ストーリーはやはりほとんど進んでおりませんが、巨神胎内でロウランとの追いかけっこをする所まで来ました。
前回タルコとの再会とちょっとした和解のようなイベントがある事を記事にしましたが、コロニー6のジャンクス前になんとユミアの侍女なる人が居てびっくりしました。
この人の話込みでタルコのイベントでしたね。
タルコの一方的な愛情というわけではなく、ユミアもタルコに愛情を持っていたようで安心しました。
コロニー6の復興もようやく残すところ特殊のみとなったり、仲間内のキズナも最大まで上がったのでキズナトークを楽しんだりしております。
メインストーリーでは語られないキャラの側面が見られるの、最高です。
ダンバンもムムカとはいつか袂を分かつ事になると思っていたようで、それでもモナドで争う前は戦友であった時もあったのだなぁと悲しくなりました。
両親が居ないシュルクが「待ってくれている人が居ない」と言うと、リキが「シュルクのとうちゃんになる」と言ってくれたのには涙腺緩みました(´இωஇ`)
一番のお気に入りはテフラ洞窟でのシュルクとラインのキズナトーク。
シュルクのこんな顔↓を引き出す事が出来るのはラインだけだと思うと萌えます。
互いが互いのトラウマを生み出しているのに友情は破綻しない…そんな2人に非常に萌え滾ります(ノシ 'ω')ノシ バンバン
そういえばメインストーリーでも1章だかでラインが勝手にモナドを触って暴走して、そこでもシュルクは「ひどいよ」って不機嫌になりながら言うのですが、そんな時でも友の体を心配するのがシュルクだなぁと思ったり。
というかラインの悩みがほぼシュルクなのも最高なんですよ_:(´།། `」∠):_
庇護対象だった筈のシュルクに監獄島で逆に守られた時には、落ちた腕でカルナにポロッと弱音を吐いたり…
シュルクの成長についてこんなに寂しそうにするなんて、シュルクが結婚でもしようものなら大変な事になりそう。
フィオルンは今それどころではありませんが、コロニー9襲撃があるまでのラインはシュルクとフィオルンの事どう思っていたんでしょうなぁ。