貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

【パラダイス結】タカラアフター

PIL/SLASHというゲームブランドから出ているParadise結というボブゲの感想を記事にしていきたいと思います。

本作は18禁なので18歳未満の人や性的、暴力的な表現が苦手な人は読まないようお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱帯夜にうだるアヅマと、どっちが年下かわからないタカアヅに萌えていたら

 

ミツギの風呂上がり姿にノックアウトされました(:3 ) コロ

ミツギのアフターを見る前にこれはヤバいです〜('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')

 

タカアヅとミツギとマツダで暮らすと家計はマツダに任される✍

マツダの財布の紐は硬い✍

この時のアヅマの「マツダの財布のひも、すっごく硬いんだもん」の「だもん」の言い方がすっごく可愛いんですがどうしましょう。

 

マツダあ、エアコン買ってえ」の言い方可愛いいいいいいいいいいい(_ ・A・)_バァンッ!!

これマツダ大丈夫?

こんなに可愛いアヅマ見て脳内でアヅマにあんな事やこんな事してません!?

 

マツダとミツギが持ってきた貯金は日本に戻ってきたときのために取っておくというマツダにさすがマツダ!となるなどしました。

いやでも眠れない程暑いならエアコンはあった方がいいと思いましたが、余裕が出たら買ってくれるそうで安心しました。

 

4人で逃げてからマツダとミツギで話し合いをしてマツダが指揮を、ミツギがブレインとして動くことが決められたそうで…やはりこの2人が並ぶととんでもない頼もしさが漂いますね…いや実際にとても頼りになるのですが。

マツダとミツギに任せておけば全てokみたいな。

 

ここで話はタカラを人質に取った時に戻ります。

日本だと政治にまで介入できるタカラ一族も一部の国とは折り合いが悪い事など、ここら辺はマツダアフターでも教えてもらいましたね。

 

諸悪の根源である自分を拘束しなくていいのかというタカラに完全には信じられないが、アヅマとの約束を守ったので感謝もしているというマツダ

賛同するミツギ。

全ての真実を聞いたら同じ気持ちではいられないと言うタカラにそれでも「言えよ」と言えるミツギといい、やっぱマツダとミツギって器のでかさが半端ないですよね。

 

マツダやミツギ、アヅマ達の親はタカラ一族に殺されていた事にはさすがのマツダとミツギも怒りを顕にします。

虐待されていたアヅマはともかく、マツダとミツギは親の愛を受けて育っていたでしょうからね…

それでもタカラを拘束しないと返すマツダ…やっぱあんた漢だよ。

この時の一条光さん(ミツギの中の人)の息の演技も素晴らしく。

ただ息をしているだけなのにミツギが怒りを抑えているのがわかるんですよね。

 

ここからは無印で語られなかったホウライグループの目的が語られます。

最終的には日本政府を潰すこと。

マツダアフターでの公的機関の対応を見ていたらなんだか出来そうな気がしますね。

 

日本政府を潰す算段が着いたので日本軍の子孫を砥鹿島に集めた事、「担当」とは殺人の担当の事で分家ごとに殺す人間が決まっていたそうで…

砥鹿島を舞台にしたのはタカラ一族の中でも復讐過激派である老人連中へのパフォーマンスでもあったと。

 

軽く話すタカラに「今すぐてめぇをギタギタにしてえくらい腹が立っている」というマツダに「右に同じ」というミツギ。

マツダはともかくミツギもこんな過激発言に同意するとかよっぽどですよね…まぁ基本親を殺されるというのは「よっぽど」の事なんですが。

アヅマの親というパターンもよくあるとして。

 

タカラをギタギタにしても意味はないからと普段通りに接する事を伝えるマツダ

やっぱりマツダは「基本」人が出来ているんですよ…好きな子は殴りたいという性癖はあるとして。

 

そんなマツダとタカラのやり取りに「言いたい事はマツダが言ったから寝る」と宣言するミツギが実にミツギらしくて(*´艸`*)フフってなりました。

 

アヅマが飲んでいたペットボトルの水を勝手に飲んで「飲み口についてた味で(アヅマのだと)わかった」というタカラさん、それはアレですか。

アヅマは俺のっていう牽制ですか。

 

日本政府を潰すというのは壊すという意味ではなく乗っ取るという意味だったんですね。

 

「オレたちは人を食べるし殺すけど、悪じゃない」

>>いや〜それをタカラ一族に親を殺されたマツダとミツギの前で言います?

