貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

【パラダイス結】ミツギアフター

PIL/SLASHというゲームブランドから出ているParadise結というボブゲの感想を記事にしていきたいと思います。

本作は18禁なので18歳未満の人や性的、暴力的な表現が苦手な人は読まないようお願いします。

 

あと、萌えすぎてかなり長くなりました。

お暇な時に一部分でもお読みいただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり汚部屋が映し出されて笑いましたw

 

亭主関白も相変わらずなようでって、1分は待ち過ぎでしょw

 

ミツギはご飯をよそうのも下手✍

 

というか少食のミツギがちょっととはいえおかわりするとか、アヅマが作るおかずが美味しいんでしょうなぁ。

 

山盛りにしたんだ結局w

 

アヅマ「限界突破で頼んます」
>声が高い…可愛い

 

ミツギ「ったく、しょうがねえな」
>そりゃあんな可愛い声でおねだりされたら旦那としては頑張りますよね、わかります。

 

ミツギは草食動物みたいに静かに食べる✍

 

ミツギ「いつも通り、うめえ」
「お前の味付けだと、メシが進むんで驚いてる」
>ミツギのデレがキターッ!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
ボイスセーブできる箇所が少ない〜
な、なんで60個しかボイスセーブできないんですか(っ`ω´c)ギリィ 

 

「こいつは未知の生物だ」
>公式ドラマCDの特典にあったミツギ逆視点でミツギが思っていた事と同じ事を思っていて萌死しました0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
互いに同じ事を思っている夫夫ゥ…

 

「ミツギの茶碗はいつの間にか、カラになってた」
>少食なのに!
少食なのにアヅマにお願いされたら完食しちゃいましたよ!
しかも2杯目なのに!

 

「通い妻みてえな毎日を送ってるんだけど」
>か、通い妻…
いや、確かにやってる事は妻なんですけど、男の子なのにあまりにも自然に己を「妻」と呼称したので萌死しました…꜀(  ꜆-ࡇ-)꜆
というかそんな言葉をどこで覚えて来たんですか。

 

「ミツギが俺の方を見つめたまま、何か言いたそうに瞬いてる」
>ミツギって本当、周囲の人間の感情を素早く察知してくれますよね。
祝福の鉄の味でもアヅマが暗くて狭い場所が苦手だとわかっていましたし。
あの時点のミツギは知らない筈の情報を、それまでのアヅマの挙動で得ていたのかと思うと未だに泣けてきます…
無印のタカラルートでもアヅマが宝探しをする際に何の事情も知らないのに別行動をする許可を出してくれてましたしね。
あの時のアヅマの必死さから何かしらを感じ取ったんでしょうね。
そんなミツギが好きです

 

ミツギ「重てえだろ。力仕事はてめえの役目だ」
アヅマ「そんなに俺と一緒にいきてえ?」
ミツギ「…………」
>相変わらずな鬼軍曹だな(*´艸`*)フフって思っていたらまさかのそんな腐女子殺しな理由だったんですか!!!
というかアヅマもミツギの遠回しな言い方を理解しているのが阿吽の夫夫って感じがして最高〜〜〜(σ´³`)σヒュ〜♪
なんなんでしょうねこの夫夫…
なんだこれ!?
な、なんなんですかこの腐女子殺しな流れは!!!!!!
いや、プレイ前から結のミツギルートは甘いとは聞いてはいましたが…
死、死ぬ…
ミツアヅに萌殺される…

 

ミツギの家は所謂閑静な住宅街という所にあって、見晴らしがよく、清潔である✍

 

「この髪型を提案したのは、何を隠そう俺だから」
>(ΦωΦ+)ホホゥ….
つまりこれは実質彼服と言っても過言ではないのでは?
彼氏に提案された髪型を維持し続ける鬼軍曹か…
アヅマの献身度もなかなかのものですが、ミツギも結構献身度高いですよね。

 

ミツギ「くだらねえこと言ってねえでとっとと済ませろ」
>痛い事をされてるのに最後まで結ばせてくれるんだᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ

 

アヅマ「せっかく綺麗な髪してんだし」
>アヅマも中々に天然ですよね〜
彼氏の髪を自然に褒めましたよ。

 

ミツギ「もう外すからな」
>わざわざ申告してくれる出来た彼氏。

 

アヅマ「なんで。似合ってんのに」
ミツギ「……」
>よっ、ミツギ殺し!
ミツギのデレの破壊力もすごいですけど、アヅマのこういう素直な殺し文句にミツギの方も殺されてるんでしょうなぁ(・∀・)ニヤニヤ

 

「本当は気に入ったからじゃねえかな」
>それもあるかもだけど、一番の理由はアヅマが「似合ってる」って言ったからだと思います(*´꒳`*)/ハイ!ハイ!

 

「ミツギの生活に俺がなんかしら影響したっつうのが、嬉しい」
> もうこのアフターなんなんですか!
終始顔にやけっぱなしですけど!

 

ミツギは酒を人並みに嗜む。
買ってまで飲みたいとは思わない✍

 

アヅマ「お前と差し向かいでのんでみてえ。なあ」
>言い方が可愛い…可愛い。
こんなに可愛くおねだりされたらそりゃミツギも了承しますわ!(2回目)

 

「ミツギは密かに微笑みながら、そんな俺を眺めてた」
>アヅマを微笑みながら眺めるミツギか…保護者かな?
この一文だけでいかにミツギがアヅマを想っているか伝わって来て机バンバンしました(ノシ 'ω')ノシ バンバン

 

アヅマ「うん。お前と新しいことすんのはやっぱ、嬉しいって」
>こっのっ!
ミツギ殺し〜〜〜〜〜〜(2回目)!
なんだこの可愛い生き物〜〜〜〜〜〜〜〜
ミツギ、今すぐ押し倒せ(_・᷄ ロ ・᷅)_バンッ!!

 

アヅマ「読むのは後にしろよ。せっかくの晩酌なのに」
>ミツギの注意を引き付けるアヅマが可愛い…
子供が保護者の服の裾を引いてるみたいで可愛い…
肩を竦めながらもちゃんとアヅマに向き合ってくれるミツギの彼氏力も最高(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

ミツギ、アヅマが食べてる手羽先を「手が汚れるから嫌」だと断ってましたが…無印のタカラルートではがっついてませんでした?

 

ミツギも小さい時は偏食だった✍

 

ミツギ「まあ、それなりには」
>この時の言い方が本当に「何かを秘めるよう」な言い方でやはりプロの声優さんは違うなと思いました。

 

アヅマは顔色が変わらないミツギをザルと思ってますけど、「お前、さっきからずっとツマミばっかくってんな」の言い方がなんだか酔ってる感じがするんですけど…ってやっぱり酔ってた!
へべれけではないけど確実に酔っている事がわかる一条光さんの名演技に拍手👏

 

「ソファに座ってるミツギの両足の間の床を」
>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛死にそう…鼻血出そう…頭を壁に打ち付けたい…萌えすぎて(^་།^)
豚キムチ炒めの夜」で判明したミツギは意外とスキンシップしたがりな部分が、酔うと爆発するって事はわかりました…死、死ぬ…萌え殺される…

 

「互いの体がどこかしら触れ合ってれば、自然とその気になってくんのが俺たちの普通だけど」
>ミツアヅの「普通」がだいぶ腐女子歓喜な仕様なんですけど〜〜〜〜〜〜〜〜╰( º∀º )╯
知ってたι(`・-・´)/✧

 

ミツギ「袋はいらねえ」
>何これ何これ何これ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
え、これはアヅマに甘えてるってこと!?
袋剥けって!?
あの!ミツギが!?
心臓が…心臓が…止まる…

 

こ、これがパッケージの表4で真っ先に目についたスチル…
アヅマにチョコレート菓子を食べさせてもらうミツギ…
死 に そ う 0(:3 _ )~

 

アヅマの指舐くぁwせdrftgyふじこlp;

 

ミツギは甘え上戸✍

体が触れ合うだけでその気になるのもまぁまぁな腐女子歓喜な仕様でしたけど、酔うと甘える体質ってのもだいぶ腐女子歓喜な仕様だと思います〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もっとやれ

 

ミツギのスマホには仕事関係の連絡しか入って来ない✍
アヅマ除く

 

ミツギ「……はい。……お疲れ様っす」
>声からちゃんと酔った感じがしなくなってる!
すごい!

 

「絡みついた足が俺をガッチリホールドしたままだから動けねえっつう」
>声から酔いは消えても酔いが醒めたわけではないのがさいっこうです!

 

「いきなりケツを揉んでくる豪快な人だったなあ」
>ショートストーリー集にあった「Resuscitation」での事ですかね。
そういや「全身をベタベタ触り出す」って文言があったような。

 

ミツギ「ツアーや旅行会社についての諸々を社長が伝手を使って、独自に調べてくれてた」
>ミツギの勤める会社にニラヤ興業という大手から、アミューズメントパークを建てる為のデザイン案が欲しいと依頼があってミツギは砥鹿島に居たんですね。
会社の損失にもなりますし、そりゃ調べるという流れにはなりますか。
でもタカラ一族って日本の政治にも介入できるぐらいですし、調べるなんて危ない橋を渡って大丈夫なんでしょうか。

 

「あんなに甘ったるい雰囲気だったってのに」
>(。 ・ω・))フムフムつまり離れろとは言いつつ、アヅマはミツギと甘い雰囲気で居続けたかったと✍

 

飲ませたのはアヅマなのに、二日酔いになってもアヅマを責めないミツギ〜〜〜〜〜〜って、覚えてないだけ?んなわけないよね。

 

「ミツギがピクリと眉を動かした気がすっけど」
>(^ω^≡^ω^)オッオッ
「Resuscitation」と時みたく嫉妬してんの?嫉妬してんの?(≖ᴗ≖ )ニチャア

 

「週末はほぼ、同棲状態だけども」
>ナチュラルに「同棲」って言葉を出してきたよ!
社長からは「同居人」って呼ばれてんのに!
いいねいいね〜ミツギの恋人な自覚があるアヅマいいね〜(σ´³`)σヒュ〜♪

