百英雄伝ライジングクリアーしました〜👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻
イーシャが生まれつき魔法が使える事情が、「生み出す為」と「保管する為」と言う違いはあれど幻想水滸伝(以下「幻水」)のルックを思い出してしまいましたね…
特にこの心臓と癒着しているという部分がもう…ルック( ᵕ_ᵕ̩̩ )
心臓に癒着している、レンズは人を選ぶと言う話からこの世界のレンズは幻水で言う所の真の紋章みたいなものなのかな〜と思いました。
真紋でなければ誰でも扱えた紋章と違って、レンズは誰でも使えるようではないので魔法もそんなに身近と言うわけではないのようですね。
イーシャと言えばサブイベントで生まれつき魔法が使える事を解明しようとしたレンズ工房の人の依頼が「これCERO的に大丈夫なんですか?」と思うぐらい攻めてたのには笑いましたw
イーシャの使用済みの服が欲しいだの、イーシャの初体験(初めて魔法を使った時)を教えて欲しいだの、これ明らかに狙ってやってますよね!?と問い正したくなりましたw
本の虫だった為に政に詳しいイーシャさん。
ここら辺の話は本編にがっつり絡んで来るのでしょうね。
このイベントで名前だけ出て来るヒュースバインと言う男、ラスボス前に姿を現すのですが、エンディングスタッフロールの後に超意味深な感じで再び出て来るのが本作が「前日譚」なんだな〜と思わせる演出でワクワクしました。
CJに友達だと言われ、
それに照れながらもちゃんと応えるイーシャには萌えましたね。
ラスボス前に明らかになったガルーの裏切りも、その場でCJ側に付いてくれたので事なきを得ました。
病気の娘さん(ラビー)の為だったそうですが、確かに盗賊団との話し合いが明らかに不自然でしたものね。
と言うことでラスボスを倒した後もイーシャの心臓にあるレンズの事や、ラビーの病の事などの解決法を見つける為に旅に出るようです。
で、最後の最後に「CJ」の本名が発覚!
まさかの「クラウンエンジェル」ちゃん!
現代で言う所のキラキラネームかと思いきや、CJの家系では代々お宝に関した名前を付けるしきたりがあるそうで…
なのでお父様に至っては「ゴールドディガー」と言うお名前らしく。
CJが「成人の儀式」の最中と聞いて真っ先に幻水のヒックス、テンガアール、フリック、を思い出したものですが、CJのお家はそれ以上にルールが多いみたいで大変です(´>ω<`)
そう言えばゴクトーさん、
ただの良い人でした。
疑ってごめんなさい(_ _lll)