 

そこでタカラがある国の名前を呟いた事で現在4人はその国に居るという事だそうです。

 

場面が元に戻って現地でバイトをするアヅマの元にやってくるタカラ。

バイトが早く終わったから一緒に帰ろうと言うタカラに違和感を覚えるアヅマ。

タカラの様子がおかしいようですね。

 

待ち合わせた公園でブランコを漕ぐアヅマとタカラ。

アヅマにも友達と呼べる存在が居たんですね…その子もアヅマの養育環境のせいで友達ではなくなったようですが…

やはりアヅマの過去はしんどすぎる。

 

ここでまさかの公園おせっせw

ミツアヅの特典CD「たこやきあ~ん」を聞いた後だったので刺草さんの「致してるぅ!?カプぅ!?」が脳内で響き渡りましたw

 

場所のセレクトw

墓だの公園だのw

確かに無印では墓でしてましたねw

 

タカラはアヅマが子供の時からアヅマをそういう目で見てたんですね。

アヅマより年下の子がアヅマが子供の頃からというのは確かに「早熟すぎね?」ってなりますわ。

早熟すぎる性の目覚めもタカラ一族の特徴だったりするんですかね。

 

住んでいる所でしないのはアヅマの営み時の声が大きくてマツダとミツギに聞かせるのがもったいないからだそうで…

なるほど、タカアヅの営み時の声、特にアヅマの声をマツダとミツギは知っているという事なんですね。

もう4人ですれば(ry

ミツギはどうか知りませんがマツダなら誘えば確実に混ざると思うんですよ(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)✨

 

タカアヅのタカラはアヅマを完全にお嫁さん扱いしていて萌えますね〜

アヅマも否定しない。

 

見せ合いながらするというのもタカアヅらしいというか。

いや、マツアヅもやった事ありそう。

 

「おかずちょうだい!」は笑うw

 

自分でほぐすのは初めてのアヅマは、不慣れながらも過去にタカラと致した時にタカラが言っていた事、していた事を思い出して懸命にタカラと繋がる準備をするのですが…こういう時でも献身具合を発揮しますね、アヅマは。

無印に付いて来た特典のショートストーリーによるとタカラが彼氏の場合自分の肉さえも食わせていたようですし、彼氏に対する献身度合いがちょっと異常と言いますか、これも虐待を受けて育った過去と関係あるのでしょうか。

 

営み終わりにタカラのスマホにかかって来た電話をタカラは離れた場所で小声で対応していた事でますます不安になるアヅマ。

そんなアヅマからの質問に「もう少し内緒にしてていい?」と答えるタカラ。

隠している事を隠さない気概というか。

だからアヅマもタカラの嫁をやっているんでしょうね。

 

帰宅し一緒にお風呂に入るタカアヅ。

マツダとミツギが帰宅していたのを気付かないほど風呂場ではしゃいでいたらしいタカアヅにミツギは「ガキってのはなんで風呂ではしゃぐんだろうな」とおっしゃっておりましたが私は知っていますからね。

別の世界線で「浴室パラダイス」なるドラマCDが作られるぐらいアヅマの彼氏になったミツギも風呂場でテンション上がる事をたくさんしていた事を!

 

マツダとミツギは日本に戻る算段を立てていたようで、一族との交渉の材料を求めてタカラに砥鹿島であったという惨殺事件の詳細を聞きます。

 

アヅマキョウジロウはアヅマのひい爺ちゃんに当たる✍

キョウジロウは最初から村民に好意的だった✍

そこでマツダが「アヅマのひい爺さんは心が優しい人だったんだろうな」と言ってくれて今すぐマツダルートに行きたくなりました。

しかしその孫は息子の背中を燃やしたり殴ったり生ゴミを食わせたりするんですからやはり血ってのはわかりませんねぇ。

 

日本軍はある日突然やって来たわけではなく、仲良くしていた所を惨殺されたわけだから恨みの根は深いとするマツダとミツギ。

 

村民に好意的だったキョウジロウさんは地主であるタカラの家に赴き島を捨てて本土で暮らさないかと提案。

そのキョウジロウさんのよかれと思ってした提案から日本軍に不信感を覚える村民が出始め…

何故今まで放置していた土地に警備など送ってくるのか。

何故警察ではなく軍人なのか。

島を捨てて本土で暮らすとはどういう事なのか。

 

そこで島にあった地下道がどのような経緯で作られたのかが語られます。

元々は島の反対側への近道として使っていた地下道を避難経路にする為に工事したそうですが、完成する前に虐殺は起こってしまったと。

 

村民に好意的だったキョウジロウさんも成人済みの男の村民には手をかけたようでしたが、女子供だけは殺せなかったようで、洞窟の奥にある小隊の部下たちも知らない船を使って逃したというのが事件の詳細らしいですね。

逃がす際に「自分のことは自分で守れ」「私の恨みを糧にしていい」「生きろ」と言って渡したのが無印のタカラルートでアヅマが探す事になった小刀だったと。

本当に、何でこの人の孫があんなクズになったんですが?

