信長のシェフ236話 - 貴腐人の感想と日常

週刊漫画TIMES　9/25号　購読しました〜

腐女子要素が含まれておりますので、苦手な方は以下の感想を読まないようお願いします。

●（けれど…！！）

>>毎度毎度ほんっとケンって上様のこと好きだなぁと思いますね。

作中でほぼほぼ上様のこと考えてません？

●明智様に「バッ」と見られるケン…

上様に様々な事情を省かれて結果だけ報告された重臣はとりあえずケンに確認するというこの流れ。

ケンは上様の秘書か何かですかそうですか(っ*´꒳｀*c)

●「ケンおぬしも来い」

>>ケンを策略に巻き込む時のこの上様のちょっとしてやったり顔が好きです。

●「何故だ（ニヤリ）」

>>この！この上様の顔も好き〜〜〜(っ'ヮ'c)ｳｩｯﾋｮｵｱｱｧｱｱｱｧ

ケンの当たり前のように突き抜けているこの観察力と知識に、我が懐刀はこんなに優秀なんだぜ！的な？

そんな懐刀自慢に見えます。

●「現実感がないといいますか…」

>>この次のコマの上様のため息に全て集約されていると言いますか。

とりあえず明智様が居て良かったね。

でもそんなため息をついちゃうようなことを言うケンであってもずっと側に置き続けて、時には生死をかけた重要な物事をケンに託すんですものね(≖ᴗ≖ )

●「日の本の王として～」

>>この上様の顔（ry

この顔で毎晩ケンを褥に繋ぎ止めているんですね、わかります。

●炭酸に驚く明智様を見る上様のいたずらっ子な顔が可愛い（可愛い）

●「そのお心　今でもお変わりありませんか…？」

>>あまりにも顔が良くてびっくりしました。

ケンの顔が良いのはいつものことだけど、このコマのケンの顔、あまりにも良い(∩´͈ ᐜ `͈∩)

●上様の天下の面目ってなんでしょうね。

これが伴天連暗躍説と繋がっていくんでしょうか。