お久しぶりの信長のシェフ感想でございます〜
以下の感想には腐女子要素が含まれております。
苦手な方は読まないようお願いします。
「そして屋敷の主をケンとする」
>ここ、ここ初見時、ああああああああああああああくぁwせdrftgyふじこlp;ってなりました(͜͡ી͜͡₍͜͡₍͜͡⁽͜͡⁽͜͡(͜͡ી͜͡(∩'-'⊂)ʃ͜͡)͜͡₎͜͡₎͜͡⁾͜͡⁾͜͡ʃ͜͡)͜͡₎͜͡₎
上様は読者をどうしたいんだ!
心停止か?
あの世送りしたいのか〜ってなりました( °۳゜;) ヒィ…ヒィ
この屋敷ってケンが20巻172話で気にしていたやつですよね。
丹羽様から話を聞いたケンが迎賓館の割には大きいと思っていた。
外交の主戦場になるわけですからそりゃ大きいわけですよ。
この迎賓館の主がケンになると丹羽様は聞いていたけれど、肝心のケンが聞いていないのがまた上様らしいと言うか。
そしてそれを知らされていないのに迎賓館の大きさを見ただけで自分と井上さんだけでは「足りない」と判断して弟子に西洋料理を教えるケン…ぐぅ有能( *˙ω˙*)و グッ!
そりゃあ上様の言葉足らずにも拍車がかかりますわ。
上様がやること成すこと、少しの言葉で全理解しちゃう阿吽夫婦ですものね( ᷇ᵕ ᷆ )
それにしても上様のケンに対する信頼半端なくないですか。
30巻247話の「分かるかケン」「はい分かります」よりウンと前に、ケンが主となる迎賓館を建てていたって事ですよ。
ケンが「分からない」って言ったらどうするつもりだったんですか!?
ケンなら分かるだろう。
何せまだ何にも言ってないのに「足らなくなるだろう」からって弟子に西洋料理教えてるし、みたいな感じだったんですか!?
で、その間に佐久間様の辞任があったから堪えて少し不安になったから「分かるか」と目を逸らしながら聞いたのかもしれませんね。
「ケンの料理が食べたかったのですよ」
>徳川様は3巻の頃からケンの飯を楽しみにしてくださってますものね(*´ᵕ`*)
あと忠勝さんが相変わらず思った事を口にしてしまう性分で安心しましたw
上様は油断していたわけではなく、家臣に信頼を置いていたと考えている時の信ケンが切ない( ´・ゝ・`)
その信頼を置いていた家臣の中でも割と上位にケンが入っているであろう事実に(;´Д`)ハアハアします。
ケンは果たして間に合うのか!?
って感じですがコレ、望月さんがケンの忘れ物を渡しに付いて来てくれているのがもしかしたら解決の糸口に繋がるのかもしれませんね。
何せケンは知識や技術、胆力だけではなく運も持ち合わせていますから。