春風の節2日目から開始。
ハンマーの材料を取りに自宅最寄りのダンジョンへ向かうと、
めっちゃ怪しい鎧を着た2人組みに遭遇。
このような表示が出て結局1話では奥に進めなかったんですよね。
その夜。
隣りのベッドの音で目が覚めた主人公。
鎧が光っている…!
クレス達を呼びに行き、最初は信じて貰えなかったものの主人公に嘘をつくメリットがないとの事で何とか信じて貰い、鎧の中から出て来た少女はそのまま寝かせておく事に。
翌日。
目覚めて外に行った鎧の少女を追いかける主人公。
鎧の少女はシーズライトの事を「レッドクイーン」と呼んでいるようで…?
村長やクレス等を呼んで早速の質問コーナー。
逆に暦を聞かれたのでクレスが答えると、
何と未来から来たとの爆弾発言。
帰る方法を探すにも宿は必要という事で主人公と共同生活する事に。
4日目の夜。
日記を読んでいる鎧の少女と会話する主人公。
日記はアナログでつける事との御母堂様の言いつけを守った事が功を奏して、時空災害?というやつに巻き込まれた今その真価を発揮しているようですね。
主人公がよくわからないと言うと、日記は存在がなくなっているかもしれない今の自分の羅針盤であると答えてくれます。
5日目。
物音で目が覚めた主人公が外を見に行くと、鎧の少女とレーテの村の子供達が話していました。
子供達の気をいい具合に主人公に逸らして行ってしまった鎧の少女に代わり、子供達の秘密基地を見に行く事に。
しかし秘密基地は魔物に壊されており…
宝物の無事を確認する為、戦います。
親分格も出て来ましたが、スキルを使って退治。
宝物は無事だったようです。
その夜。
外へ出た鎧の少女を追いかけます。
夜空に向かって独り言を呟く鎧の少女。
聞いていた主人公に気付く鎧の少女。
ここで鎧の少女は自分の名前が「アリア」であると教えてくれます。
6日目。
朝から荷物をまとめるアリア。
どうやらここから出て本格的にシーズライトの調査へ向かうようです。
アリアが出て行った事をクレスに報告しに行くと、村には季石教団なる団体が。
季石教団はシーズライトを崇める教団との事。
今回のシーズライトの異変で負傷者も出たようで…
神官って武装してるんですか?
アリアが出て行った事を伝える主人公。
クレスによるとアリアは身体機能が衰弱していたよう。
心配しながら自宅に戻ると、アリアのベッドに「羅針盤」である日記が置かれている事に気付く主人公。
追いかける事に。
そこへ村長登場。
これはわかっていて登場しましたね、村長。
かつてこの家で暮らしていた男の話をしてくれます。
という事でアリアを追ってシーズライトへ。
ここで1話終了。
次回は2話から始めます〜
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