お久しぶりの信長のシェフの感想いきたいと思います。
腐女子要素が含まれておりますので、苦手な方は読まないようお気をつけください。
私いつの間にホラー漫画読んでた?と思ったら原因はやっぱり例の料理人でした。
しかしシーってするケンの顔にはときめきました。
「魚醤?これ魚醤が入っとるのか?」
>>相変わらず当時の人たちにはわけわからん説明をする奴だなw
「おかげで夕飯を食い損ねた」
>>つまり上様がただいま絶賛ご機嫌斜めなのは、ケンのごはんを食い損ねたからですか?
そりゃあね、嫁の美味しいごはんを食い損ねたら誰だって不機嫌になりますよねわかります( * ॑˘ ॑* )⁾⁾ ウンウン
「朝餉をお持ちいたしました」
>>さっすが出来た嫁。
空気を読んでいないと見せかけて抜群のタイミングで上様のご機嫌の原因、ごはんを提供しにかかる。
伊達に12年嫁をやってない。
「フン」
>>もうこの上様すっげ萌えるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ついさっきまで外国の使者と言ってもいい方たちに物を投げていたとは思えないこの機嫌の方向転換。
そのきっかけが表向きはただの料理人が作った飯なの萌える〜
ただの料理人の飯を食い損ねた日本筆頭領主の機嫌が、その料理人の飯で一瞬にして直るの萌 え る !
「お久しぶりですフロイスさん」
>>このホッとしたフロイスさんを見るに、上様の機嫌を直す以上に板挟みになったフロイスさんを助けるという目的もあったのだろうな。
さすが出来た嫁。
まだ名前はないけど、後の弥助になる御方の方にもきちんと目を配れるケン。
弥助くんの心を掴む料理を出して一気に仲良くなり、口を聞いてはいけないという命を崩すきっかけになるんだろうなぁケンのことだし。
「ケン あの従者の件 助かった」
>>運が強いのはもちろん、こういう恩に着せようともしない態度が上様以外からも信頼されるところなんでしょう。
「光秀 応えてやれ」
>>この光秀様の顔いいな〜
何をお考えなんだろ。