 

シイナ「彼がお気に入りのアヅマくんですか。話に聞いてた通りのイケメンだあ」
>社長も言ってましたけど、つまりミツギはアヅマのことを「お気に入り」で「イケメン」であると周囲に紹介しているっちゅー事ですね!
ミツギはアヅマのことを「お気に入り」の「イケメン」だと思っている✍

 

酔わせた責任があるとはいえ二日酔いのミツギの為に味噌汁を出すアヅマ…出来た嫁です(  ◜ω◝ )

 

大手だからと信用して契約書もなく引き受けてしまい、進捗報告も嘘のものを渡され、調査終了日には追加調査の依頼もあったと。
追加調査の頃からおかしいという認識はあったが始めた仕事は降りれなかったと。
だから唯一外部の仕事で砥鹿島に来ていたミツギの周辺の人からの救助要請がなかったんですね。
そう考えるとオギノ本当にGJですね。

 

シイナ「ミツギさんのせいじゃないですし、大丈夫です。けどお詫びに晩メシおごってくれるって言うなら遠慮はしません」
>ww
ミツギの部屋を見て遠慮なく汚いって言った時から思ってましたけど、この同僚さんかなり好きですわw

 

追加調査後から担当者と連絡が取れなくなり、問い合わせるとそもそも案件すらないと言われたと。
全部担当者個人のせいにしてトカゲの尻尾切りということですかね。

 

社長「でも、そんなことより大問題はミツギだよ」
>アヅマも思ってますが、稼ぎ頭云々もあるでしょうが、何よりミツギの事を大切に思ってくれてるんだろうなぁというのが伝わって来てホッコリしました(  ´﹀` )

 

「ちょっと気まずそうに目を細めるミツギがいて思わず頬が緩む」
>照れてんの?照れてんのかな?
私の頬も緩みっぱなしです( ◜௰◝ )ニチャ…

しかしこれ、砥鹿島からミツギが戻って来られたエンディング後の話ですからね…
例えば結のホンゴウルートやシマダルート、無印の「残像効果」、「全ての幕引き」、「俺だけの楽園」などのミツギが死んでいる事が確定しているルートでの社長やシイナさんの心情を思うと…
特に社長は何で引き受けてしまったんだと死ぬまで後悔してそうで胸が痛くなります。

 

シイナさんとミツギは大体同期(ミツギの方がちょっと早い)✍
シイナさんは二級建築士
ミツギは一級を最短取得✍
シイナさんはミツギを尊敬している✍

 

ミツギの両親は自殺って事になってましたっけ?
でも実際はタカラ一族が殺したんですよね。
それとも自殺するまで追い込んだか。

 

「写真で見た、ガキのミツギは笑顔だったけど」
>(ΦωΦ+)ホホゥ….
アヅマはミツギに両親が居た頃の写真を見せてもらった事があるんだ〜
ふ〜ん✍

 

ミツギの恩師の名前はコトハラさん✍
ミツギ父の親友で、社長とは仕事仲間✍

 

「つか、ミツギから直接聞いた方がよくねえかな」
>アヅマのこういう相手がその場に居なくとも慮れる性格が好きです〜

 

コトハラさんは朗らかで、優しくて、厳しいところもあるけど一本筋の入った男らしい人だった✍
コトハラさんは交通事故で亡くなった✍
これタカラ一族の仕業じゃないですよね?
マツダのお姉さんやホンゴウさんの弟さんは生きているので仕業ではないとは思いますが…

 

コトハラさんが亡くなった時、ミツギは荒れていた✍
コトハラさんの教えは守って仕事だけはちゃんとしていた✍

シイナさんは自他共に認めるおしゃべり✍

 

アヅマ「あいつには隠し事できねえから」
>ミツギの察する能力って最早エスパーですからねぇ。
ミツギの恋人ともなると隠し事はできなさそうです。

 

「ミツギの隣にさりげなく腰を下ろす」
>こういう一文にアヅマはミツギの恋人なんだなぁ感が感じられて(   ◜ω◝ )ニチャアってなります。

 

「もう社長さんやシイナさんはいねえから、近くに行っても問題ねえ」
>2人きりの時でないと近寄らないのかぁ。
まぁそもそもミツギも人前でのイチャイチャは嫌がりそうですもんね。

 

タカラ一族が経営するホウライグループの子会社に社長さんに仕事を依頼したニラヤと、砥鹿島のツアーを運行していたニライカナイツアーズがいたと。
ニライカナイツアーズはツアー開始から数日後に倒産。
わかりやすいな。

 

ミツギ「いいから座れオラ」
>オラの言い方がなんだか優しい(˶ᵔ⌔ᵔ˵)

 

「ミツギが腕を伸ばして、俺の手首を引っ張る」
>口で言うだけじゃなくて手首を引っ張ってくれるミツギさん(;´Д`)ハアハア
こんな些細な身体接触にも興奮するようになってしまいましたε٩(º∀º)۶з

 

ミツギ「隠蔽する気がねえように見える」
>タカラ一族の最終目的は日本乗っ取りですからねぇ。
公的機関でさえ動かせるわけですから、隠蔽する必要はないんでしょう。

 

ミツギ「あの手記に書かれていた、一族って言葉。あれはホウライのことを指してるんじゃねえのか」
>本当に察しがいいなこの人!
まぁ手記の事を知っていたらマツダも辿りつきそうですが。

 

「ミツギの表情が、少しずつだけど穏やかになっていってる気がする。もしかして薬が効き始めたのかもしんねえ」
>ミツギがアヅマの事をよく見てくれているように、アヅマもミツギの事をよく見てるんですよねぇ( ^ω^)
そしてミツギの体調の変化を決して見逃さない。
嫁の鑑。

 

ミツギ「社長は今後、ニラヤに対する損害賠償請求の準備を進めつつ〜」
>2回目ですが、タカラ一族って公的機関も動かせるんですけどそんな事して社長大丈夫ですか?
死なないで…

 

「ミツギの真似をして、ソファに背中を埋める」
>ミツギの真似をして…?
ミ ツ ギ の 真 似 を し て !?
ミツギの真似をするアヅマ可愛すぎでしょう!!!
な、なんなんだこの22歳…
そりゃミツギも庇護欲掻き立てられますって。

 

アヅマ「あのな、さっき買い出し行った時に、シイナさんから聞いちまった」
>聞いてしまった事をちゃんと報告するんですね。
なんて実直な嫁だ…
そんな所もすごく好き。

 

アヅマ「シイナさんは、俺がもう知ってるもんだと思って話したんだ」
>シイナさんへのフォローも忘れない。
出来た嫁ですよ本当。

 

ミツギ「お前に聞かれりゃ、いつでも普通に答えるつもりだった」
>お前に聞かれりゃってとこがポイントですね〜( ⩌⩊⩌)✧
つまりアヅマ以外だと答える気はないと。
アヅマはそれだけ特別なんですね(≖͈́ㅂ≖͈̀  )

 

結は彼氏の過去を知るFDでもあるんですね。
ミツギルートでも攻略対象の過去が知れるwktk

 

「劇薬みてえな浸透圧の高さで、ミツギの熱が骨まで染み込んでいく」
>詩人アヅマきた。
アヅマにとってミツギの熱は劇薬なのか〜多分、それはミツギにとってもそうなんでしょうね。

 

2週間もしてないんだこのカップル。
いや、一般的にどれぐらいの頻度が適切かなんて本当のところ知りませんけど、マツアヅが毎日しているのを6周プレイした後に見たルートだったもので、なんだかとても少ないように思えまして…
でもアヅマは「2週間『も』間が空いてりゃ当然か」と思っているのと、特典のドラマCD(睡魔に負けた朝)でミツギが「3日連続はない」的な事を言っていたので、それらの情報を合わせて考えると1日おき〜週1ぐらいの頻度でしていたって事なのかな〜と思ったりなんだり。
しかしミツギが彼氏だと毎日はしないのに、マツダが彼氏だと毎日するというのが何だかアヅマらしくて良いですね。
彼氏によって色を変える彼女。
こうなるとタカラ、ホンゴウ、シマダ、ナンジョウが彼氏だった時の頻度も知りたい〜⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾=͟͟͞͞=͟͟͞͞ ⁽⁽꜂(꜀ ꜄ε:)꜆⁾⁾

 

ミツギ「俺が触りゃあ、マジでどこでもイイんだな」
「つくづく、悪くねえよ」
>性に関してはむしろ淡白な方のミツギにこんな事を言わせるアヅマまじボブゲの総受主人公って感じがして最高です〜〜〜〜(総受主人公です)

 

「すくった粘液を、真っ赤な舌で舐め取った」
>公式ドラマCDでもそうでしたけど、ミツギって結構アヅマの体液好きですよね(語弊)
「今夜、俺とお前だけ」ではアヅマが出した液を自分のモノに塗ってましたし、「お前の両目が、俺を見るなら」ではアヅマの液を飲んでましたし(まずいとは言ってましたが)、攻が受の体液が好きカップルなミツアヅ好きです。

 

アヅマ自分の体質の事気にしてるんだ。
可愛い〜(*ฅ́˘ฅ̀*)

 

ミツギ「いいから立てって」
「クソガキ」
>言い方が優しい!
無印の「夜空とお前と星々と」であった「いてえよ」の言い方並に優しい〜

 

ミツギ「奇人変人のてめえがいいんだ」
「てめえがいいんだよ」
>ミツギの殺し文句キターヾ(°∀° )/ー!
本当、ミツギといいマツダといい、アヅマの欲しい言葉をくれる彼氏たちだな…
アヅマ、幸せになれ

 

ベッドに枕が2つ、重なる事なく描かれてて超興奮しました。
ということはこのベッドダブル…?
元々ダブルで寝ていたのか、アヅマと一緒に寝る為に買ったのか。
買ったのなら通い妻と化しているとはいえ一緒に住んでいるわけではないのにわざわざ購入した事に叫びそうになりますね…(´﹃`*)
妄想が掻き立てられる。

