以下の感想には腐女子要素が含まれています。
苦手な方は読まないようお願いします。
上様からの頼みたいことって豊臣秀吉の朝鮮出兵の件なのでしょうか。
シェフの上様って超優秀ですから史実の朝鮮出兵を学んだ身としてはちょっと複雑ですが、その当時に上様はいなかったと考えるとありえる話ではありますが。
上様がいないバージョンで考えても上様いなくならないで〜c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダとなってしまうので結局複雑ですね。
しかし上様の「ならぬ わしと共に死ね サル」は心臓を射抜かれました。
私は基本信ケン派なのですがこの台詞にはズッキュンドッキュンしました。
こんな、こんなこと言われたら付いていくしかないだろが〜〜〜この、人たらしめ!!
一生付いて行きます!
ケンにはこういう台詞を言ったことないと思うのですが、それはやはりケンはあくまでも料理人であるからなのでしょうか。
他にケンは当時としては珍しい鞘から刀を抜くことすら、帯刀することすらできない性格で、記憶の病を抱えていることも関係しているのかもしれませんね。
ケンから上様へのプロポーズ(19巻161話)はもう済ませてあるので腐女子としてはそれで大丈夫ですが。
「ケン この者をおぬしに預ける」
ケンはこれまで秀吉さんから頼られたりしていましたが、とうとう明智様からも依頼が来るようになりましたねw
7巻54話で「油断するでないぞ」という忠告はしてくれたりしましたが、こうはっきり「預ける」とおっしゃったのは初めてかもしれません。
もちろん上様は知っているでしょうが、明智様からの依頼に普通に応えているケンよ…
お前は料理人だぞ☆って言ってやりたいですがまぁ今更ですか( '-')