PIL/SLASHというゲームブランドから出ているParadiseというボブゲに関する自ツイートのまとめです。
原作は18禁なので18歳未満の人や、性的、暴力的な表現が苦手な人は読まないようお願いします。
●同じ事を5億回ぐらいは言う腐女子なのでおばあちゃんまた同じ話してるという気持ちで流し見して欲しいんですが、結のミツギアフターの「彼氏の手を使ってのソロ?プレイ」という字面に未だに爆裂萌えてます…
腐女子歴四半世紀ぐらいはある中で本当に本当に初めて見た行為だったので、え、そんな、そんな事あっていいんですか…!?って終始困惑しながら見てましたし、見終わってから許可を取ればまたしてもいいと言ったミツギを反芻しては萌えまして…
彼氏の股間を好き勝手するプレイは見た事あっても手を…はなかったなぁ…
これぞ身体の相性抜群なカップルだから出来る事ですな^^
●珍しくミツギの方が早く帰宅できた日。
アヅマが帰って来たらソファでクッションを抱き締めて寝ているミツギの姿が…
寝かせといてあげたいという気持ちを上回ってクッションに嫉妬したアヅマがミツギをいかに起こさずにクッションの位置を自分に置き換えるか奮闘する回。
ミツギ「…なにやってんだお前…」
アヅマ「あ、起きちゃった…?いや、これはその、あの…」
ミツギ「(クッションを放り投げながら)一緒に寝たいならそう言え」
アヅマ「一緒に寝たい!」
ミツアヅ「(_ ˘꒳˘ )_( ˘꒳˘ _ )スヤァ…」
●ミツギ「おい、飯は?良い匂いするし、出来てんだろ?」
アヅマ「メシが欲しければまずは俺とハグをしろ!」
ミツギ「脅さなくてもしたい時にすればいいだろ」
アヅマ「いや、あの、今だけじゃなくて…メシの前はハグする決まりをだな…」
ミヅマ「ん、了解(´。-ω(-ω-。`)」
アヅマ「(いいんだ)(*´>ω<))ω`๑)」
●暴君なマツダも、アヅマに居なくなられる事に怯えるマツダも、アヅマに「普通」を与えたいと願うマツダも全部ひっくるめてマツダな所が好きです。
●マツダに寒いから布団になってくれと頼むアヅマが居たら可愛いなと思ったんですが、頼む前から、なんなら夏場でもマツダはアヅマの布団になってそうなのが最高です(๑•̀ㅂ•́)و✧
●好きな子に対して殴りたいと思ってしまう人なのに、その好きな子が同乗している車では気を遣って運転したり、する時はちゃんとゴムを付けたり、そもそも殴る時でさえ居なくなるのではないかと不安に思っていたりするマツダを見ていると本当に「性癖だけが世の中に合わなかった人」なんだなと思いまして。
その性癖ですら普段はちゃんと我慢する事のできる前頭葉の強さがあるのがマツダというキャラの魅力的な部分でもあると思うのですよ。
飢餓状態の時ですら己の分の食料を他に回したり、目の前にある魚を食べずに干すという選択をとれる人なのは大黒柱としてこれ以上にないくらいの適正があると思うんです。
多分性癖さえなかったらとっくに結婚して子供もいたのではないでしょうか。
そんな人が恋人には尽くしてしまうアヅマと出会って共依存に陥るのはもう必然というか、腐女子的には大変美味しい関係で興奮が止まらないですε٩(º∀º)۶з
●結軸と極軸のミツアヅのミツギの違いについて考えてたんですが、結のミツギの方がアヅマに甘えてる部分がちょっと強い感じがします。あくまで個人の感想ですが。
結でも極でもアヅマの構ってほしい攻撃にはちゃんと応えたりアヅマの様子をよく見て不安定になっていたら対応してくれたりするんですが、極のミツギはアヅマに対してより一層「寂しい思いをさせない」感が強い気がします。
●ミツギってアヅマに全裸で過ごせと言うぐらいにはアヅマの裸が好きなわけですが、自分が入浴中にアヅマがいきなり入って来ても怒らないのはもしかしてこういう理由も含まれているのでは…!?
もちろんアヅマに好きな事をさせたいという理由が主だとは思うんですね。
いきなり入って来たアヅマの髪や体を洗いたいという要望を叶え、洗髪中は髪を好きに扱われてもおいこらで済ませてくれるミツギ…
その後ちゃっかり洗い返して自分と同じ状態(股間の反応的な意味)まで持っていって、最後まで致す事になるミツアヅ好きです。
●ミツギの入浴中に頻繁に風呂場に来ていたアヅマが来なくなってしばらくしてから「最近は風呂に入りに来ないんだな」と聞いてみたら「一緒に風呂に入ったら風呂場でセッ久する事が多いから…いや、したいし一緒に入りたいけど、風呂場でしたらベッドでするよりミツギの体力の消耗が大きい気がしてさ。仕事もあるし、ミツギの体力は少しでも多く残しておきたいっちゅーか」まで言ったアヅマを問答無用で風呂場に放り込んでセッ久したミツギ。
●アヅマを外に出したくないマツダ。
気持ちには応えてあげたいけどさすがに一生外出しないわけにはいかないので、マツダの誕生日にだけ一日中家に居てマツダの事だけ考えるようになる。
以後のマツダの誕生日プレゼントは毎回それになる。