 

「今の、もしかして、射精しそうだったのか。俺の中が気持ちよすぎて」
「下腹部が痛いくらいに収縮した途端、勃ち上がってた自分の前がバキバキと膨らんでいく」
>ミツギが自分の中で気持ちよくなった様子を見て感じるアヅマが大変可愛い(可愛い)

 

「噛み締めてる歯の間に髪が挟まってた」
>あ゛〜いいですね〜
他カプでは見られない表現!
髪が長い人が他カプにはいないのでミツギならではの、平時では見られない表現が素晴らしいです。

 

ミツギ「てめえにみてえにな、何発も出ねえんだよ生憎な……」
>2週間分たまっていても1発しか出ないんですか!?
そりゃあアヅマのをせき止めもするか。

 

ミツギ「こんなもんで、2週間分がチャラになるわけねえだろ…」
>つまり1発に2週間分を込めるつもりだと(; ・`д・´)ゴクリ
どんだけ濃いのをかますつもりなのw

 

ミツギ「……足りねえんだよ、全然……!」
>この時のスチルのミツギの顔が捕食者って感じがして超最高〜〜〜!
普段の冷静で理性的で人の事をよく見て気を遣ってくれているミツギにこんな顔されたらそりゃあアヅマもめちゃくちゃに喘ぎますわ。

 

ミツギの「アヅマ」の呼び方が必死でいいですね〜
後、この時のもうすぐ射精しそうなミツギの顔もとても良く…
確かな満足(  ◜ཫ◝)ヴッ

 

ミツギの過去が知りたいと言ったら養父の墓参りをさせてくれるミツギよ…!
できた旦那だ( ˙꒳​˙ )

 

ミツギがスーツを着るのは「選ばねえで済む」から✍
ティージョブズかな?

 

コトハラさんの墓が手入れされている事に気付くアヅマは良き嫁ですね。
んで、仕事が立て込んでなければ仕事終わりに掃除しに来るミツギさんんんんんんんん
直前にスーツを着用する理由を「選ばねえで済む」と言わせといてか〜ら〜の、「仕事終わりに養父の墓を掃除しに来る」ですよ!
面倒臭がりなミツギが養父の墓は仕事終わりに掃除しに来てるというのがね…それだけ大切な人なんだというのがわかって(;´Д`)ハアハア
それにアヅマも言ってましたが、「自分ちはクッソ汚部屋なのに」も関わらずですから。

 

ミツギ「優先順位ってもんがあんだよ」
>つまりコトハラさん>>>>>仕事>>>>>自分って事ですか?
最近だとコトハラさん≒アヅマ>>>>>仕事>>>>>自分になってそう(⌯˃̶᷄ ꈊ˂̶᷄ )

 

「俺を連れてきたかったのかも、って、うぬぼれる」
>自惚れじゃないよ!
プレイヤーから見ても養父へのお嫁さん紹介だよ!
自信持って!

 

コトハラさんはワンカップの日本酒が好き✍

 

「コトハラさんとは初対面だから。ちゃんと目を閉じて合掌する」
>アヅマって本当、あの狭くて暗い部屋で10年暮らした子とは思えない程ちゃんとしてますよね。
これも元々の性格故でしょうか。
施設の指導員さんの指導の賜物でもあるでしょうが。

 

「こんちわ。はじめまして。アヅマって言います」
>可愛い…挨拶の仕方が実にアヅマらしくて可愛い…「こんちわ」ってとこが特に可愛い。
ミツギ、良い嫁を迎えたな。

 

ミツギの両親が亡くなったのは12歳の時✍
小さな町工場を営んでいた✍
小さいけれど儲けも出ていた✍
ミツギは両親の首吊り遺体を発見している✍
親戚はおらず、葬式は工場の社員が手配してくれた✍
施設に入れられそうになっていたミツギをコトハラさんは俺が育てると言ってくれた✍
両親の死に顔を見てしまっていたミツギは新生活に馴染めず、学校でもコトハラさんにも反抗的だった✍
ミツギが問題を起こす度に忙しい中、学校に顔を出して謝っていた✍
ミツギにはゲンコツ✍
ミツギもコトハラさんの事をシイナさん同様「一本筋の通った人」だったと思っている✍

 

「すげえ柔らかくて、優しくて、幸せそうな顔で」
>面倒臭がりなミツギが仕事終わりに墓掃除に来る情報と合わせて、ミツギは本当にコトハラさんの事が好きだったんだなぁとわかるいい表情だ。

 

「嫉妬してるわけじゃねえけど」
>プレイヤーからしたらミツギは君にしか見せない顔をいっぱい見せてるから大丈夫だと思います!
ただそれとは別に「うらやましくもある」という感情はわかる。
それだけミツギの事好きなんだよね(。'-')(。,_,)ウンウン

 

ミツギは中学の終わりまでグレてた✍
コトハラさんに迷惑をかけていたのは試し行動だったらしい✍
そんなミツギをコトハラさんは見捨てず本気でぶつかってきてくれた✍
取っ組み合いの喧嘩の後は必ず甘いコーヒーを淹れてくれた✍

反抗期も落ち着いて進路に悩んでいる時、コトハラさんから職場見学の誘いがあった✍
これって「今夜、俺の隣には」でミツギがアヅマにしてくれた事と同じですよね…
「すげえ柔らかくて、優しくて、幸せそうな顔」をするような相手にしてもらった事と同じ事をアヅマにもしてあげたって事ですよね…
関心がなかったのに働いているコトハラさんの姿を見てかっこよかったと思ったのなんかまんま「今夜、俺の隣には」のアヅマで机を叩きました(_ ・A・)_バァンッ!!
恩師がしてくれた事と同じ事を恋人にしてあげるミツギ…愛しかない…
アヅマ、安心しろ。
嫉妬なんかしなくともミツギはコトハラさん並にお前さんの事を想ってるから。

 

「それって同じだ。ミツギが俺にしてくれたことと」
>アヅマにもちゃんと伝わっている!
そうだよね、ミツギの様子にもちゃんと気を配れる出来た嫁ですもんねアヅマは!
ミツギがアヅマの為を想ってしてくれた事に気付かないわけないですよね!

 

ミツギ「同じことを、模倣でもするみてえに
……お前にしてやりたかったんだろうな」
>〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
やっぱりそうなんですね〜〜〜〜〜!!!
そうか…ミツギは…そこまでアヅマの事を…
いや、船よりアヅマを選んだ事、別のルートでのアヅマの死に対しての涙とか、遺体を星空が見える場所に移動した事とかで十分ミツギのアヅマに対する深い愛情は感じていましたが…
あ゛〜〜〜もう、このカップル今すぐ結婚しないかな〜お米を浴びせてあげたいな〜

 

成人式には出なかったがコトハラさんは泣いてくれたらしい✍
その時この人はとっくに家族だったのだと思ったと✍

コトハラさんと同じ職についてコトハラさんの才能に気付き、同じように仕事ができない自分に苛立ち、子供時分と同じように喧嘩して謝罪出来てない内にコトハラさんが亡くなったと✍

 

ミツギ「そこは重要じゃねえだろ」
>この時の楽しそうな言い方がいいな…
やっぱ一条光さんの演技も好き。

 

アヅマ「洋ランでドカンでリーゼント?」
>出たwアヅマの古臭い言い回しw
だからどこでそんな昭和生まれしか言わないような知識を得たのw

 

ミツギ「多分お前ほどじゃねえんだろうけど」
>アヅマはね…アヅマの生い立ちはアレ、難易度が高すぎて触れるのも躊躇われるレベルなのでね…
でもそんなアヅマの過去にも、最初から知っているタカラは除いて、ミツギとかマツダはアヅマを深く愛してくれている故にいずれ触れられるようになりそうな気もする。

 

ミツギ「ま、それはおいおい話してもらうとして、だ」
>「おいおい」ってとこがミツギらしいですね〜
自分は話したから今すぐに話せとはならないところが好きです。

 

ミツギ「俺が男とくっきました、なんて言ったら、コトハラさんも泡吹いて卒倒しちまうな」
>「お前の両目が、俺を見るなら」の特典CD「コトハラさんち」でミツギが語ったコトハラさんの印象的には性別は気にしない感じでしたが…まぁそれはそれ、これはこれって事ですかね。

 

アヅマ「俺たち、くっついてんの?」
>お〜とアヅマくん。
それはさすがに…
砥鹿島で迷う事なく船よりアヅマくんを選んだ人ですよ?
本土に戻ってからも部屋の出入りを許され、恩師の墓参りに同行までさせてくれてるんですよ?
ミツギがプレイボーイであったならまだわかりますが、アヅマくん以外には淡白を自称するような人が2週間空いただけであんなになるんですよ?
何より「てめえがいいんだよ」って言葉を貰ってたじゃないですか〜
これでくっついてないというには…
まぁでも告白が欲しい時もあるか〜
ミツギ、言ってやれ。

 

「ダブルベッド買うか、とまで言っておいて」
>そんな会話あったんですか!?
どこ!?
どこで言ってた!?
特典とかですかね。
やだその特典( ⊃ ॑꒳ ॑⊂ ) ホスィ.°
というか寝室に置いてあるベッドってダブルじゃない感じ…?
シングルにしては大きいような…
目の錯覚か?