キョウジロウさんの子供に何かあったのか…?

だからその息子も歪んだとか…?

アヅマキョウジロウからParadiseの主人公に至るまでの歴史が知りたい。

 

場面が戻ってミツギとマツダが日本に戻ってタカラのお父さんを説得するという話になります。

それに頑なに反対したのがタカラでした。

タカラ曰くミツギもマツダもアヅマも、日本に戻ればすぐに殺されると。

その理由がアヅマ達の「担当」がタカラのお兄さんになったからだとか。

 

そこですかさず「誰から聞いた?その最近の話とやらを」と聞けるマツダさんマジマツダさん。

こういう所もとても頼りになる。

 

マツダの問いに電話で世話係だった人から聞いたと答えるタカラ。

 

世話係と連絡を取っていた事を黙っていたのは何故かと問われて答えられないタカラにすかさず「他に言えねぇ理由でもあったか?」と確信ともなる質問をぶつけれるミツギもしゅきいいいいいいいいいい(๑´>᎑<)~

いやもう本当にミツギとマツダの頼もしさ

MAXでアヅマは君達に任せた!ってなりました。

 

ミツギからの問いには答えず時間が欲しいと言って自分の部屋に戻るタカラを追いかけるアヅマ。

返事はなくリビングに戻るとミツギから「タカラのことはお前に任せる」と言われます。

「家族のことがあるせいであいつ(タカラ)を真っ当な目では見られない」からだそうで…

マツダルートでマツダがシマダを殴った後みたいになってますねぇ。

それよりも根が深い分、アヅマの立ち回りが重要になってきそうな。

まぁでもマツダ達の親を殺したのはタカラではない事、タカラはアヅマだけではなくミツギもマツダも死なせたくないという事は伝わって来るので正直複雑です( ・´ω・`)

 

普通に接せるアヅマが偉いというマツダに親を殺されて喜ぶような酷い人間だと自嘲するアヅマが切ない:( ;ᾥ; ):

そう言えばタカラはアヅマの虐待や弟の件、どのルートでも知らない人に口外しないんですよね。

極情報によるとタカラ父とナンジョウでしたっけ?は知らない人にペラペラ喋るようなので、こういう所もさすがアヅマの旦那、もしくは旦那候補だな〜と思うなどしました。

 

翌日まだ拗ねてるタカラの要望で営む事に。
と言っても今回はただの営みではなく食人族のタカラの為に自分の肉を食べさせるというオプション付き。

タカラの機嫌を直す為なのでそれがメインかもしれませんが。

スチルも大変痛々しいものになっておりましたね…
食人族の恋人をしている人はみんなそうなのかはわかりませんけど、いくらちょっとMだからって恋人に自分の肉を食わせるってやっぱりアヅマの献身具合は半端ないです。

 

ローションのボトルを直接アヅマのお尻に突っ込むタカラ。
そんなものよりタカラのがいいとねだるアヅマにすっかり機嫌を良くしたタカラ。
さすがタカラのお嫁さん。
天然でタカラの機嫌を直しましたよ。

営み後、捕食者と被捕食者では理解し合えないと言うタカラに「ならどうして俺達と一緒にいる?」と問うアヅマ。

タカラ自身も己の気持ちをよくわかっていないながらも、アヅマ達と一緒に過ごす生活は楽しいそうで。

 

その後片付けの最中突然一人で日本に帰ると言い出すタカラ。

一族の説得に向かうのには一人で向かうのが最適だと言いますが…

 

この片付けの最中、ガラクタの中に何故かミツギの靴下が紛れ込んでいたのがツボに入りましたw

ってミツギの靴下ってわかるぐらいには共に過ごしているんですね〜

 

家族だからこれ以上は裏切れない。

一族の復讐を笑えないと言うタカラ。

一方のアヅマはタカラをアヅマやマツダやミツギの仲間にしたがっているようで。

 

