貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

信長のシェフ251話

いや〜〜〜いや〜〜〜もう、キンドルで週漫を検索して表紙を見た時思わず(゚∀゚)ヒャッハァ!ってなりましたね。

久しぶりの掲載でしたし、主人公とヒロインの祝言という重要な話でしたから、もしかしたら表紙かな〜と思いながら検索してはいましたが。

いやはや、夏さんキレイでした。

ケンの言いたいことを代わりにサッと言ったり、ケンが頭を下げると同時に頭を下げたり、もうずっと前から夏さんはケンの妻なんだなと思えました。


それにしても勘太、大きくなりましたな〜

あんなにやせ細っていたのに。

ケン夏(主に夏さん)のおかげです。


ケンの弟子達の争いまだやってたのw

そこに混ざる本日の主役w

本当に料理バ…(●˙꒳✖˙●)◜ ₎₎

頭に褒められて嬉しい太一が可愛い。

今夜はお楽しみのケン夏に素振りで対応する蘭丸も可愛いです(*´꒳`*)


安土城のライトアップはもちろん使者への牽制が目的でしょうが、これは多分ケン夏への上様なりの祝儀でもあるのかなと思いました。

となるとローマ法王にまで轟く安土城の絢爛さの理由の一旦をケン夏夫妻が担うということに…?

どんどんスケールが大きくなるケンの活躍にこれからも期待します。


ということで、ケン、夏さん、


  。:💖・。・゚🌸*.゚。

  ・💠.💜゚.🌼🍏。:*・.💛

 .゚❤.。;。🍓.:*🍇.゚。🍊。

  :*。_💠👝。_💮*・_゚👛

  \ξ \  ζ/

   ∧🎀∧\ ξ

  (*・ω・ )/

  c/  つ∀o

   しー-J おめでとう~🎉


週刊漫画TIMES 2021年6/25号 [雑誌] (週刊漫画TIMES)



葬送のフリーレン53話

今回ヒンメルの出番はなかったのですが、すごく、すごーく葬送のフリーレンらしい話で良かったです。


「魔法は特別であるべき」「才ある者以外に教えるつもりはない」と言う通り1級魔法使いしか相手にしないようですが、それでも「気まぐれに育てた」と言いながら結局はフランメの遺言通りとも取れる大陸魔法協会を創設したゼーリエ。

フランメは魔法を一般人にも使えるようにし、その一般人がこぞって研究した一般攻撃魔法によってフランメの孫弟子が弟子を撃破した。

この話の繋がり、キャラクターの繋がりこそが葬送のフリーレンの醍醐味なのではないかなと思います。


しかしゼーリエの「千年ほったらかしにした所でなんの支障もない」「私達の時間は永遠に近い」という台詞。

エルフの寿命って数千年どころか数万年…下手したら億年とかなんですか…?

エルフの寿命を知る度にヒンメルのフリーレンへの想いがいかに辛いものだったかを思い知って泣けます(´;ω;`)

この世界の住民はエルフについてどの程度知っているんでしょうね。

クヴァールが封印されていた村ではフリーレンを見てちょっとざわついていましたが、他の村ではそうではなさそうですし。

やはり地域性もあるのでしょう。

ヒンメルがエルフについてどの程度知っていたのか。

いつ知ったのか。

それらを考えるだけでもう、早く、早くオレオールが来い((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆


ミニストップと銀座コージーコーナー

ミニストップ限定販売の大きなカントリーマアム(通常比5倍)と、銀座コージーコーナーでチョコミントケーキとミルクレープを買って来ました。


まずはカントリーマアム。

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お久しぶりのカントリーマアムでしたが相変わらずの甘さで、しかも通常比の5倍ということで確かな満足な商品でした。

ツイッターで流れてきた情報によると、初期のカントリーマアムと比べると2.5倍になるそうで、今のカントリーマアムはそんなに小さくなっていたんだなぁと少しの寂しさを覚えました。

