約5ヶ月振りのmoonという事で、いろいろ忘れている中で手探りで思い出しながらプレイしていきたいと思います〜
前回ホーンテッドハウスでヘイガー博士を救出し、ニッカが穴掘りをし始めた所まで進めました。
今回はアメリカンハウスという某おもちゃ映画に出てきそうなパパがいる、その名の通りのお家にたどり着いた所から始めたいと思います。
アメリカンハウスに出現するアニマルにまさかの金をせびられたりもしました。
夜に冷蔵庫を調べるとママさんのヘソクリを発見して黙っておく代わりにヘイガーバッチ(黒)を貰えたり、
そのヘイガーバッチ(黒)は王様に金のバッチと交換してもらえたりしました。
パパとママの部屋でぬいぐるみが完成する頃にアメリカンハウスを訪れると、娘のダイアにプレゼントするイベントが見れるのですが、ダイアの口調がルー大柴さんのソレで笑ってしまいましたw
突然の来訪者に嫌な予感…
ペロゴンって彼氏だったんだ…
という事で件の「おじさん」は例の下着泥棒だろうなと検討をつけつつ、今回も彼から被害者を救う事に。
とりあえずどうしたらいいかわからなかったのでこの家を一通り調べると、ダイアの部屋にあったパパママさんが作ってプレゼントしたぬいぐるみをどうやら着用できるようなので着てみました。
というかこれ人が着れるぐらいのサイズなの?
しかもぬいぐるみの中、空洞だったって事ですか?
それとも主人公が綿抜いた?
更に適当に操作してると暖炉付近で主人公が燃え始めて工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?ってなりました。
主人公、体張りすぎでしょw
そのまま下着泥棒さんの所へ行くとペロゴンより今の燃え盛る主人公が悪と判断したのか(それはそう)、ペロゴンへの攻撃を止めて主人公に襲いかかり、
ペロゴンは無事救出されました。
その後お礼を言ってくれるダイアやママさんを余所に、
某おもちゃ映画に出てきそうなパパは制作中のマンガのアイデアが閃いたようで、こいつを暖炉に突っ込みたくなりました。
ちなみにそのマンガは数日後に訪れると完成品を読めたりします。
読むだけでラブを回収できたりします。
アメリカンハウスの手前にはアメリカンなハウスの手前にあるとは思えぬ完全なる「和」を全開に出した花火師さんの住処があったりして、ホントこのゲーム面白ェなと思いました。
夕方になると飛んでくる花火の爆風に乗って中に入るとご夫婦がいらっしゃり、
花火師の旦那さんの元、花火を作る事に。
石版のヒント通りに作るとめちゃめちゃ科学的な独り言を披露され、完成品は貰えたりします。
クロロホルムといい月へ向かうロケットといい、ファンタジーと見せかけて何気に理系なゲームですね。
という事でヘイガーバッチ(金)を持ってヘイガー研究所を訪ね、
王様からの手紙を博士に見せるとロケット製作を手伝う事に。
ここからテクノポリスという近未来的な場所へ行けるので行ってみました。
行き来の仕方も一旦バラバラした体が運ばれる的なもので、テセウスの船のパラドックスを思い出しました。
テクノポリスに住んでいるのはロボットのようで、このリーマンを名乗るグレーの方達が見た目完全にロボットな子にビームみたいなものを受けているのを最初に見た時はたまげましたね。
後に話を聞いていくとどうやらビーム光線は充電行為だったようです。
しゅごい…
エントランスにはエレベーターが3基あり、右のエレベーターからは番号を入力していろんな部屋に行けるのですが、とある部屋では光った順番に押していくミニゲームの最後がなかなか出来なくて苦労したり、
見た目完全に一緒なリーマンロボット全員にアンケートを取って特定の1人に話しかけるという、これまた記憶力が試されるミニゲームをやったりもしました。
こちらはすんなりクリアーできましたが。
そんな近未来な場所であるテクノポリスにもアニマルはいて、サクリファイスアニマルズなるバンド?を組んでいるようで、ここでのアニマルを全員救出するとライブが行われてお礼を言ってくれたりします。
ライブ中には物騒な話も飛び交ったりします。
お礼にMD貰っちゃいました。
次回はもう少しテクノポリスを探索して、行けてない自宅から東のエリアを踏破したいですね。