ここのシーンの自分で舐めていたアメをアヅマの口に突っ込んでまた自分で舐めだすタカラになんか萌えました…(;´Д`)ハァハァ

ナチュラルに間接キスやって二人とも何も言わないの…良きദ്ദി( ¯꒳¯ )

 

タカラの日本行きに付いて行くと言い出すアヅマ。

これまでのアヅマを見てきた腐女子としては言うだろうなぁと思っておりました。

アヅマは基本献身嫁ですからね。

興味のなかった彼氏の職業を目指したり、好きな子は殴りたいという彼氏からの暴力を望んだり、彼氏が食人族だと肉を食わせたりするぐらいには献身嫁ですから。

 

日本まで行かなくてもせめて中継国で待たせてくれなんてどんだけ健気なの…

さすがBLゲーム大賞主人公部門一位!

 

「タカラは俺のだから」

「どこか遠い所に行ってしまう前に捕まえとかないといけないから」

これにはアヅマの旦那を自称するタカラも照れ顔⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄

タカラの真似をするべき場面を知っているアヅマさんさすがです!

 

「アヅマが死んだら立ち直れないからだよ」

それはもう餌に対する情ではないのよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

翌日、マツダにさえも付いて行くなと言われたにも関わらずタカラに付いて行く為の飛行機のチケットを買いに行くアヅマ。

帰りが遅くなったのに連絡していなかったようでタカラからのお叱りが…

後ろめたい事をしている罪悪感から連絡をしていなかったそうですが、こういう所が純粋だな〜とちょっとホクホクしました。

後ろめたい事をしている時こそ連絡がマメになる人とかも居ますからね。

 

お詫びに何か作ると言うアヅマにアイスが乗ったパンケーキとクリームソーダをリクエストするタカラ。

過酷な仕事を背負って生まれても何だかんだまだ20歳なんですよね。

 

このルートだとシマダさんとホンゴウさんの安否はわからず終いみたいですね。

 

タカラが出発する日、タカラより先に起きて空港に到着するとタカラのみならずマツダからも鬼のような着信がw

タカラは彼氏なのでわかるとして、マツダはどのルートでも世話好きのお母さんみたいなボジションで笑いましたw

ミツギからはないのもポイント高いw

まぁね、ミツギが彼氏の場合GPSを駆使してまでアヅマを回収しますから…

ミツギもなんだかんだと愛が深い。

 

飛行機に乗ろうとした直前でタカラに見つかるアヅマ。

その時のタカラの必死さがアヅマの愛され具合を表していてニマニマしました(*´ω`*)

 

「もう口聞いてやんね」

>>子供かw

でもアヅマのこういう子供みたいな所も良いんですよね〜

 

中継国でタカラが離れた瞬間タカラ父がぶつかって来てゾクッとしました…

タカラが中継国もダメと言っていた理由がここにある(›ଳдଳ‹)

いや私はパッケージを見て父だとわかっていたから警戒できましたが、案の定そんな父を見て悪い人じゃなさそうとか思うアヅマよ…

お前はマツダとミツギの元へ今すぐ帰りなさい。

 

戻ってきたタカラとヘリポートへ向かうとタカラ兄(ナンジョウ)登場!

タカラの待ち人ではないナンジョウによるとどうやらタカラは嵌められようで…

 

養子に出されたというナンジョウが本家に戻り、タカラの帰る家はなくなったと告げるナンジョウ。

それに「タカラを傷つける奴は許さない!」と返すアヅマ。

良い嫁です。

 

タカラがナンジョウを封じている間にアヅマに逃げるよう指示。

逃げている最中またもや父とぶつかるアヅマ。

いやもうこのおっさんこえーよ:(´◦ω◦`):

 

正体を表して早々アヅマの過去の傷を抉って来るとかさすが息子にヤバい奴認定されているだけありますわ。

 

「まさかあの優しく気高いアヅマ家から、あんな男が生まれるなんて思いもしなかったよ」

>>何と言うか、いくらシマダよりあたおかなキャラでもアヅマ家に対する信頼はあったんだな〜と妙に感心してしまいました。

というかやはりアヅマの父が突然変異?みたいなものでキョウジロウさんの子供とアヅマはちゃんとキョウジロウさんの精神を持っていたみたいですね。

 

タカラ父に捕まり絶体絶命のアヅマの目に止まったのはタカラから「使え」と言って渡された銃で。

銃口を向けられたタカラ父の笑顔が怖すぎて夢に出そうです。

 