とはいえでかいカントリーマアムを食べれたことは事実なので良しとします。


お次は銀座コージーコーナーで季節限定のチョコミントケーキとミルクレープ。

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チョコミントは1番下にあるココアクランチの食感が最高でした。

チョコミント商品全般に言えることですが、チョコレートの甘さや苦みとミントの爽やかさが口の中でいい具合に混ざり合うのが良いです。

こちらのケーキはそんな良さの中でのクランチのサクサク感が更なる美味しさを引き出してくれていました。


ミルクレープはずっと食べていなかったので久しぶりに食べたいと思って購入しました。

お味もさることながら、ミルクレープをフォークで一口大に切る時のあの独特の感触が久しぶりに味わえて良かったです。

コージーコーナーさんのミルクレープは白糖ではなくブランシュガーを使用し、クリームにマスカルポーネを使っているそうで他のミルクレープと比べるとそんなに重さがないのもいいですね。

私としては甘みが重いケーキも好きですが。

セブンイレブンでシュガーバターの木、フレンチトースト風アイスバー等

暑くなって来たので話題のアイスクリームなどを買ってみました。


まずはハーゲンダッツロイヤルミルクティと、ロイヤルミルクティに合いそうというだけで買ったシュガーバターの木のブラックティー&ミルク。

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これがまさかの、ハーゲンダッツ目当てで買ったスイーツの方にハマるという結果に。

シュガーバターの木は1度だけですがノーマルなやつを食べたことがありまして、ノーマルなやつも結構な美味さでしたがこのブラックティーミルクはかなり好みなお味でした。

袋を開けた瞬間から広がるセイロンティの香りがスイーツ欲を刺激してくださり、口に入れるとミルキーショコラがセイロンティと合わさって見事なミルクティになってくださいます。

これはリピ決定ですね。


お次は八天堂雪見だいふくのコラボアイスと、かじるバターアイスで話題になった赤城乳業さんから今度はフレンチトースト味が出たということで食べてみました。

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もうこの、フレンチトースト風アイスバー

こちらもかなりの美味さ!

パッケージにも書いてあるように中にパイが入っておりまして、それがフレンチトーストの食感をうまいこと表現しているのですよ。

更にフレンチトーストの耳味なのだというアイス部分に、中に入っているメープルソースが合わさった時に感じるフレンチトースト感がとても絶妙でした。


コンビニオリジナルスイーツもそうですが、スーパーで売っているようなスイーツたちも段々お店で食べる味に近付いて来ましたね。

有り難いことです。



星乃珈琲とコメダ珈琲

コメダのケーキのラインナップが変わったようなので食べに行こうとチェックしましたらば。

今この季節なので仕方ないのですが、フルーツを使った爽やか系のケーキがメインなようなのでチョコレートケーキだけいただき、後は星乃珈琲で気になっていたたっぷリッチパンケーキを食べてみました。

フルーツを使ったケーキでも好きな部類のケーキもあるのですがねぇ(フルーツタルトなど)。

どうも今回のようなフルーツをクリームにしたようなケーキは食指が動かないのでお次の季節に期待することとしました。


では氷点下ショコラから。

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知覚過敏によく効く(笑)冷えっ冷えのチョコレートケーキでした。

冷えているからか少し固めで、冷えていると味を感じにくいそうなのでそこら辺だけ不安でしたが、味はちゃんとチョコレートケーキでした。

ケーキもここまで冷やしても美味しいものなのだなと学びました。

コメダの企業努力の賜物ですね。


お次は星乃珈琲でたっぷリッチパンケーキです。

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スフレパンケーキにクリームを挟んだマリトッツォ風のこちらのパンケーキ。

