それどころではなかった、主人公の都合、ヒロインの都合等々あったとはいえ、主人公とヒロインの祝言が250話分経ってからようやっと見れるマンガ(笑)
結構な間主人公の元で働いていた太一、金三、与助もそらびっくりしますわな(*´艸`)𐤔𐤔
親とは既に死別している夏さんと、親のことを忘れていたり所々思い出しても会いたくても会えない場所にいるケン夫妻にとって井上さんが親代わりみたいになってて萌えますね。
1巻ではいかにケンを蹴落とすか考えていた人が今では自分の家や娘を貸すまでになったことが感慨深い。
井上さんは完全に萌キャラ。
というか井上さんの娘さんたち確かに井上さんに似てるかも(笑)
ケン夫妻の祝言でさえも外交の一旦とする上様だけど、やっぱり上様ももだもだしてたんだろうなぁ。
なんせケンが怪我をして意識を失っていたらわざわざ夏さんに知らせてくれたり、夏さんと2人きりにしてくれたりする上司ですから。
そういや史実でも秀吉とねねさんの仲介?をしたりしてたんでしたっけ。
岐阜組と安土組の戦いw
頭の弟子は俺だ!的な?
ケンは人誑しですからこういう争い結構起こしてそう。
そういやこの安土組の人たちの名前は今後も判明することないんですかねぇ。
太一と争っている人とかもう結構出てますよね。
名前知りたいな。
夏さんに拾われてこの時代を生きれた主人公が、夏さんと結婚することでこの時代に根を下ろすというのがいいですな〜
ヒロインが直接ストーリーに絡んで来ないマンガってヒロインが空気になりがちですが、信長のシェフはちゃんときちんとヒロインがヒロインしててそこもすごいと思います。