今回は5/22に発売した週漫に掲載された229話の感想をつづっていきます。
オタクや腐女子が苦手な人は読まないようお願いします。
ケンの猶子としての名前に非常に非常に悶ました…
小田賢信…!
小田!賢信!!!
まず小田って!
小田って織田ですよね!?
同棲し始めて電話取った時に攻の名字を名乗る受を見た時の心境(。-人-。)
んで賢信!
賢に信ががががかががががか
信長様の信がついてるうううううう('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')ゴロゴロ
もう、これ、もう…
猶子になった、人様の家の子になったというのにこの名付け…
手放す気ないじゃないですか…
思いっきりケンは儂のものじゃないですか…
信ケンに萌殺される⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾=͟͟͞͞=͟͟͞͞ ⁽⁽꜂(꜀ ꜄ε:)꜆⁾⁾
こんだけ信ケンに萌え転がった私ですが、顕如さまの上様への理解度と、上様の顕如さまへの理解度、カップリング要素があるなと思いますね。
「あの男が嫌い」という何回目かわからぬ宣言…そんなに上様に興味ありますかそうですか。
あと今回勧修寺さまの高感度がとてもアップしましたね。
近衛さまをも納得させる公家としての矜持とか。
ケンが作った麺をすする姿とか。
なんか井上さんの初登場から現在までの推移を見ているようで微笑ましかったです。