貴腐人の感想と日常

キャラクターを性別問わずカップルにするのが好きな人間による作品感想がメインのブログです。 作品感想以外のことも記事にします。

百英雄伝プレイ記5

 

エルティスワイスへ帰る山道の途中でミオ姐さんが再登場!

再会を喜んでいる暇もなく帰還命令が出された事を知ります。

ところでミオ姐さん…お1人でここまで(゚ロ゚)?

 

賊というのはやはりヒュースバインだったんですね。

 

目立つverのカゲみたいなものですかね〜

 

この「○○が占領された」とか「落ちた」って報告を聞くと村山さんが書く戦記物を読んでいる感がして良きです。

 

偵察!

今回は誰の犠牲も出ませんように…

 

幻水よりも選択肢は少なくなったとはいえこういう重要な所で選ばせてくれるのはいいですね。

 

 

ここでは相変わらずノアの名前を呼ばないユーミルが

 

 

「有望」って言っちゃう所に机バンバンしましたヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!

なんだこの天邪鬼は!

好きになっちゃうだろ!

 

やはり確認する事になるんですね「奥のテント」。

 

一兵士には諸国連合が悪だと吹聴している所が戦争物って感じがします。

 

 

シャペルの目的は名声…やはりラウド…

これで目が不自由な妹が居たら完璧です(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

発売前から気になっていたキャラ、ポールが来ました!

百英雄伝のポールはどうやら機械オタク?兵器オタク?っぽいようで、名前をつけて可愛がっているようですね。

 

ポールの口から語られるオルドリック公爵の目的。

 

真の紋章の収集や保管に執着したヒクサクを思い出しました。

 

ポールと話しているとヒルディさんに見つかり逃げる一行。

今回は誰も残る事なく終わって一安心でしたε-(´∀`*)

 

いよいよ戦争イベントが近付いてきたようです。

 

ミューズ市防衛戦を思い出すグダグダ具合です。

 

 

 

と思ったらこれもオルドリック公爵の策略のようで…

恐ろしい男です( ºДº; )

 

しかしそんな公爵を相手するペリエールも無策というわけではなく。

 

 

一部隊から始まる戦争イベントに、

 

 

持ち上げられる主人公。

精神的続編って感じがします。