貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

ガンツ関連の自ツイートまとめ6

明けましておめでとうございます!

いや〜明けちゃいました。

これからもどんどん1年の体感時間が短くなるのかと思うと感傷に浸りたくなります。

ということで、新年1発目からガンツ記事を上げていく、相変わらずのガンツだだハマり腐女子ですw

こんなブログですが、本年もどうぞよろしくお願い致します。


注意書きコピペ↓↓↓↓↓↓↓↓

タイトル通り、ツイッターで呟いたガンツ関連の萌語りや感想をまとめた記事です。
行間に脈絡はなく、ブログ記事としては読みにくいものとなっております。
作成者が後で読み返す用としての意味合いが強い記事ですので、読まれる際はその点ご理解の上お読みください。
いつも通り腐女子要素も含んでおります。
苦手な方は読むのをお控えください。




















 恋人になってからは誰も見ていない所でよく手を繋ぐようになった玄加。

ある日2人で買い物して帰路についた所で、計ちゃんの方が重い荷物を持っている事に気付いた加藤が計ちゃんの荷物を持とうと手を差し出すと、計ちゃんは辺りを見回した後にソッと手を繋いで来て赤面と手汗がすごい事になる加藤。

結局そのまま人が居たら離して、居なかったら繋いでを繰り返して帰宅したので、計ちゃんの荷物を持つのを忘れる加藤。

でもその事を告げると次からは手を繋いで貰えなくなりそうなので黙っておく加藤は居ますね。


 計ちゃんに束縛されたい加藤が見たいです。

物理的にも精神的にも束縛して欲しい願望があるやつ。

おせっせの度に縛りプレイを求めて来るので緊縛師並の技術を身につける計ちゃん。

加藤がキレイな人と話しているのを目撃した計ちゃんがちょっと不機嫌になると喜ぶ加藤。


 14巻155話で「変な奴だなって思ってたけど今は少しだけわかってきた気がする」と加藤を思い浮かべながら、両親に1人で暮らす話をした時の事を思い出すのは、加藤の中にも誰かに愛されたい願望があったのだと感じ取ったからかもしれませんね。

無条件で愛してくれた保護者に早世された加藤と、愛されなかった自分を重ねて人助けの理由を察したのかも。

加藤の場合は計ちゃんを目指してお父さんを真似たのが大きいと思うんですけど、中学生で小さい弟を抱えながら叔母の家で肩身の狭い思いをしていたわけですし、愛されたい願望が全くなかったわけでもないんでしょうね。

玄加に焼肉をおごりたい。


 加藤は基本的に計ちゃんの事を「計ちゃん」と呼びますが、2話では唯一「おまえ」って呼んでいるシーンがあるんですよね〜(*´Д`*)

25巻279話ではガンツに対してだからというのもありますが「玄野計」と言ってますし、普段「計ちゃん」という呼称を洗脳でもするつもりかと思うぐらい連呼している人間が違う名称を使うと何かドキドキします。


 ガンツボブゲ兼ギャルゲーが発売されてそのゲームでも計ちゃんが主人公だったら、原作1話に当たる「計ちゃんだよな!?」の所で加藤の好感度パラメーターがカンストするでしょうし、その後のルートはいかに加藤との好感度を上げないようにするかの戦いになりそうで笑いますね。

そういえばPS2のやつをプレイした人の話によると、チビ星人の時に計ちゃんが「誰か付いて来てくれ」と声をかけるとその周回でのルートが確定されているキャラが付いて来てくれるそうで…問題はその時ルート確定されていない加藤が必ず「俺も」っつって付いて来るそうで… 加藤ルートのみならず他の人のルートでも漏れ無く付いて来る加藤が「公式」である事がもう…制作者の方d(°∀° )b ..ɢ∞פ⋆ᖙᵒᵝですわ。

これはもうプレイするしかない💪( ¨̮ 💪)フンス


 チューしたいと思う度に屈んでもらうのも悪いかなと思って加藤が座ったり屈んだりする度に周囲の目を盗んでチューしていたら、それらの動作が計ちゃんからのキスの合図だと思ってしまうようになる加藤。

ある日落としてしまった物を拾う為に屈んだけど、待てど暮せどキスが降って来ない。

周囲の目があったのでしなかっただけの話だが、加藤にとっては一大事。

悶々としていつまで経っても立ち上がらない加藤に察した計ちゃんからの「帰ったらベロチューしてやる」という囁きで立ち直る。

身長差カプの微妙なすれ違いでパブロフと化す加藤とかどうでしょう。


 計ちゃんは料理している描写がありませんし、食べているのはコンビニかスーパーの弁当ですから多分料理しない派だとして。

加藤はどうなんでしょうね。

実写では完全に歩くんが食事担当って感じでしたが、原作だと交代でやってたりするんでしようか。


 東京メンバーで訓練をしている時に計ちゃんがどこか疲れた顔をしている事に気付いた加藤。

「疲れた?今日はもう終わりにしよっか?」と聞いてみると「ちょっと付いて来てくれ」と言われ付いて行くと、皆から見えない場所でハグされる。

「ただの加藤不足だから」と返され、赤面が止まらない加藤。


 歩くんへのクリスマスプレゼントは両親が死んでからは加藤が用意している事を聞きつけた計ちゃん。

これまでの失敗談から12月に入る前から用意しているという加藤と一緒にデパートやらトイザ◎スを回る2人。

「計ちゃんとこうやってクリスマスプレゼントを探してるとなんだか夫婦みたいだ」

「似たようなもんだろ」

思い切って言ってみた事にサラッと肯定されて内心キャーキャーしてしまう加藤。


イブは加藤の家で歩くん、加藤と過ごした計ちゃん。

その歩くんからの提案で25日は計ちゃん家で加藤と2人で過ごす事になる。

「クリスマスっつーか年間行事全般あんま良い思い出なかったけど、今年はこうやって加藤や歩君と一緒に過ごせたから良かったよ。ありがとな」

「俺も、昨日今日と歩と計ちゃんと過ごせて楽しかった。親戚ん家に居た時のイベントは正直しんどい時もあったから、今すごく幸せだ。これからもずっと思い出作って行こーな!

と、未来の事も普通に組み込む加藤に「やっぱ好きだなぁ」となる計ちゃん。