 

ミツギ「少なくとも、島にいたときからな」
>は〜〜〜〜〜ミツギのこういう言うべき所はきっちりと言ってくれる性格好きです〜
そりゃあアヅマも惚れますよね。
よし、そのまま抱き合え。

 

ほっぺがだるんだるんに緩むアヅマꕤ*゚ᴷª꒳ªⁱⁱ~ෆ
そんなアヅマを見て楽しそうに笑うミツギもᓓ̸ᐠわƖ ıƖ ı
ミツアヅ一生いちゃこらしてて。

 

ミツギはアヅマの「うぜえとこ。クソガキなとこ。頭の中がさっぱり全然理解できねえとこ」が好き✍

 

ミツギ「ダメじゃねえお前も好きだけど」
>ちょっとあの、ミツギさんのデレはやっぱ破壊力が凄まじいと言いますか…
ほら〜アヅマも胸を詰まらせてるじゃないですか〜責任取ってベッドに行ってください

 

ミツギ「今、隣町にマンションを建設中でな」
>「お前の両目が、俺を見るなら」的展開ですね〜
いや、こっちが先なんですが!
つまりミツアヅのミツギはどの世界線でもアヅマの為のマンションを建ててくれるって事でもう泣きそう( ; _ ; )
楽園を、アヅマの為の居場所を作ってくれる彼氏…
好きが爆発します💣💥

 

この時のスチルのアヅマの顔の可愛さよ。
恋人にこんな顔向けられたらそりゃあ可愛がりますわ!

 

ミツギ「今の部屋でもよかったが〜」
>この時のスチルのミツギの照れた表情も可愛い〜〜〜(´>///<`)
いやもうミツアヅが可愛い。
ミツアヅが可愛い( • ̀ω•́  )キリッ✧

 

ミツギ「それを社長に何気なく言ったら、いつの間にかあんな呼び方になってたっつうだけの話だ」
>なるほど〜
一緒に住みたい男が居て、その男の為にマンションを設計から担当して建てたいと言ったらそりゃ「お前が最近ハマってる男」になりますね。
ものすごく気に入っているという事になりますねそれは。

 

アヅマ「行く」
>この時の!
この時のネトルさんの「行く」の言い方がちゃんと感動して泣きそうな言い方になっててさすが演技力の神!ってなりました。

 

アヅマ「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」
>砥鹿島でミツギが船よりアヅマを選んだとわかった時もそうでしたが、相手が自分の為に何かしてくれたり自分に非があったりするとこうやって丁寧な言葉遣いになる所もアヅマの良い所ですよね。
多分ミツギもそういう所も好きなんじゃないかな。

 

「ミツギは俺が幸せにしますんで」
>アヅマにこんな風に思わせるミツギの彼氏力よ〜〜〜
多分ミツギはアヅマがそう思っただけで幸せだと思います。

 

『洗濯物がやべえ。もう冬服しか残ってねえ』
>ミツギの事はためたに好きな一プレイヤーでもさすがに思いましたね。
自 分 で や れ 
お前は赤ちゃんか!
いやでもこれもしかしてミツギなりのアヅマへの甘えとか…?
もしくはアヅマの顔を見たい為の口実…ダメだ。
腐女子はすぐそういう方向で妄想しちゃう。

 

アヅマ「……俺ってケナゲよね」
>そんな所もミツギは好きなんだと思います!

 

「惚れた弱みなのか」
>こう、ナチュラルに「惚れた」とか思われると顔がニチャるんですけどもっと思え(   ◜ω◝ )

 

「あいつの身の回りの世話をすんのが好きだからなのか」
>アヅマはそうだよね〜
彼氏がどんな人でも基本尽くすし、多分ここら辺は生まれ持った性質なのかも。

あ、そっか。

ミツギが元々汚部屋にするような人間で、亭主関白気味という理由ももちろんあるけど、アヅマがミツギの身の回りの世話をするのが好きと知った上で洗濯物がないと電話した可能性もあるんですね。

なんせミツギはエスパーですから。

 

タカラきたー!

 

「タカラでなくミツギを選んだから」
>アヅマがミツギを選んだ時のミツギの様子からもタカラが一連の犯人である可能性が高いのに、まず気まずさを覚えるのがアヅマらしいというか。
そういう所も好きだけど、まずは警戒した方がいいと思います。

 

タカラ「オレを置き去りにしちゃった罪悪感、とか?」
>お見通しだ〜!
この物言いはアヅマがタカラではなくミツギを選んだちょっとした意趣返し的な感じに見える。

 

タカラ「少しはオレのことも気にしてくれてたんだ」
>何と言うか、ミツアヅルートを思いっきり楽しんでいる身として言える立場にはないんですが、恋破れた青年が、それでも想い人に少しでも思われている事に嬉しさを感じている事に切なくなりました…( ´-`)

 

タカラ「これからミツギの部屋に行くんでしょ?」
>怖:(´◦ω◦`):
改めて見張っている事をわからせられると怖い…けど、この時点でのアヅマは知らないわけだから、アヅマに見張ってる事を知らせている…のか?

 

「おかえりのハグとか今までしたことねえけど」
>恋人がこんなに必死の形相なのにww
アヅマのこの能天気さはなんなんですかw
1、生まれつき。
2、自己評価が低いので自分などどうなってもいい、いつ死んでもいいと思っているからこそ警戒する必要がない。
3、10歳までの過酷な生活から敵は最も身近な身内なのだから警戒しても無駄と思っている。
4、今までは2と3だったが、ミツギという最愛の人ができたおかげで頭がお花畑になっている。
私的には4を希望。
いうてアヅマのこの危うい能天気さをミツギも愛してるっぽいですからね。
無印でミツギも容疑者だという話になった時とか、そういえばそうだっけみたいな顔をしたアヅマにミツギが何を思ったかは想像に難くない。

 

「残念ってわけじゃねえけど……。うん残念です」
>やっぱり最愛の人ができてお花畑になっている可能性ががががががががががががが
ハグは後で目一杯してもらいなさい!

 

ミツギ「どこも怪我はねえな」
>まさかミツギの口からこんなマツダみたいな台詞が聞けるとは(˶‾᷄ロ‾᷅˵)
「たこやきあ〜ん」でも心配してたけど、こんな感じではなかったから余計に興奮する。
いいなぁ…アヅマを心配するミツギいいなぁ(アヅマの事言えない)

 

ミツギ「タカラと会ったんだろ」
>アヅマ、タカラと会った事をまずメールで知らせたんだ。
すぐに会う予定の恋人にも築一の報告をするのは良いね。
んで「タカラと会った」と言われてまず怪我の確認をする彼氏ィ…
アヅマもミツギを見習ってもう少し警戒できるようにしようね(親目線)

 

ミツギ「てめえはすぐ油断するアホだからな」
>さすがアヅマの彼氏!
よくわかっていらっしゃる。
つい先程も恋人の形相を気にするよりまずハグして欲しいなんて思ってたんですよ。
後で思いっきりハグしてあげてください(え)

 

アヅマ「なによ突然。くっつきてえの?」
ミツギ「……」
>あ゛〜〜〜〜〜〜〜ま゛い゛!!!!
ミツギのくっつきタイム‹‹\(´ロ` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ロ`)/››!!!
まぁアヅマが危ない目に遭っていたかもしれなかったわけですし、そりゃあ温もりを感じずにはいられないってわけですよ。

 

「ミツギの言いつけに従って」
>言いつけっていう言い方がなんだかミツギが保護者みたいでキュンとしました(∩´͈ ᐜ `͈∩)
マツアヅも子供と大人を交代でやってる部分があったりしますが、ミツアヅもそういうところありますよね。
アヅマに引っ付きたがるミツギと、ミツギの言いつけを守るアヅマと。

 

タカラ「大切な手記を燃やしちゃって、父さんにもだいぶ怒られたしね」
>あ、やっぱりあの手記はあんなにあっさり燃やしていいものじゃなかったんだ。
タカラは若いからまだしも、一族の復讐により深く縛られている人程ああいうのは大事にしそうだなと思っていたので。

 

タカラ「アヅマとミツギが座敷牢に入ってから、かなりひどく落ち込んじゃって」
>ああ、だから死に瀕しているという時に2人に鍵を渡そうとしてくれたんですね。
だから座敷牢に入る前である「狂乱の続き」ではタカラの言いなりになってアヅマにあんな事して、「祝福の鉄の味」ではアヅマの首を絞めたりしたのか〜
ちゃんと分岐点があったんですね。

 

タカラ「マツダに話しちゃったんだよ。自分がやっちゃったこと。オレが黒幕だってこと」
>そ、そんな裏話があったとは…
やはり結は全無印プレイヤーがプレイすべきFDですね。
という事で結もスマホタブレットでプレイ出来るようにしてくれませんか PIL/SLASHさん!

 

タカラ「で、マツダがブチ切れちゃってさー……。ホンゴウさんと一緒に、オレに襲いかかってきて」
>マ、マツダああああああああああああ
え、ていうかこれマツダは無事なんですか?
身体能力が羆みたいなタカラに襲いかかったマツダの安否が気になりますが…多分マツダルートのミツギのように安否不明なんでしょうね…

そうか…マツダが…
いやこれもうミツギルートのマツダ視点が見たいんですけど、何この超絶展開!
主人公視点故に見れなかった場所でそんなサスペンスの山場みたいな出来事が起こってたなんて見た過ぎるうぅううぅうぅぅううぅ
結のタカラ逆視点でもミツギルートとマツダルートのタカラ視点てあったじゃないですか。
あんな感じでミツギルートのマツダ視点の収録を_|\○_オネガイシャァァァァス

 

タカラ「かく乱のために、廃村に火をつけた」
「まさかそれが、救助の目印になっちゃうとは思わなかったけど……アヅマたちは本当に運が良かったよねえ」
>ミツギルートってこれだけではなく、例えばミツアヅは最初犬猿の仲だったからマツダルートのようなタカラの妨害工作が遅れたり、シマダがタカラを疑い始めてしかもそれを本人に告げたせいでミツギへの殺害機会が遅れたりしてるんですよね。
ミツギルートのミツアヅ、本当に運がいい。

 

ミツギ「……マツダは生きてんのか」
タカラ「んー、それは分からない」
>やっぱりそうなんですね…
思えばマツダルートのミツギもマツアヅに船を提供してくれてましたし、アヅマの彼氏にならなかった世界線でも重要な役割を果たしてくれている事に涙ですわ( ; _ ; )

 

タカラ「だってオレ、アヅマの生死しか興味ないし」
>タカラらしい返答だなw
こんなアヅマにしか興味のなかったタカラが、タカラルートだとマツダとミツギが日本に帰ろうとしたら止めてくれたんですよね。
日本に帰る組にアヅマは含まれていなかったのに。
やはりタカラは一族の中では比較的一般的な感覚の持ち主なのかもしれませんね。