ブリオッシュに生クリームを挟んだ本家マリトッツォより好みでした。

星乃珈琲のスフレパンケーキが個人的に好みだからというのも大きいでしょうね。


もう1ついけそうだったのでプレミアム苺ショートケーキもいただきました。

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配膳時に思ったのが思ったより小さいでしたw

他よりお値段高めでこの大きさなので、やはり苺って高いんだなぁと思いました。

お味は美味でしたよ。

というか星乃珈琲はスフレパンケーキのみならず、使われているクリームも好みな味なのでクリーム系は全部好きかもしれません。


ジェラートピケカフェでアメリカンチェリークレープ

ジェラートピケカフェでアメリカンチェリークレープを食べてきました。

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フルーツは生のままでしかいただけない系甘党なので、このクレープは期待大でした。

アメリカンチェリー目当てで購入したこちらのクレープ。

まさかのアメリカンチェリー以外の美味さにノックダウンされてきました。

アメリカンチェリーは味が少し薄めで期待していたものではありませんでした。

他が濃厚なのでそういうのを選んでいらっしゃるのかもしれません。

とにかくチェリーの下にちょこんとある生クリームも、その下のロイヤルミルクジェラートも生地も濃厚でかなり満足なクレープでした。

シャドーハウス101話

マリーローズ様とローズマリー、ケイト様とエミリコが背中合わせのカラー扉絵が印象的な101話。

今回はシャドーと生き人形、そして同期組の絆がより一層深まった回になりましたねσ(*•̀ᴗ•́*緤)


特にパトリック様とリッキーはマリーローズローズマリー組並の絆が出来たのではないでしょうか。

それこそ追い詰められたら心中しちゃうぐらいの。

それぐらいパトリック様のリッキーへの思いやり深さが増しておりました。

そしてリッキーのパトリック様への愛も炸裂しております。

パトリックリッキー組に乗じてジョン様もショーン好きをアピールしているのがジョン様らしいです( ˶˘꒳˘˵ )


コーヒーと一体化の件を知ったパトリック様と言い争いになったケイト様の「外の人間すら洗脳されているのかもしれない…!」と言う台詞がすごい。

知らないわからないことでも、今ある情報から正解に導く頭の回転の良さを持っている。

さすがエミリコとジョン様が頼りにするだけあるお影様です。

そしてエミリコ。

この子は本当に場の雰囲気を好転させるのが上手い。

頭の回転の良さで正解に導くケイト様と、暗くなったりギスギスした雰囲気を良い意味で空気を読まずに明るくするエミリコ。

この2人がペアな時点でもう最強ですよね。


「パトリック様はすごいですね!」と言われた時のパトリック様の反応が見たい。

きっと照れているんでしょうなぁ(*´艸`*)


「ケイト様と対等に意見をぶつけ合える」と羨ましがるエミリコにも便乗するジョン様w

ケイト様はジョン様の暴走具合に救われている所もある(5巻60話)と伝えたら今すぐ結婚式を挙げそうですw


マリーローズと同じ道を辿る所だったと反省するケイト様に、今までのことは全て良い結果になっていると伝えるエミリコ。

エミリコが良い子すぐる…そんなエミリコだからケイト様は自省して前に進めるんでしょうね。


パトリック様とジョン様が5巻61話のすすだるまを出したら、ルイーズ様ではなくルウがすすだるまを出すのがルイーズルウ組らしいw

ルイーズ様が「持ってきていた」と言っているということは普段は持ち歩いていないということでしょうから、主人の性格と同期会という性質を考慮してルウの判断で持って来たということなのでしょう。

