラします(´Д` )
そういえばコミック12巻を読んでそういう話もあったなと思ったのですが、終極の聖女トートが言っていた呪いってなんなんでしょうね。
ヒンメル一行がまだ魔王討伐の旅に出ていた最中で後100年ということは作中時間で後20年ぐらいしかなくないですか。
フリーレンがオレオールに辿りついたらトートの呪い編とかが始まるのでしょうか。