 

「タカラの胸倉を掴み上げた」
>タカラルートでも怒ってはいましたが、こんな風に直接手を出すまでになったのはシマダとホンゴウさんの件もあるからでしょうか。
マツダルートだとシマダとホンゴウさんの安否はぼかされているんでしたっけ。

 

ミツギ「俺やアヅマの両親を殺したのも、てめえの一族ってことになる」
>このルートのミツギはアヅマが親に何をされていたか知っている筈ですが、それでも『アヅマの両親』も入れてくれている所にミツギらしさを感じて(🫰🏻¤̴̶̷̤́ᾥ¤̴̶̷̤̀)⊃ ギュン!!💕ってなりました。

 

タカラ「アヅマの親は、オレが指示して殺させた」
>直接手は出してないのか。
まぁアヅマが10歳の時というとタカラ8歳ですものね。
人を殺す細工をするにしても目立ちますものね。

 

タカラ「そう見せかけたか、なにかの圧力をかけて自殺に追い込んだのかまでは分からない」
>ああ、やはり…
アヅマが見たという、両親と笑顔のミツギの写真の件を思い出してしんどくなりました…

 

「両親が死んで、万歳三唱をするような俺とは違うから」
>いやいやいや、あなたの親の時と比べたらダメでしょう…
それでも、虐待を受けていたという事実があっても、万歳三唱をした自分を責めるような子なんですよね、アヅマは…
こんな時に何ですが、アヅマを抱きしめてくれませんかミツギさん!

 

「ミツギはそうしなかった」
>こういう所がね…こういう所がミツギ何ですよ…ミツギ…好き…アヅマを頼みます˚‧º·(  `っᾥc  )‧º·˚ウッウッ

タカラ「ミツギの会社の社長さんがね、ちょっと色々嗅ぎ回りすぎてて、ウチの父さんの顰蹙を買っちゃっててね」
「社長さん、やり手だよねえ。俺たちの手が及ばないように色々何重にも保険をかけて動いてる」
>この時のミツギの悲しそうな立ち絵が悲しい…
これ暗にあんまり嗅ぎ回ると次は社長さんが死ぬって言っているんですよね。
両親を実は殺されたと聞いたばかりのミツギにこの脅しはキツ過ぎるでしょう…

というか社長さんが動くのも当たり前じゃないですか?
大切な従業員が危険な目に遭った上に、会社としても契約違反という実害も出てるわけですから。
嗅ぎ回られたくないならハナから脅しておくとか、もう少し立ち回りの方を上手く出来ませんかねタカラ父!

 

アヅマ「タカラてめえ……!」
「これ以上ミツギから何か奪うんじゃねえ」
>アヅマがタカラに対してこんなに怒ったの初めて見たような…
まぁでもアヅマは基本尽くす嫁ですからね…
大切な彼氏が大切にしている人をまた奪われるのを黙って見てはいられませんよね。

 

タカラ「アヅマのことだけは、どうしても気になって。だってアヅマは、オレのものだから」
>お、ミツアヅルートの場合はアヅマがミツギとくっついててもまだ「オレのもの」なんですね。
マツアヅルートの場合はまだマツダにも恩義はある感じだったのが違いでしょうか。
去り際にマツダの罪悪感も取り去ってくれましたしね。

 

ミツギ「達者でな。タカラ」
「首根っこを引っ掴みやがった」
ミツギ「もう話は終わった。帰んぞ、クソガキ」
>アヅマはオレのもの発言を受けてこの対応…!
両親は実は殺されたと聞き、社長さんの命を脅かすような事を言われ、おまけに恋人に対して「オレのもの」なんて言われたらこうなりますか。
無印のミツギルートでみんなが疑心暗鬼になった時に「俺たちには関係ねえ」と言ってアヅマの腕を掴んで去った時の事を思い出しました。
今回は首根っこという所にミツギの恋人となった月日を感じますね。

 

ミツギルートでは社長さんがいるからタカラがヘリを出してくれるわけではないんですね。
そう考えるとマツダルートのマツダの律儀さがマツアヅの命を救ったとも言えるのか…

 

ミツギ「殴ってどうにかなる話じゃねえ。もう過去のことだ。取り戻せるもんもなし。タカラがやったわけでもねえ」
>ミツギ大人すぎる…。゚(´இωஇ`)゚。
胸倉を掴むぐらいには激高したというのに…
まぁ気になる子を池に突き落とした件はありますけど、怒りの鎮め方を知っている大人なんですよね…

 

ミツギ「島で、船を燃やした。連中よりてめえを選んだ」
ミツギ「連中からすれば、ただの裏切り者だよ」
ミツギ「その詫びを入れたかったから。マツダにだけでも」
>だから淡々と殺人を語るタカラにあんなに怒ってたんですね。
マツダもそうですけど、責任感が強いというか何と言うか…
というかミツギがアヅマだけを選ばなければいけなくなったのはミツギのせいじゃないんですけどね。
両親が死んだ事を喜んだ自分を最低な人間だと思っているアヅマのようで…
死んだら子に喜ばれるような事をしたのは親なのに、それでもアヅマは自分を最低な人間だと思っているんですよね…

 

社長「俺だって向こうに一泡吹かせてやりたかったんだから」
社長「ただ、これ以上は無理だ。深入り出来ねえ。会社を畳むようなことになる前に、俺は離脱させてもらう」
>一泡吹かせてやりたかったと言ってる人がこんな風に言ってくるまでとは…
ホウライグループはそれだけ巨大という事か。
というかそんな奴等相手に「極」ではどう戦うんでしょ。
今から楽しみです。

 

社長「ウチの取引先が全部逃げ出そうとしてる」
>リアル世界でもよく聞く古典的な方法ですが、全部というのが恐ろしいですね。
まぁ公的機関を動かせるぐらいですから造作もないのでしょうが。

 

社長「しかしミツギ、お前だって大事な社員だ。それだけでなく……あのコトハラの忘れ形見だぞ。お前のことだって守りたいんだよ」
>社長さんも好きですぅうぅぅううぅぅうう
今時こんな人情溢れる社長さんがいらっしゃいますか(´;ω;`)ブワッ
良かったな〜ミツギ。
喪ったものは大きくとも、周りの人には恵まれて。

 

社長「お前は命を狙われてるようだ。そして俺も、お前をかくまいきれる自信がない」
「だからーーお前ら2人、海外に逃げろ」
>一応タカラも「まだ続いている」とは言ってくれてましたけど、マツダルートの時のようにだからヘリを出すとはなりませんでしたからね。
社長さんが居て本当に良かったですわ。

 

海外に住む社長の大学時代からの友人さんにお世話になると✍

 

ミツギ「せめてその損失を取り戻すまでは、死ぬ気で働かせてもらうつもりだった」
>ミツギが悪いわけではないにせよ、一方的にふっかけられた迷惑を会社にまで巻き添えにした事と、社長への恩義、仕事に対する責任感といったところでしょうか。
実にミツギらしい責任の果たし方です。
あと、この時のミツギの声、ちょっと若返ってません?
若返るというか子供っぽくなっていると言いますか、親が子の為にしようとしている事に対して親を思っているからこそ何でだよ!って言い返す子供のようで…
やはり一条光さんの演技も好き。

 

社長「拉致されて殺されて終わりだと思うぜ」
>タカラアフターのミツギとマツダですら話し合いで解決しようとしていたのに、当事者ではない社長さんが何でそこまでタカラ一族の事を理解しているんですか!
いうてこの時のミツギもわかってはいるようですがね…

 

ミツギ「何もしねえよりマシじゃねえのか!」
>いつも冷静で判断を誤らないミツギらしからぬ言葉に。ヒン(゚ ◜ᴗ◝゚)゚。ってなりました…
それだけ社長さん達が大切んですよね…
いつもの冷静さを見失ってしまうぐらいには。

 

社長「もう決めてんだ。お前を守りたいから」
「コトハラに頼まれてるんだよ。もし自分になにかあったら、ミツギのことはよろしく頼むって」
>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛コトハラさんも社長さんも好ぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛
ミツギの側にこういう人たちが居てくれて良かったです…。゚(゚ ◜ᴗ◝゚)゚。ヒン

 

社長「アヅマくんは素直でいいよなあ。誰に似たんだか、ミツギは頑固者すぎて困る」
>コトハラさんも頑固者だったという事かな?
そうなんですよ〜うちのアヅマは大変素直ないい子でしてԅ( ˘ω˘ ԅ) 
頑固者の嫁にはちょうどいいと思いませんか。

 

ミツギ「ありがとうございます。このご恩は一生忘れません」
>お礼も謝罪もきちんと出来る子なんですよね〜ミツギもアヅマも。
やはりミツアヅはお似合いの夫婦だと思います( • ̀ω•́  )キリッ✧

 

ミツギ「……、はい」
>この時の頬を染めた感じのミツギの立ち絵が大変可愛かったです。
大変可愛かったです!

 

社長「また一緒に働こうや」
ミツギ「俺が設計したマンションで一緒に住もうっつったくせに……計画倒れになっちまった。すまねえ」
>やっぱり結の続編出しません?
いや、極という全部解決したFDがあるのは知ってますけども…あれはあくまで平行世界的なお話みたいですし…
結のミツアヅにもミツギが設計したマンションに住んでもらいたい〜⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾=͟͟͞͞=͟͟͞͞ ⁽⁽꜂(꜀ ꜄ε:)꜆⁾⁾
社長と一緒にまた働いてもらいたい〜。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
またクラファンしてくれませんかね…

 

アヅマ「俺、建築士目指してみっかな」
>おっほほ〜彼氏色に120%ぐらい染まるアヅマらしい決意表明ですね(  ˊᵕˋ  )
これもコトハラさんに習ってアヅマを職場見学させてくれたミツギのおかげでしょうか。
「今夜、俺とお前だけ」の最初の方で「建築業に興味……」「あるだろ」「……ねえけど」「ある顔してる」「ねえよ」「あるんだ」といったやり取りをしていたのを思い出しました。
多少強引にでも手に職をつけさせてくれようとする彼氏に応える彼女…いいですね(  ´͈ ᵕ `͈ )

 

アヅマ「仕事してるお前、……かっこよかったし」
>きましたよ、アヅマの彼氏殺し。
いや困りますねこんなにサラッと彼氏に対して殺し文句を言われては。
よし、ミツギ、そのままベッドへGOだ!