発砲し掴まれた腕が緩んだ所を走って逃げた先に居たタカラと合流します。

あんな凶悪の塊みたいなキャラの後に見たタカラの姿だったからプレイヤーとしても心底ホッとしました。

アレ(タカラ父)に捕まるルートが極にはあるんですよね…

ちょっと見た(ry

 

セスナ機に乗り込もうとしたタカアヅを追いかけて来たナンジョウに発砲するも全て外してしまうアヅマ。

しかし銃を所持していたのはアヅマだけではなく。

 

というかタカラ操縦できるの!?というプレイヤーと同じ疑問を抱いて聞いてくれるアヅマ氏に感謝していると免許もなく操縦もできないとの答えが…

離着陸だけはシュミレーターで練習したとかどんだけご都合て(ry

いやでも私もエースコンバットミニゲームでプレイしただけのド素人ですけど離着陸結構難しくないですか!?

エースコンバットにセスナ機は出てませんけど!

 

セスナの事は黙ってくれたホソカワ氏とやらに涙( ; _ ; )

極でお会い出来る日を楽しみにしとります。

 

あのタカラ父を「強烈な人たち」と表現するに抑えるアヅマはやはりキョウジロウさんのひ孫なんだなと思いました。

いや、タカラの前だからというのもあるでしょうが。

 

アヅマが「俺たちの家」と思える場所が出来た事に感謝です(*´ー`*人)

 

生きて帰れたタカアヅを迎えてくれたマツダとミツギによるとアヅマが居なかったらタカラは捕まっていただろうとの見解だったそうで…

それは確かにそうなのでしょうが、アヅマへの気遣いも含まれているようでやはりどのルートでもミツギとマツダめっちゃ好き(*´˘`*)ってなるなどしました。

 

散歩するタカアヅ。

勘当されたのに悲しくはないというタカラ。

アヅマも親を殺された時こんな気持ちだったのかと聞かれて「すげぇ嬉しかった」と答えるアヅマが切なくてですね(。ŏ_ŏ)

 

生きて帰って来たタカラを嬉しそうに迎えてくれたマツダとミツギに悪い気はしなかったのが落ち着かないというタカラ。

一族という閉塞した環境の中しか知らなかった子が外の関係性を知った喜びに戸惑っているという感じなんでしょうか。

タカラとアヅマはある意味似た環境で育ったのかもしれませんね。

 

この時にアヅマはタカラへの恋心を持ったという事ですかね。

自覚したのでお誘いも直球です。

いや〜いいですね〜アヅマのこういう所も好きです。

 

アヅマからのお誘いは初!

これは盛り上がる事間違いなし!

 

タカラは基本前戯なし✍

 

マツダルートほど故意ではありませんが、タカラルートでも相手の気道を塞ぐ事態が起きてますね。

 

そして小スカ!

ミツギは圧倒的光、マツダは首絞めにDVという倒錯感、タカラは小スカときちんと担当が決まっているのは最高ですჱ̒^o̴̶̷̤ ·̫ o̴̶̷̤^)⸝⸝⸝

 

タカラの目にはまだアヅマ達が肉に見えるそうで。

面倒な目に遭うのはアヅマだと言うタカラに「俺を食っていいから」と答えるアヅマ。

「アヅマがそういう事を言うのは親を殺してもらった恩義を感じているから?」

「理由はたくさんある。感謝もある。でもそれだけじゃない」

「お前が欲しがる人間なら、俺は渡す人間でいたい」

アヅマのこういう所ホント好き〜(n回目)

そうです、アヅマは渡す人間なんですよ。

尽くすお嫁さんなんですよ!

 

数日後、隣町の教会で二人だけの結婚式を挙げるタカアヅ。

お国柄からかサイズ違いの指輪で挙げた結婚式でしたがBLで百回ぐらい見た二人だけの結婚式に感極まりました⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾

 

で、この時のスチルで一つだけ気になったんですが…

アヅマが指輪を嵌めてるの手、右手じゃないですか?

 

という事で無事アヅマはタカラのお嫁さんになりました('ω')エンダ ァァァァアア( ε:)イヤァァァァアアアアア(,ω,)ウィルオオオオルウェイズ(:3 )ラアアブユウウウウアアアアアァイ('ω')ウィィィル オォォォルウェェェェイズ٩( ᐛ )وラアブユゥウウウ"