PIL/SLASHというゲームブランドから出ているParadiseというボブゲに関する自ツイートのまとめです。
原作は18禁なので18歳未満の人や、性的、暴力的な表現が苦手な人は読まないようお願いします。
●アヅマの先祖がアヅマキョウジロウでしたっけ。
という事は当たり前体操ですがアヅマにもファーストネームがあるという事で…
公式さんはアヅマ達のファーストネーム、設定してあるのでしょうか。
設定してあるのなら知りたいです。
●町中でチンピラに絡まれた時にマツダが殴ってくれた箇所と同じ場所を殴られたマツアヅのアヅマが言いそうな台詞「マツダと同じ場所殴ってんじゃねーよ！跡が上書きされるだろーが！」
問題はそこなのかよって所でキレられて困惑気味なチンピラ「マツダって誰だよ」
●結のミツギとマツダはアヅマの犯した罪を知りませんが2人共持ち前の察しの良さがありますからね。
例えばアヅマが野菜嫌いな理由とかもアヅマと共に過ごす内にいずれはわかるようになってそうです。
でも長生きして欲しいから何とか野菜は食べさせようとしてくる。
でもたまに本当にアヅマが精神的にダメな時はアヅマの分も食べてくれてそう。
●しかしアヅマは恋人になると本当に献身的になりますね。
恋人が人を食わないと発作を起こすとわかったら自分の肉を食べさせるとか…
包帯塗れになってまで恋人で居続けるアヅマが実に健気です。
●いやもう本当、アヅマが受主人公としてとても好みドツボド真ん中を突いて来るんですよね。
そりゃCool-BのBLゲーム大賞主人公部門で1位を取りますわ。
こんな魅力的な受主人公にハマらないわけにはいかない…！
攻部門ではミツギが3位！
わかりみが深い。
ミツギは圧倒的光属性のスパダリですからね。
BLの受主人公ってミツギ側の人間も結構居ますが、アヅマは完全に闇側なのがいい。
そんなアヅマの闇をミツギは光として導いて、マツダは共に落ちる側の恋人として居てくれるのがまた最高ദ്ദി( ¯꒳¯ )
●無印の没シナリオも読みたいんですよね。
ドラマCDの台本集に特典として付いてきたんですよね、確か。
シマダの薬漬けエンドがハッピーエンドに思える没シナリオって！？
マツダ没BADも気になる。
「食糧と引換にマツダに犯されることを選んだアヅマはギャラリーの面前で3Pを迫られ――」ってすごい気になる〜(*´////`*)
● PIL/SLASHのブログにシマダの没BADについての記事ありますね。
どうやら自死するアヅマの様子を撮らせてもらうって流れだったみたいで乾いた笑いしか出ませんでした(´°ᗜ°)ﾊﾊｯ..
いや確かにシマダは狙った子に薬盛ってハメ撮りして最終的には死体を撮りたいって願望があるのはご自身でおっしゃってましたがね。
本 当 に や る や つ が い る か
居たわ。
いや没になったわけだから本当にやったわけではな…い…という事にし、ましょう。
ブログという全世界の人間が見れる場所で公表しちゃってますが。
●そういえば極って平行世界というか、ifの世界を描いているんですよね。
という事は結の続きが出る可能性が微レ存
●ミツアヅのアヅマ、ミツギが居ない時でもミツギの匂いが欲しくて2人で出かける外が寒い時にわざと薄着で出かけたりする。
するとミツギは自分が身に付けている何かしらを寄越してくれるので洗濯してから返すと言ってしばらくそれを洗濯せずにしまっておいてミツギが居ない時にスンスンする。
しばらくしたら洗濯して返してまた薄着で出かけて〜ってする。
ミツギはもちろんわかっているので黙って付き合ってあげるけど夏はどうすんだと思っていたら夏はミツギが出した洗濯物スンスンしてた。
冬もそれでいいだろって言ったらミツギから渡されるのが良いというので毎年冬はちょっと寒い思いをする事になっても付き合い続ける事にするミツギ。
マツアヅのアヅマも同じ事してたんだけど、その内マツダが公衆の面前でも自分が今着ているコートの中にアヅマをしまって二人羽織みたいになったり、出勤前に出した自分の精シ夜をアヅマの顔に塗りたくるようになったので冬もマツダが出した洗濯物で我慢するようになる。
でもマツダの匂いをクンクンするのは止めない。
●極はまだプレイしていないのですが4Pルートがあると知りまして、無印で4Pルートを作るとしたら…という妄想。
まず真っ先にこの4人だとミツギをどうするか問題が浮上するなと思ってタカラもマツダも本編より無能になってもらい、かつマツダ+タカラ×アヅマから始まる所から考えた。
マツダとアヅマが抜き合いっこする仲になった所をタカラに見られちゃったんだけど「全ての幕引き」の時とは違ってアヅマもノリノリだったのでタカラも叫んだり助けようとしたりはせずばっちりタてたまま棒立ちするタカラを見て「お前も混ざる？」とマツダが誘ったのがきっかけ。
アヅマは最初「ハァ？」ってなるけど興奮しているタカラを見て自分も興奮しちゃうようになる。
その内3人でヤるのが日常になる。
そんな折、3Pしてる所をウチムラに目撃されてマツダとタカラを盾に脅され、後日嫌々ウチムラとも関係する事に。
マツダとタカラはこの事は知らないというご都合主義展開。
そんなウチアヅの行為にその内キドも参戦するようになる。
ウチムラ、キドともするようになって少しずつ様子がおかしくなっていくアヅマに真っ先に気付いたのはミツギ。
ミツギからわかりにくい優しさを発揮されてアヅマはミツギも好きになるようになる。
ある日森の茂みから出てくるウチムラ、キドとすれ違うミツギ。
ニヤニヤ笑う2人を不審に思ったミツギが見たその先には泣きながら川で身体を洗うアヅマが。
「アヅマ」
「あ、ああ、ミツギ、居たんだ」
「キドとウチムラとすれ違った事と関係あんのか？」
「何、心配してくれてんの？」
「茶化すな」
「…ミツギが…俺としてくれたら話す」
ミツギにキスされるアヅマ。
「何でチュー…」
「したら話すんだろ？」
「したらってそういうんじゃなくて…ってか俺の事嫌いなんじゃねーの？」
「お前こそ嫌いなヤツとヤれんのか？」
「俺は…ミツギも好きだし」
「も？」
「うぅ…」
「アヅマ」
「そうだよ！キドとウチムラに無理矢理された！マツダとタカラとの行為を見られてて」
「じゃあ従うんじゃなくてマツダとタカラに相談しろ」
「…ん…でも…もうキドとウチムラと何回かしちゃったから…マツダとタカラに捨てられたくない…」
「マツダとタカラに捨てられたら俺が拾ってやるから言え」
「…わかった」
マツダとタカラ、キドとウチムラをボコボコ。
ボコボコ現場に現れるミツギ。
ミツギ「随分派手にやったな」
タカラ「殺してないだけマシでしょ」
マツダ「同感。ところでお前が相談に乗ってくれたんだって？」
ミツギ「恋人の様子くらいちゃんと見とけ」
マツダ「面目ねぇ」
タカラ「で、物は相談なんだけど、ミツギ。アヅマがミツギの事も好きだって」
マツダ「俺としては今回の件もあるし、ミツギもアヅマの恋人になってくれたら心強い」
タカラ「無理にとは言わないけどね」
ミツギ「…お前等とアヅマがいいってんならなってやる」
ほとんど無理矢理だけどこういう流れならイケるのではないでしょうか！？
うん、まだ誰かに命じられてって流れの方が自然(ry