 

ミツギ「……クソガキ。俺の真似してんじゃねえよ」
>この時のミツギの声の柔らかさよ。
あと、立ち絵の表情も最早菩薩✋🏻( ˘ω˘ 👌🏻)

 

アヅマ「で、さ。俺が建築士になれたらさ、家を建てようぜ。一緒に設計すんの。楽園みてえな家」
>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうダメ。
見てる方がアヅマに殺されるう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛
なんだこの可愛さ。
なんだこの可愛さ!
こんなん言われたら彼氏はハッスルするしかないじゃないですかあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

 

「右手の小指を差し出す」
>可愛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛
もう可愛いしか言ってないけど可愛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛
この時の指切りするミツアヅのスチルが可愛すぎて悶絶するう゛う゛う゛う゛う゛う゛*1ペコッ

 

ミツギ「30分で済ませば問題ねえ」
「できればどっちも」
「ヤリ納めってとこだな」
>気分が昂った恋人たちがする事と言〜え〜ば〜という事で、プレイヤーとしては大歓迎なんですが、しかしヤリ納めw
30分てw
いや時間ないのは仕方ないけど、言い方よw
情緒よw
ミツギもなんだかんだとマツダみたいなとこあるな〜と思いましたw

 

「相変わらずの察しの良さ、身も蓋もなさで、ミツギは俺の気持ちを汲んでくれる」
>これ、これですよこれ、私が言いたかったのは!
ミツギのスパダリ具合を一文で表現するとこうなるんですよね。
さすがプロは違う。

 

アヅマ「ーーーありがと」
「目頭は熱くなるわけで」
「ミツギはうつむいてる俺を呆れたように眺めてたけど、溜息のあと、困ったみてえに笑った」
>アヅマがミツギの察しの良さと身も蓋もなさを好きになったように、ミツギはアヅマのこういうちゃんと感謝できるとことか感情的な所が好きなんだろう〜な〜⁽⁽꜂(꜀(⑉ˎДˏ⑉)꜆₎₎

 

「ミツギの眉間には、さっきまでなかったシワがある」
「だけど揺れてる目の奥がギラついてて、ああ、引かれてねえんだって、ほっとした」
>ミツギに引かれているか気にしつつも感じている事を隠せないアヅマと、そんなアヅマに引くどころか目の奥をギラつかせるミツギが良い…良いჱ̒^o̴̶̷̤ ·̫ o̴̶̷̤^)⸝⸝⸝

 

ミツギの手を掴んで自分のパンツの中に入れちゃうアヅマが可愛い(可愛い)
この時のスチルの、目を逸らすアヅマも可愛い(可愛い)

 

「自分の手を他人に好き勝手させるのを許してくれてるっつう、寛容さにまで目がいかなかった」
>寛容もあるでしょうが多分ミツギは自分の手に溺れるアヅマに興奮しているような気がします!

 

「自分の腿に肘を置いて、頬杖をついてるミツギが口を開いた」
>最中に頬杖つくとは、これは楽しんでいる可能性もありますねぇ(・∀・)ニヤニヤ

 

「俺に奪われてる片手だけが、ひっきりなしにうごいてるのがすげえそそる」
>これだけでアヅマがいかにミツギにベタ惚れかわかって素晴らしい…( //Д//)
まぁミツギもアヅマにベタ惚れですがね( *¯ ꒳¯*)フフン

 

自分の手じゃこんなにすぐイかないと伝えるアヅマがいじらしい(*´Д`*)

 

ミツギ「すげえ音。もう出そうか」
>この時のスチルのミツギのちょっと微笑んだ感じとか、頬にさす朱色とかが聖母って感じがして、この人は本当にアヅマの事を大切に想ってくれて、そして同時に興奮しているんだなぁというのがわかって最高でした。

 

今までいろんなBLを履修してきましたが、攻の手を使ってオナる受というのは初めてでしたね(;`ω´)ゴクリ
初めてだけにインパクトも強く、アヅマのいじらしさやミツギの聖母のような微笑みも相まって大変萌えました。
いやぁ、BLにはまだまだ未知の世界が広がってるなぁ(  ˊᵕˋ  )

 

「若干いら立ったみてえな声の理由に心当たりがあって、ハッとする」
>ミツギは奇人変人のてめえがいいと言ったのにアヅマが謝ったからいら立ったって事ですかね。
てめえがいいと言ったんだから謝るんじゃねぇみたいな?
アヅマ、愛されてますね(*´ω`*)

 

『本当にこんな俺でいいのか』って。
>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いじらしいな〜アヅマは。
そして可愛い。
ミツギ〜言ってやって。
何度でもアヅマがいいって言ってやって!

 

「一度言われたもんを、聞き直す必要はない」
>いや〜そこは何度聞いてもいいと思いますよ恋人なんですから!

 

ミツギ「気にすんな、気持ちよさそうでなにより」
>でもミツギの口からこんな言葉が出て来る事、それ自体が何よりの愛の証なのかもしれませんね。
特にアヅマに対しては出会った当初はスパルタだったのもあって、恋人になってからの特別具合が天元突破しているといいますか。
本当、まさかミツギ編が一番甘くなるなんて思いませんでしたものね、無印の最初の方の印象だと。

 

ミツギ「けど使うときはひとこと言えよ」
アヅマ(言えば使っていいのかよ)
>ww
いやもうホントそれw
恋人が一方的に気持ち良くなる手段として己の身体の使用許可を出すとか、やはりアヅマは愛されてるなぁ。
愛されてる+ミツギも己の身体を使って乱れるアヅマの姿にツボったとかかな?

 

「金髪のカーテンの先端が目の前まで降りてくる」
>髪カーテンだ!
髪カーテン好きなんですよね〜
アヅマもミツギのサラサラヘアーが好きみたいなのでドキッとして欲しい。

 

ミツギ「そろそろ俺の方にも都合つけてくれんだろうな」
>待ってました〜(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチ
やっぱそういう流れになりますよね!

 

ミツギ「あんなもん見せられて正気でいられる奴いねえだろクソが……」
>やっぱりミツギもアヅマの乱れた姿に興奮してたんだ!まぁね、あんな姿を見せられたらミツギどころかタカラもマツダもえらいことになりそう。

 

「正直、閉じてるファスナーを食い破って突き出してもおかしくねえぐらいの立ち方だ」
> そ ん な に w
いやもうそこまでなのによくぞ今の今まで耐えてましたね。
マツダなら間違いなくアヅマがオナってる最中に入れてた(断言)

 

「ミツギって、こんなんなるのか。知らなかった」
>(ΦωΦ+)ホホゥ….それはつまりアヅマが知っているミツギ史上一番興奮しているという事でよろしいでしょうか?
ミツギの手を使ったアヅマの乱れ様はミツギをこれまでで一番興奮させるとφ(..)メモメモ
ミツギがアヅマに身体の使用許可を出したのも、己の身体を使ったアヅマの自慰がこれまでで一番煽情的だったからというのもあるのかもしれません。
またあの煽情的な姿を見たいから手でも何でも使えという事ですかミツギさん!

 

突っ込んだ時のスチルのアヅマが泣いてる〜
いや気持ち良いとか苦しいとか生理的な方の涙でしょうけど、やはりアヅマの涙はキレイですな〜
後、この時のアヅマの胸板が厚い感じがして、アヅマがちゃんと男の子している感じが堪りませんでした…(´﹃`*)

 

ミツギ「わ、るい…苦しく、ねえか…」
>ミツギのこういう確認してくれる所が好きです
ドラマCDでもアヅマが爪を立てないようにしてくれてましたよね(´ω`)

 

「今日はミツギの方が濡れてたみてえになってたからか。ーーー死ぬほど興奮してきた」
>ドラマCDでは濡れてないからとアヅマのを自分のに塗ったりしてましたけど…このパターンもあるのかミツアヅは!
そりゃあアヅマも興奮しますわ!

 

ミツギ「てめえの体で、思い通りにいったことなんか、一度だってねえ……!」
>ここら辺は多分お互い様なんだろうなぁと思うとニチャリますね。
そういえば祝福の鉄の味でも覚悟がいるとか言ってましたね( ⩌⩊⩌)✧
身体の相性が良すぎるのも難儀ですな〜腐女子的には大変美味しい案件ですが

 

「自分でも信じられねえくらい高い声が出て、ビクンと腰が跳ね上がった」
>この「信じられねえくらい高い声」を本当に出してしまうネトルさんの声域どうなってるんですか…
声優目当てで買う事があまりない私もネトルさん目当てで次にプレイするタイトルを選びそうです。

 

「それを押さえ込むように、ミツギは遠慮なく腰を何度も叩きつけてくる」
>いいですね、いいですね〜( ¯︶¯ )
この、アヅマ以外は淡白を自称する男による余裕のない腰の動き!
こういうのを味わう為に腐女子やってる所もあります。

 

「考える力をほとんど失ってても、そんな姿に目を奪われるのは変わらなかった」
>気持ち良くなり過ぎた先でしか見れない、互いしか見えない時間さいっこおおおおおおおおおおおおおお

 

出す時に「クソガキ」って呼ぶミツギに何か萌えた_:(´///`」 ∠):_
そこは「アヅマ」じゃないんだ
アヅマの意思ではどうにも出来ない範囲でキツく締められ過ぎた事が効きましたかね(*´థ.థ`*)デュフフ

 

アヅマ「ーーー……!!」
>この絶頂する時の「声にならない悲鳴」の演技もヤバくないですか?
何回か聞き直しちゃいましたわ…
ヤバいな…ヤバい。
次にプレイするボブゲに「刺草ネトル」の文字を探してしまいますわこれ

 

「中に吐き出されてるあったけえ粘液は、腹が膨らむんじゃねえかってくらいーーーミツギのくせに、多かった」
>ミツギのくせにw
アヅマの観測史上一番の立ち具合だった事も合わせて考えると、アヅマがミツギの身体を使って乱れる様は思った以上にミツギにも催淫効果をもたらすようですなぁ( ゚∀゚)

 

ミツアヅの体の相性がいいのはパラダイス製作者の都合…というメタ的な理由は置いといて、ミツギから見たアヅマがコトハラさんに似ているらしいので、コトハラさんのお導き的な理由があったら嬉しいですね。

 

アヅマ「やりてえタイミングだって大体合うのに」
>それは多分「やりてえタイミングが合う」のではなく、「片方が発情するとその気がない方も発情する」というミツアヅの特性故だと思います!

