1ヶ月振りの信長のシェフでございます〜!
という事でとうとう天正10年になってしまいました256話。
ケンにとっての正念場であること、武田家最後の正月であることなどから読んでいるこっちも胃がキリキリします(°д०॥)✷✸
松姫に会うべく能島での経験を生かし、ピザ回しの門付けで何とか屋敷に入るケン。
そこで松姫が新府城に向かった事を知ったケンですが、その頃 松姫は同母の兄である仁科信盛に誘われ、新府城から更に高遠城へ移動する所でした。
ここまで来るともう完全にケンは武田家の最後を見届ける役目を負っているとしか思えなくなりますねw
いやでもまだ後4ヶ月ぐらいありますからその間に何とか四国に…伊那から伊予国って徒歩だとどのくらいかかるんでしたっけ…
というかそもそもケンは望月さんが戸島にいる事すら知らないんですものね…
そういえば某掲示板でケンは歴史改変について現代人にこだわり過ぎていると指摘されていたのを思い出しました。
その事については瑤子さんも似たようなことを言っていましたな。
となると現代人が関わる云々ではなく、望月さんがケン父から預かった箱の中身がキーになるのかもしれませんね。
どの道 望月さんに会わないと話にならないのにこのすれ違い…
以下はオマケ的な腐女子感想です。
256話の話はしておりません。
本編がケンと上様の遠恋中で、主従によるナチュラルなイチャイチャが見れない寂しさの余り先月から今までの間に久しぶりに信シェフについて色々ググってたんですよ。
そしたら「信長のシェフ ようこ」のサジェスト一覧に「信長のシェフ ケン どうにかしろ」って出てきたのには笑いましたw
「どうにかしろ」で本当にどうにかする料理人。
名前を呼ばれただけで夫の言いたい事、やって欲しい事を察する妻、それがケン。
名前を呼ばれるどころか完全にアイコンタクトで済ませた事もありますし、最近なんか目線も合わせずに「わかるか?」だけで理解してみせたりと妻具合に拍車が掛かっておりますよね〜(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
あ〜早く主従によるナチュラルいちゃラブが見たい。
けど次に会う時はもう本当に正念場でしょうし複雑…
精神と時の部屋に信ケンを閉じ込めたい(`・ω・´)