ぐう有能。


みんなのすすだるまを見てちょっとだけすすを出してしまうシャーリー様がひたすら可愛いです。

羨ましいのでしょうね。

そんなシャーリー様に気付いてすかさず最初の同期会で作ったシャーリー様用のすすだるまをあげるケイト様もぐう有能。

すすだるまを持ち上げるシャーリー様可愛すぎ問題。

葬送のフリーレン52話

二日酔いで吐きそうになっているハイターの扉絵で笑いました52話。

やはりヒンメル一行の旅路、スピンオフにしてくれませんかね〜。


というか今週の登場人物紹介欄のメトーデのところに「いい匂い」とあってそれにも笑いましたw

アオリも結構面白いのがあって担当さんのセンスが光っておりますね。


フリーレンとデンケン一行の元へ前回ゼンゼの複製体に脱落させられたエーデル一行の1人、ドゥンストが怪我をしながらもたどり着きます。

ドゥンストによるとエーデルだけではなくブライもあの後ゼンゼの複製体に追い詰められ、脱落した模様。


情報があるので協力しないかとドゥンスト。

「始めからそのつもりだった」とデンケン。

聖典を持っているメトーデがドゥンストを回復します。


ここで複製体は心の働きを精密に模倣しているだけで心はないという情報が共有されます。

しかし未だ術者の情報などはわらないまま。


そこへラヴィーネとカンネが到着し、ラヴィーネから術者の正体が「水鏡の悪魔(シュピーゲル)」という魔物であることが明かされます。

なんでも1番上のお兄さんが大陸魔法協会の零落の王墓攻略の先遣隊だった模様。

この2人の描写が迷宮に入ってから一切なかったので2人とも無事なようで良かったです(´▽`) 

お兄さん様々ですね。


そんなラヴィーネとカンネに対して初めから協力すべきだったとリヒター。

「協力できるような雰囲気ではなかった」「フリーレン達は気が付いたら先に行っちゃっていた」と答えるラヴィーネとカンネ。

2人はやはりフリーレン達と一緒に攻略したかったんですね〜。


更にラヴィーネはリヒターに「ルールがなければ容赦なく仲間を見捨てるタイプ」として安易に協力できないと言います。


デンケン「嫌われたものだな」

リヒター「ふん」

リヒター「確かに俺はおっさんだが、面と向かって言われるとくるものがあるな」

カンネ「…謝った方がいいんじゃない?」

ラヴィーネ「悪かったな。おっさん」

ここのやり取りがすごく各キャラの性格を表していて好きです(*´˘`*)


ラヴィーネによると先遣隊の観測結果だと水鏡の悪魔がいるのは、フリーレンの複製体が守っている扉の向こう側、宝物庫の内部だそうです。

本体は攻撃手段を持たない脆弱な魔物で、倒せば全ての複製体は消えるのだそう。


デンケンの魔力探知とも一致したそうで、フリーレンも宝物庫へ続く扉へかけられた魔法は「命懸けで宝物庫の扉を守る魔法」なのだと言います。

民間魔法の中でもトップクラスのだと言うその魔法を解くにはフリーレンの複製体を倒すしかないということに。


ここで更にラヴィーネが「複製体は時間と共に最深部に集まってくる」という習性があることを教えてくれます。

先遣隊もこの習性によりほとんどが壊滅したとか。


フェルンにより発覚したフリーレンの弱点。

それは「魔法を使うほんの一瞬、魔力探知が途切れること」

ミミックじゃありませんでしたねw

残念w

しかし「他の技量が余りにも卓越しすぎている」ので「この隙を突ける魔法使いなどほとんどいない」とか。

ほとんど…ということはフェルンなら大丈夫と考えて良いのでしょうか。


とにかく作戦会議ということでみんなであれやこれやと話していると、フェルンがフリーレンに「フリーレン様。なんだか楽しそうですね」と声をかけます。

ここから回想。

谷底にいる大きな魔物の影に隠れて作戦会議をするヒンメル一行。

アイゼンが引き付けヒンメルが側面から攻撃、フリーレンは援護射撃という布陣に決まります。

フリーレン「ハイターは?」

ヒンメル「今日は二日酔いで駄目な日だ」

アイゼン「…死んでる」

駄目な日w

いやもう、扉絵からわかってましたがハイターよw

しかしその後の魔物との戦闘ではきちんと立って仕事をしている感じなので僧侶の意地を見せたのでしょう。

ここで回想は終了し、フリーレンは「こうやって、迷宮のボスを倒す為によく話し合ったなって思って」と過去を振り返ります。


話し合いは終わり、いざ攻略となった時にデンケンが「勝てるのか?」とフリーレンに聞きます。

それに対しフリーレンは「大丈夫。攻略できない迷宮なんか存在しない」「私は歴史上で最も多くの迷宮を攻略したパーティーの魔法使いだよ」と答えます。

いやもうこの、何週間か振りのヒンメル一行の登場からのこの、1000年生きる魔法使いのこの迷宮攻略への自信がたった10年で培われたものだと思うとホント…ヒンメル一行がフリーレンに与えた影響力が凄すぎて滾ります。