 

ミツギ「運命ってやつじゃねえの」
>リアリストな所があるミツギの口から「運命」なんて言葉を出させるなんて…!
アヅマやるな…(; ・`д・´)ゴクリ
……そっかぁ、ミツギにとってのアヅマは「運命」かぁദി  ᷇ ᵕ  ᷆  )

 

ミツギ「俺も手伝う」
「つうか、俺にやらせろ」
>あああああああのミツギの口から「俺も手伝う」「俺にやらせろ」ですって!!!???
豚キムチ炒めの夜」で久しぶりに会った恋人に「飯」と一言要求したあのミツギの口から!!!???

 

「メシ、お代わり、これをハンガーにかけろ」
「これらが口癖の、亭主関白を具現化したような存在なのに」
>亭主関白を具現化w
まぁその分アヅマの異変にはすぐに気付いてメンタルケアしてくれますから!

 

ベーコンエッグを作るのにフライパンに油がなみなみw
揚げ物を作る時でもそんなにいらないっすw
いや、実は極の特典にあった「ミツギ先輩と調理実習」を聞いた事があったので、ミツギの料理の腕はなんとなく察してはいましたが…w

 

「自分から目を離すなって言いてえのかこいつは」
>ふ、ふ〜ん。
ミツギが急に料理をしようとしたのってアヅマに自分から目を離すなと言いたかったからなんだ〜ふ〜ん。
いや、事実はどうか知りませんけど、アヅマはミツギから「重い荷物を持つのはてめえの仕事だ」と言われたのを「一緒に付いて来て欲しい」と解釈して見事に当ててますから。
それにミツギは極の特典で「家事は休んで俺に集中しろ」とか言ってますから。
このアヅマの推察もあながち間違いではないと思います!

 

ミツギ「……アレンジだよ」
アヅマ「早いんだよ!まだその域に達してねえから!」
>wwww
いやもう夫婦漫才やないですかいww
砥鹿島でシマダが爆笑してたの思い出しましたw
これは笑うw

 

「ちょっとスマホを見に行って戻ってきたら」
>あ〜それはダメですね〜
ミツギから目を離しちゃダメですよ。
ちゃんとミツギに集中しないと。
ミツギが拗ねますから。

 

アヅマ「あーあー真っ黒……、食うけどさあ……」
>アヅマは真っ黒になった食材でも食うと✍
それはミツギが作ったからですか?
勝手にそうだと解釈しておきますね!

 

アヅマ「使ったら洗う。徹底しねえから汚部屋になんだよ」
>アヅマによる旦那教育が始まった!
いいぞアヅマその調子だもっとやれ!

 

ミツギ「いいから離せクソガキが!」
ミツギ「離せよクソガキ!」
この時の喚き散らすミツギの喋り方が本当にわがまま放題の子供みたいな話し方で萌えました。
後ミツギくんはアヅマの事をクソガキ呼ばわりしてるけど、今の状況はあなたの方がクソガキだからねw
ちゃんとアヅマから学びなさい(  ˘🙏🏻˘  )
しかし砥鹿島であんなに大人な部分を見せてくれていたミツギの子供な部分が見れるのは大変良きものですね…いや、気になる子を池に突き落とすのは充分子供ですけど。

 

「すぐに口が塞がれて、頭が真っ白になった」
>ここちょっとダチョウ倶楽部のキス芸を思い出しましたw
わがままを喚き散らしていた子供がそのわがままを通す為に大人向けな手段に出るなんて卑怯だな〜そのままベッドに行って組んず解れつすればいいのにな〜<●><●>

 

「ミツギの野郎、俺の体質を利用しやがった」
>そういえば「勝利の方程式」でもアヅマにキスしてレーシングゲームに勝ってましたっけ。
こういう所、本当子供っぽいですよね〜
そんな所も合わせて好きだってアヅマも思ってそうです(•ᴗ•)

 

ミツギ「んじゃ、そういうことで」
>この時の言い方も良いですね〜
大人を煽り散らかすクソガキ感が出てます。
いややっぱプロの声優さんはすごいですね。

 

「そんで次の瞬間、ちょっとだけ笑った。楽しそうに。幸せそうに」
>甘いな…とても、とても甘いです。
アヅマとのこんなやり取りすらも楽しんでいるミツギと、そんなミツギにときめくアヅマ…とても甘い。
もう一生いちゃこらしてて!

 

ミツギ「メシ、楽しみにしてる」
> このタイミングでこんなん言うのは卑怯でしょ〜反則でしょ〜
いやもうここまできたらミツギが小悪魔に見えて来ました(⃔ *`꒳´ * )⃕↝
アヅマという最愛の恋人を翻弄する小悪魔。
アヅマにどう言えば、何をすればわがままが通るかわかっている子供とも言える。
あ゛〜ミ゛ヅア゛ヅどう゛どい゛!

 

「時々ああいう顔するミツギは、ずるいと思う」
「一緒にいて幸せだって言ってもらえてるみてえな気がして、調子が狂うしーーー」
>米投げつけていいですか!?
見てるこっちが萌え死ぬわ〜〜〜!!!
ようするに幸せいっぱいで堪らないってことね!
わかりましたお幸せに!
結婚式には呼んでください!(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

 

「怒りと照れ臭さと、さっきヤッたばっかだってのにまた熱くなりそうな下半身を持て余しながら」
>またヤればいいんじゃないかな!
ヤりたい時がヤり時だと思いますよ!
いくらでも何度でもしてくれればプレイヤー的には嬉しいです(本音)

 

「2人とも受話器の向こうで大泣きしてて、ミツギがちょっと照れたような顔をしてたのを思い出す」
>社長はわかりますが、シイナさんも!?
寂しがってはくれそうとは思っていましたが、まさか泣いてくれるとは…
ミツギ照れてたんだ〜可愛い。
見たかったな。

 

イノセさんもコトハラさんと面識があった✍

 

「ミツギと言や、運転がくそ荒いことで有名なのに、このジープに乗るときだけは、こんな感じで」
>運転がくそ荒いことで有名って何ですかw
もしかして社長とかシイナさんも知るところなんですかミツギの運転の荒さはw

 

アヅマ「アクセルベタ踏みでしたかあ……」
>ww
つまり物理的に荒い運転が出来ないって事ですねw
これ日本の車にも装置として付ければいいのではと思ったら欧州では既にあくまで警告レベルですが似たような装置の義務化がされているようですね。
https://car-moby.jp/article/news/european-mandatory-automatic-speed-camera/

 

得体の知れねえハーブって何w

イノセさんは陽気なボヘミアン髭親父✍

 

アヅマ「どこのヒッピーだよって思ったマジで」
>ヒッピーってw
以前からアヅマの言い回しが妙に古臭いな〜と思ってましたけどまさかスマホが広まった後の世界の22歳の口からヒッピーって言葉が出て来るとは…
ネットか?ネットで知ったのか?

それにしてもスルッと出てきたなw

 

アヅマ「……楽観的すぎっかな」
ミツギ「何が」
>アヅマの独り言とも取れる小さな呟きも聞き逃さずに反応したくれるミツギは最高の彼氏ですね✧*。

 

社長さんには3人の娘さんが居る✍
その娘さんに彼氏が出来たらしい✍

 

『俺にもっと協調性っつうもんがありゃ、何かしらが変わってたかもしんねえな。全員がひとつにならねえとダメだったろ』
>なるほど、つまりこのミツギの後悔が極に反映されているという事ですね。
極はまだホンゴウルートしかクリアしてないとても個人的な意見ですが、『全員がひとつにならねえとダメだった』のはその通りだとは思うのですが、アヅマがタカラのご飯を無くしてしまったのが要因としては一番大きかったと思うのですが、どうでしょう。

 

「例のごとく喧嘩もする」
>まだ喧嘩するんだw
やだその喧嘩見たい( ⸝⸝ɞ̴̶̷ࡇɞ̴̶̷⸝⸝)‧⁺ ⊹˚.

 

アヅマちゃんと勉強してるんだ〜偉いね。
君ならきっとミツギとの約束守れますよ!

 

ミツギ「はい、お疲れ」
>いいな〜この言い方。
長年連れ添った夫婦って感じがします。

 

「俺は昔のことを思い出さなくなったし、うなされることはもうほとんどねえ」
>良かったな〜アヅマ( ᐡ ˙̦꒳˙̦ ᐡ )
これもそれもアヅマに寄り添い続けてくれたミツギのおかげですな…
ミツアヅ一生一緒に居て。

 

ミツギ「明日はもう少しイノセさんのケツ、叩いてやんねえとだな」
>鬼軍曹様の矛先がイノセさんにw

 

「どうせならキングサイズにするかって、こっちに着いてからすぐにベッドを買った」
>いや流石ボブゲですよ。
プレイヤーの「将来的にはクイーンぐらいを買うのかな?」という妄想をゆうに飛び越えてくれる。
そうですよね、どうせなら一番大きいのがいいですよね!
このキングベッドになりてぇ〜!!!

