ケンの「想像の中に収まる男についてきたつもりはないーーー」って言葉に床ローリングしました('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')ゴロゴロ
さすが信玄公に「他の武将に惚れている者」と言われただけある!
さすが上様の実質宰相として14年付いて来ただけある。
周囲の人間から何度も「わからない」と言われ続けた男が外つ国で何をしようとしているか、唯一理解している男。
あ゛〜やっぱり私この主従関係がとても好きです。
主従だけれども、ほとんど戦友みたいなものなんですよね。
料理人なのに戦場に何度も連れ回され、料理人なのに上様の為に何度も命を駆けた。
それも全てこの想像の中に収まらない男が時代を駆ける様を側で見ていたいと思ったから。
これ本当に最終章ですか…
あと10年くらい最終章してませんか…
「でも分からないからこそ楽しみでしょう?」
>ケンのこういう所が上様に付いていける素養みたいなものなんでしょうね。
いくらケンでも上様の全てをわかっているわけではない。
むしろ言葉足らずな上様の命令に振り回される事の方が多い。
それすらも楽しめるような人間だからこそ武力はからきしなのに付いていけた所もあるんでしょう。
霧の中、上様に付いて行けるケンと見失ってしまう明智様の対比が切ない( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
明智様も決して上様に付いて行けない人ではなかったと思うのですよ。
現にケンより長くここまでやって来れましたし、何より上様からの信も厚かったわけですし。
ただほんの少しのかけ違いがあっただけで( ´^`° )ウッ
「ケンこれからも頼むぞ」
>( ; _ ; )
佐久間様からも同じ事を言われてましたね…
ケンより長く上様の側に居る人達に託される者、か。
「様を見ろ」
>現代で言うザマーミロみたいな意味なのでしょうか。
笑顔なのがせめてもの救いです。
明智様の最期の願い、叶えられるか。