ビアードパパでシロ、ラングドシャ等

何気に初めてのビアードパパということで、まずはオーソドックスにパイシューから食べてみました。

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生地はパイというほどサクサクとはしていませんが、カスタードクリームが美味です。

購入した時に入れてもらえるあの機械の前に口を開けて待っていたい。


お次はクッキーシュー。

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こちらはパイシューよりかはサックリした感じです。

クッキーの香りや味とクリームが相まって美味。


お次は期間限定のラングドシャ

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今回食べた中で1番美味でした。

ラングドシャのサクサク感や甘さにシューが良く合っています。


最後がこちらも期間限定のシロ。

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こちらシュークリームというよりパンという感じですね。

生地がもっちりしているのでシュークリームな感じはしませんでした。

個人的にシュークリームはサクサクして欲しい派なのでこちらはリピはないかも。

ただ中のクリームはカスタードだけではなくチーズクリームと生クリームも混ぜてあるようで美味でした。

葬送のフリーレン51話

フリーレンいわく複製体は完璧ということでこれをどうするのか、一行の話し合いから始まりました51話。

とりあえず一般的な魔法使いの弱点である拘束魔法か精神操作魔法で攻めることに。
そこで「そういう小細工は得意」なメトーデがフリーレン本人に効くかどうかをまず確認します。
フリーレンに抱きついて拘束魔法と精神操作魔法をかけようとしますが「大きな魔力差」があるのでどちらも効かず。
この時メトーデに抱きつかれたフェルンが「いい匂い」と言った時から「むっ」としていたフェルンが可愛いです(*´꒳`*)
最終的にメトーデからバッと引き剥がしているのもひたすら可愛い。
フェルンは自分の手の内にある人は独占したいタイプなんですかね。
シュタルクといい仲になったらシュタルク大変そうだ。
今も大変ですがw

フリーレンには拘束魔法も精神魔法も効かないが、術式は古いのでそこを突ける専門家エーデルなら突破できるかもという結論に。
エーデルは第1試験時に17パーティーだった人ですね。

一方その頃エーデル一行は試験官のゼンゼの複製体に遭遇しており、結局エーデルのみが脱落することに。
その時に複製体には心がない、つまり精神魔法が効かないことが判明。
というかエーデルさんてこんな長老言葉で話すんですね。
第1試験時はどうでしたっけ。
そもそもエーデルさんが話すシーンありましたっけ。

またまた場面変わってフリーレンとデンケン一行。
情報が少ないので精神魔法が効かないパターンも考えようというフリーレン。
さすが年の功と言いますか、エーデル一行の情報を得ていないにも関わらずこの柔軟さ。
魔王討伐パーティーに居たエルフは違いますね。

精神魔法が効かない場合は力業になるかもしれないという流れに「もしかしたら私フリーレン様を殺せるかもしれません」とフェルン。
なんでしょうね、ミミックを持ってくるとかw
そうだとしたらめっちゃ笑いますw
そう言えばフリーレンがミミックに引っかかる描写、この迷宮に入ってからやたら丁寧に描かれていましたもんね。
いつもは1コマぐらいでサラッと終わるのに。

それにしてもフェルンの「殺せる」という言い方… 「倒せる」でもなく「消す」でもなく「殺せる」。
ついさっきメトーデから師匠を引き剥がした弟子の言葉とは思えません。
フェルンはヤンデレタイプなのかもしれませんね(*˘ ˘*)