 

「俺が横たわれば、だいたいミツギも来てくれっから」
>あ゛ま゛〜い゛!!!
なんだこのカップルなんだこのカップルなんだこのバカップルうううぅううぅぅうう!!
ミツギも来てくれる事も合わせて「至福のとき」って事ですねわかります〜
そっかぁ。
アヅマが横たわるとミツギも来てくれるんだぁ…

 

『できるだけ、ゆっくりヤりてえ』
>ミツアヅはもしかしたらポリネシアンセッ久できるかもしれないな🤔

 

ミツアヅのセッ久はいつも狂乱である✍

一番奥のとこまで入れると2人ともすぐにイく✍

ミツギはいつもアヅマをかじる✍

ミツギさん知ってます?人間って脳の構造上、可愛いと思うものを食べたくなるそうですよ。

 

アヅマ「突け、突けよ中あ!!」
>アヅマが我慢できないのでやっぱりポリネシアンセッ久無理です!

 

ミツギ「それっぽい、感じに……、たまには、普通に……、や……て、みようと、思っ……、」
>ほほう、という事はアヅマ以外だといつもこんな感じだったのかぁ。
アヅマとは身体の相性的にもやっぱり「運命」だったんだなぁ(°∀° )

 

ミツギに恋人っぽくと言われて止められなくなるアヅマ可愛い〜


ミツギの頬に吸い付く時のスチルのミツアヅ両方可愛くない?両方可愛い\( ˆoˆ )/♡

 

キスしまくる恋人に対して「うざっ」はないでしょうミツギさ〜んw

 

「顔じゅうに吸い付いてタコの如く離れない俺を、」
>タコの如くw
タコアヅマ可愛いねぇ。
今後もする度にタコになって欲しい🐙

 

ちょっとの刺激で暴発するアヅマ〜〜〜
マツアヅのアヅマが握っただけで暴発したの思い出した。
やっぱアヅマは才能あるんですよ(  '‐' )

 

「考えてたことが伝わったのか」
>アヅマの考えている事が伝わった…?
同じタイミングで同じ事を考えてたわけではなく?
だとしたらやっぱミツギのエスパー能力は最早超能力の類にまで昇り詰めてますね。

 

「ここでも察しの良さが発揮されて、ひく、って喉が引きつった」
>これは良い察しの良さ(∗ˊᵕ`∗)
SはMの為にSになるみたいな格言を思い出しました。
アヅマが望んでいる事がわかるが故にアヅマの「止まって」という言葉を敢えて無視するミツギ〜

 

心臓の中に手を突っ込まれてるような手に余る快感!?
呼吸をするたびに脳みそのどっかが死滅していく感じ!?
素晴らしい表現力だな…もしかしてアヅマって案外読書家なのかもしれない。
表現力とか語彙力が詩人の域ですよ。
それはまぁそれとして彼氏がくれる快感についていけなくなるアヅマは最高だ⚐⚑˒˒

 

「それだけじゃ足りなくて、ミツギの頭を掻き抱き、ぐしゃぐしゃにしながら縋り付く」
>いいですね、いいですね〜
余裕のない方が縋り付くの最っ高〜
いうてミツギも余裕なさそうなのが…そこがいい。

 

「輪っかゴムがスルリと外れて、金髪が宙に解ける」
>長髪がいるカプの特典みたいな行為に興奮しました。
特にミツギの場合アヅマが似合うと言ってし始めたポニテですから。
それを当のアヅマが乱れるような行為の最中に外すというのがもう…興奮する。
恋人に服を贈るのは脱がせる為理論並のエロティシズムを感じます。
いやまぁ、アヅマは故意に外したわけではないんですが、そこがまたエロ(ry

 

やっぱネトルさんって声にならない声を出すのが上手いですよねぇ…いや、プロの人にこんな事いうのもアレですけど…すごく上手い。

 

2人してイってる時のスチルの顔が非常に煽情的で素晴らしいですね。
ミツアヅには可愛エロいという称号(?)を与えたい。

 

「だけど、死ぬほど気持ち良かった」
「やたらと満足そうに、目を細めてた」
>この、恋人たちの、声に出さずともわかる互いの気持ちの通じ合い表現が最高ですな〜
お互い死ぬほど気持ち良かったのが、声にせずともわかる恋人たち。
素晴らしい👏💫👏💫👏💫

 

人間が作り出した星かぁ。
やっぱアヅマは詩人だよ。

 

「そう言ったらミツギは笑って、俺も、つってたのを思い出す」
>ミツギに言った事を思い出してたのね。
アヅマ視点の地の文が彼氏との回想として埋まっていくのもよいですな〜

 

「おかわり、っつうときと同じ声音で呟いた。だから俺も、茶碗を渡すときみてえな気軽さで言う」
「お前が好き」
>実にミツアヅらしい愛の告白だ〜
ロマンチックに高級レストランで、とかでないのがいい。
でも「人間が作り出した星」が見える場所での告白も中々にロマンチックだと思います!

 

アヅマ「星なんかに願わねえでも、お前となら絶対叶うって、知ってるからね」
>この台詞の直前に「紺色の夜空みてえな目の中に、光」っていう地の文があるのがいいですね。
アヅマにとってはミツギ自身が北極星なわけで、それ故に「お前となら絶対叶う」と断言してるわけですよ。
北極星に導かれるアヅマと、そんなアヅマを何よりも大切に思っているミツギマジ尊い( * ˘ཀ˘🙏

 

「この世の中が光で満ちてるって初めて知ったのは、ミツギと出会ってからなんじゃねえかなぁ」
>それを最初に教えてくれる筈だった人たちから地獄を見せられた子がここまで思えるようになった事に涙💧
ミツギ…アヅマと出会ってくれてありがとう✨- ̗̀🙏🏻  ̖́-✨

 

「ミツギが目を閉じる。目の中にたくさんの星を隠して」
>アヅマのとってのミツギの目は星そのものというのがまたね、堪らないですね。
ミツギの手や髪をキレイだと言って、目には星があると思っているアヅマが好き〜〜〜
察してくれたり導いてくれる彼氏の存在そのものを肯定してますよね…(;´Д`)ハアハア

 

「身じろいだミツギの手が、俺の手を握る。それだけで俺は内心有頂天」
>手を繋がれて有頂天になれる…新婚さんかな?
そのまま一生いちゃこらしてて!

 

*1:^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア

 

エイリアンの卵w

 

ホウキミツギw

 

しかし将来を約束している仲とはいえ、一緒に暮らしているわけではない彼氏の部屋をまるで自分の部屋のように掃除するアヅマは本当に嫁の鑑だな〜と思っていたらホウキミツギの事を「いつもと違う姿がかわいく見えて」と思っていて、あ〜、これは…惚れた弱みだな(   ◜ω◝ )となるなどしました。

 

「コトハラさんは、小太りの普通のおっさんだ」
>アヅマの目から見たコトハラさんは自分に似ていない✍

 

五分刈りミツギの写真…だと…!!!!!
アヅマが最初見逃したのも頷ける。
この時の写真が残っていた事に感謝(*´ー`*人)

 

アヅマ「五分刈りいいいいいいい……」
>そんな叫ばなくてもww
いや、気持ちはわかるけどw

 

アヅマ「この写真焼き増しして!」
「財布に入れとくから」
「国宝級に似合わねえから、なんか新鮮で」
>そんな理由なのw
彼氏がかっこいいからとかじゃなくて似合わないからww

 

ミツギ「それ、もし家から持ち出したらーーーてめえの朝勃ち写真がどうなるか覚えてろよ」
>朝勃ち写真って無印のやつ?
まだ消してなかったんかいw

 

「でんと置かれたシングルベッド」
>これシングルなんだ…!
枕を重ねる事なく置いているのでてっきりダブルかと…いや、枕が小さいのか?

 

「自分のベッドじゃ眠れなくても、ここなら熟睡できたこと」
>へ、へぇ…ミツギのベッドなら熟睡できるんだ〜へぇ( *≖͈́ㅂ≖͈̀ )
ならこれから一生一緒のベッドで眠らないといけませんね!
ミツギは睡眠の大事さをよく知っているので!

 

ミツギ「目が赤え」
>まぁミツギが彼氏の異変に気付かぬ筈がありませんよね〜

 

「心臓がドゴンと高鳴って、発火したみてえに顔が熱くなる」
>本当、アヅマはミツギの笑顔に弱いですね(*´∀`*)
そんなアヅマが好き

 

ミツギ「どうせ感傷にでも浸ってたんだろ」
>流石エスパーミツギ。
何もかもお見通しだ…!
この時のミツギの立ち絵の表情が本当に「諭すみてえな静かな視線」を感じれて良きでした。

 

ミツギ「そういう下らねえことも置いてけよ、ここに」
>アヅマが自分の部屋ではない場所の片付けや掃除を命じられて多少は言い返しつつもちゃんと言われた通りにするのって、偏にミツギがこういう性格だからという部分もあるのでしょうねぇ。
アヅマの驚きや感傷、悲しみ等の異変にすぐに気付いてくれて、こうやってカウンセリングみたいな事をして1つ1つ昇華させてくれる人だから、アヅマも尽くしたくなるのでしょうなぁ。

 

ミツギ「一週間で汚れんのにか?」
>自覚あったんだw

 

「そよ風をまとう金色の髪が、俺を宥めるみてえに揺れている」
>ミツギの髪からも宥められいるように感じるなんてどんだけミツギの事好きなんですか(⸝⸝´꒳`⸝⸝)

 

ミツギ「次に住むところもーーー」
「てめえの気に入るように、変えてやる」
「お前の楽園を作んの手伝うって約束したしな」
>殺し文句第2弾来ましたよ。
いやもう彼氏にこんなん言われてみなさいよ。
そら住んでいない場所の掃除や片付けを命じられても素直に従いますわ。
特にアヅマは本来身も心も安らげる場所である筈だった生まれ育った場所が地獄だったわけですから、次に住む場所も気に入るようにしてやるなんて言われたら…あ゛〜〜〜〜〜やっぱミツギはスパダリ。
アヅマにとっての北極星
アヅマをよろしくお願いします┏○