最新話のお話というか三雲修のお話になります。
実は私ワールドトリガーも好きでして、推しは三雲修なんですね。
そのことを前提として209話と210話の話をさせていただきますと、二宮さんと根付さんのオッサムへの期待値が高過ぎてニヤニヤしました(・∀・)
好きの反対は興味ないと言いますから、二宮匡貴のあのオッサムへの攻撃とも取れる厳しさにはニヤつきが止まりませんでしたね。
22巻194話ではオッサムが二宮隊の脅威になると感じていたようですし、どんだけ期待してんだよって話です。
根付さんのはわかりやすいですね。
「このくらいは当たり前にできてもらわないとねぇ……」
なんて、それこそ幹部候補とかにしか言わない言葉ではありません?
三雲修は麟児さんやレプリカの件が片付いたら幹部になると私のSEが言ってます(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
それと「細かいところ」だとわかっていながらわざわざオッサムの機転を取り上げてくれた忍田さん好きです。
というか忍田さん、当真と佐鳥は呼び捨てなのにオッサムは「くん」付けなんですよね。
何か理由でもあるんでしょうか。
後これは私がオッサム推しだからなんですが、オッサムに点を入れてくれた2人に私から100点入れたいです。
以下は最新話の話ではなくなります。
アマトリチャーナの三雲修への信頼もすごい好きです。
レプリカに言われてトリオン力を計る時の「修くんがそう言うなら」とか、オッサムが東さんの壁抜きで落とされた時の人を狙った狙撃とか、22巻195話で誰に指示されたわけでもないのに人を撃ったのがオッサムのピンチだったからという、苦手なことや嫌なことに対する克服の原因が全て三雲修だというこの、この…!
男と女の信頼関係だとどうしても恋人関係に持っていってしまいがちですが、この2人にはそれがないにも関わらずにこの信頼度、ポイント高いです。
いや私はすぐに非公式で恋人関係にしちゃうので公式でそうなってくれても全然いいんですがね。
全然いいんですが、恋人でもないのにってところがオッサムとアマトリチャーナのいいところでもあると思うのです。
ワートリのお話も毎回ではないですが、今後もまたチラホラしていきたいと思います。
犬飼パイセンと王子のオッサムへのねっちょりとした絡み具合とかも語りたいです。